──────次の日──────
風害組をぶっ飛ばした後、白哉が奴らを連行した。果南とダイヤ姉さんは鞠莉さんにしっかり事情を話し、無事仲直りを果たし、なんと3人ともスクールアイドル部に入部してくれた
だけど昨日俺は思った─────
グループ名あったけ?
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凪翔「……ってことなんだけど」
部室でみんなに思ったことを話した
曜「確かに…ライブの事で頭がいっぱいで忘れてたよ」
梨子「でもどうするの?いきなり思いつかないわよ?」
すると千歌がいきなり声を上げた
千歌「では1人ずつ聞いていきましょーう!
まずは曜ちゃん!」
曜「はい!『制服少女隊』はどうでしょう!」
いや、なんか2人とも変なスイッチ入ったし……
凪翔「不採用で」
曜「えぇー!?なんで可愛いじゃん!」
ルビィ「それは…曜先輩の趣味が入ってる気が……」
千歌「次梨子ちゃん!」
梨子「え、えぇ!?わ、私?えぇーと……
『ナインマーメイド』とか?」
凪翔「ルビィ、花丸、善子みかんあるぞー」
ルビィ「本当!?食べるー!」
花丸「いただきますずらー!」
善子「私食べれないんだけど……」
梨子「無し無し!今のは無しだから!スルーしないでー!///」
顔を赤くし、涙目になりながら、手を振る梨子
凪翔「真面目に考えろよ」
千歌「じゃあ1年生一気に行こう!」
ルビィ「CYaRon!」
花丸「AZALEA!」
善子「GUILTYKiss!」
凪翔「それは色々な意味でダメだろ!」
やばすぎだろ……
ダイヤ「でしたら私からひとつよろしいですか?」
ダイヤ姉さんが手を上げる
千歌「へ?ダイヤさん、どうぞ!」
千歌がそう言うとダイヤ姉さんはホワイトボードにグループ名を書く
鞠莉「oh……!」
果南「ダイヤ…それって」
ホワイトボードに書かれたのは
『Aqours』だ
千歌「あきゅー…ず?」
梨子「千歌ちゃん、アクアよ」
凪翔「ダイヤ姉さん、これは?」
ダイヤ「私達3人でスクールアイドルをしていた時の名前ですわ
まぁ…ひとつの案で考えてください」
そう言うと千歌は笑顔になった
千歌「良い!Aqours、凄くいいよ!」
大絶賛だった
ルビィ「る、ルビィもいいと思います…」
花丸「マルもいいと思うずら!」
善子「まぁ私達の奴よりマシよね」
1年生3人は別にいいみたいだ
果南「まさかダイヤがAqoursを出すなんてね」
ダイヤ「べ、別にいいではありませんか!」
鞠莉「これも何かの縁ね」
果南「全ては凪翔のおかげ…だね」
鞠莉「そうね」
ダイヤ「そうですわね」
こうして千歌たちのグループ名は『Aqours』に決定したのだ
鞠莉「そういえば凪翔、divisionラップバトルの予選の日程が決まったわ」
凪翔「もうそんな時期なのか…で一体いつですか?」
鞠莉「それはー!
─────明後日ー!」
凪翔「………え?明後日?」