千歌side
『ぶっ放すMAD TRIGGER CREW!』
凪翔くん達はディビジョンラップバトルの予選に行っていて、私たちはその様子をLIVEで見ているけど
曜「凪翔くん、攻撃に参加していないね」
梨子「そうね、何かあったのかしら」
善子「普通に勝ちを確信してるだけじゃないの?」
花丸「先輩に限ってそれは無いずら」
皆、凪翔くんが今攻撃に転じていないことに驚いてる
でもどうしたんだろう
凪翔くん…頑張って…!
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凪翔side
迅「ぐわぁ!…なかなかやるなぁ!」
信「だが風霧凪翔には遠く及ばないねぇ」
斗真「自分たちが強いリーダーの元にいて特別だと思ってる雑魚共…
お前らの現在地分からせてやるよ!」
迅「リーダーがいなきゃてんで役不足
ここじゃ通らねぇぞ、お約束!」
信「雑魚共には何も出来やしない
そもそも我々に敵はいない!」
斗真「勘違いしたくそ雑魚は
徹底的に潰すプロファイダー
レベルの違いゼロを分からせる
俺らがてっぺんだぜ」
3人『マツサカ!』
凪翔「ぐわあ!」
白哉「ぐはぁ!」
理鶯「うわぁ!」
やべぇな、この状況……
俺のマイクが使えないんじゃ反撃も出来ねぇ…
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第三者side
「ふふーん♪ここがBブロックの会場ねぇ~」
ビンク色の髪をし、飴を持っている少年はそう呟いた
「ん?凪翔だー!」
少年は現在バトルで苦戦中の凪翔達を発見した
「あーらら、マイクを無効化されちゃったんだね」
すると近くの観客席から怪しい男を見つけた
「あいつかー!待てー!」
少年は男の傍に来た
「お兄さんが持ってるのって、ヒプノシスキャンセラーの試作品だよね?」
男「なっ!?んでてめぇみたいなガキが知ってんだよ!?」
「ディビジョンラップバトルは公平に行わくちゃ、メッ!でしょ」
男「うるせぇガキだなぁ、眠ってろ!」
男はヒプノシスマイクを取りだした
「そっちがその気なら僕もやっちゃうよ~♪」
少年もヒプノシスマイクを取りだし、起動した
マイクは黄色のマイクになり、キャンディのスピーカーがあらわれた
「ねぇねぇおじさん!あっ間違えたお兄さんw!
バトルを盛り上げてくれて有り有りありじゃん!
でもぶっちゃけ楽しくない、だってそうでしょ?
それをくれたのは中央区でしょ?
我が物顔で使うのはメッ!だよ
あんま舐めるとぶっ殺すぞ?」
少年のラップが終わると男は倒れた
「全く…よいしょ!」
少年は男が持っていた機械を踏み潰した
「よし、コレで大丈夫!
コレで…物語の歯車は進む…」
そう言って、少年は会場を後にした
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凪翔side
凪翔「…ぐはぁ!」
信「しぶといね、流石は元The dirty dog 精神力は桁外れだ」
斗真「いい加減死ねよ!」
俺はスタンドマイクを支えにして、立ち上がった
凪翔「…舐めんなよ、こちとら中央区に用があるんだよ
雑魚の三下に構ってる暇ねぇーんだよ!」
マイクでそう叫ぶと言葉が衝撃波になった
斗真「何!?」
迅「まさか妨害装置が壊れたのか!」
白哉「凪翔…」
凪翔「なんかよく分からねぇけど、行くぞ!お前ら
NORTH BASTARD をぶっ飛ばすぞ!」
理鶯「いよいよ出す本気!
この言葉の力まるで鈍器
お前らにはもうない勝機
3人いればもう百人力
小官が見たいのは悪の死だ!
絶体絶命、さぁ覚悟しな」
白哉「悪の三下には興味無いな!
不正行為を国籍透視悪はほぼ倒し!
MTCが上がる決勝の舞台、お前らじゃ上がれない
お前らの顔面まるでトラッカー
虎をも狩る夜の王者!」
凪翔「おい、そこどきな、雑魚共はこちら
覚えときな俺様が風霧様だ
この3人は勝てぬこのまま
言霊暴れるここがウチウラ
お前らはゲームオーバー!」
俺らのラップが終わるとNORTH BASTARDは3人とも倒れていた
『勝者ウチウラ・ディビジョン、MAD TRIGGER CREW!』
そのまま決勝まで行き、俺らは無事予選を優勝し、本戦出場権を手にした