─────浦の星女学院・部室─────
凪翔「はぁ~…暇だなぁ」
梨子「学生としてその発言はどうなの…?
それにしてもみんな、遅いわね」
幼児化が治ってから1週間が経ち、Aqoursの地区大会も
ディビジョン・ラップバトル本戦もあと4日だ
鞠莉「凪翔~!ディビジョン・ラップバトルの組み合わせが出たわよ!」
凪翔「本当?見せて!」
鞠莉さんにディビジョン・ラップバトルの組み合わせを見せて貰った結果
1stBattle
イケブクロ・ディビジョン
BusterBros!!!
VS
ウチウラ・ディビジョン
MAD TRIGGER CREW
2ndBattle
シブヤ・ディビジョン
Fling Posse
VS
シンジュク・ディビジョン
麻天狼
となった
凪翔「BusterBrosかぁ…勝ったな」
梨子「そんなに強くないの?」
凪翔「あぁ、なんてったって相手が一郎だ、勝ちは貰った」
その時、鞠莉はTDDの事を聞きたかったが少し気が引けた
なんせ山田一郎の事をすごくよく思っていないからだ
凪翔が嫌がる事を鞠莉はしたくない、ただその一心だ
ピピピッ!
凪翔の携帯が鳴った
凪翔「白哉??どうした?」
白哉『大変だ!凪翔!』
次に白哉が言った言葉に俺は耳を疑った
白哉『果南が逮捕された!!』
凪翔「はぁぁぁぁぁ!?」
──────────────────
白哉から電話を貰ったあと、俺と梨子と鞠莉さんは大急ぎで白哉がいる
『ウチウラ警察署』に向かった
凪翔「おい!白哉、どういう事だ!」
白哉「それが…」
白哉が言うにはどうやら昨晩、銀行強盗が入ったらしく犯人は未だ逃走していて
たまたま現場に居合わせていた果南が容疑者候補として逮捕されたのだ
梨子「どうにかならないんですか!?」
白哉「何とか掛け合ったが…果南の無実の証拠か真犯人を捕まえなきゃ
いけないんだ」
鞠莉「果南は無事なの?」
白哉「あぁ、まだ候補だから、そんな酷い扱いはされていない」
う~ん…一難去ってまた一難とはこのことか…
理鶯「ならばさっさと犯人を捕まえなければな」
理鶯が千歌達と一緒に来た
凪翔「理鶯!みんな!」
千歌「でもそんなに急がなくてよくない?」
理鶯「いいや、本戦も地区大会も残り4日しかない。つまり、早く事件を解決しなければ
松浦は地区大会に出られないし、白哉も本戦に出れなくなるのだ」
凪翔「まぁ、とりあえず組で色々と探ってみるか」
理鶯「小官も軍の者達に聞いてみよう」
白哉「頼む」
その後、集合時間を決め、その場で解散した
────── 火焔組───
炎天「頭、おかえりなさいませ」
凪翔「ただいま、悪いけど炎天、組の奴ら全員集めてくれ」
炎天「わかりました」
炎天が組の奴ら全員を集めてくれた
凪翔「お前らに頼みたいことがある
Aqoursのメンバーの松浦果南が容疑者候補として捕まってしまった
釈放するには真犯人を捕まえなければならない、そこでお前らには真犯人の手がかりを見つけて欲しい、頼む!」
火焔組『へい!分かりやした!頭!』
その後、全員で色々と当たったが有益な情報は得られなかった
俺は白哉と理鶯と待ち合わせた場所に来た
白哉「来たか」
凪翔「悪い、土産話楽しみは持ってこれなかった」
理鶯「小官も同様だ」
凪翔「参ったなぁ…どうするか」
すると、俺の携帯が鳴った
炎天からだった
凪翔「どうした?」
炎天『それが組にカシラ宛に手紙がきていて…』
凪翔「手紙??なんだそりゃ?」
炎天『なんでもS.Rという者からのようです』
凪翔「内容は?」
炎天『読み上げます
銀行強盗事件の真犯人は盗んだものをとある場所に隠している
そして、今夜、犯人達はそれを取りに行く
場所はウチウラ第7倉庫』
凪翔「…わかった、ありがとうな」
そう言い、俺は電話を切った
凪翔「白哉、車出せるか?」
白哉「あぁ、ウチウラ第7倉庫だな?」
それに頷き、俺たちは車に乗って、真犯人がいるであろうウチウラ第7倉庫に向かった
─────ウチウラ第7倉庫・港────
海に沈めてる物を引き上げる二人の男
「さっさと取ってずらかるか」
「なぁ大丈夫なのか?人に見つからねぇよなぁ?」
「当たり前だろ、そもそも今警察署ではあのガキが犯人扱いされてんだからよ
…!?」
その時、2人の男を車のライトが照らす
そして、車から凪翔達がでてきた
白哉「流石は尊敬する先輩方、真犯人の逃亡場所を把握していたとは
真犯人が警察の身内だなんて、気がつかないわけだ」
今回の事件の犯人は白哉の先輩警察官だったのだ
凪翔「サツがヤクザと組むのとサツが犯罪に手を染めるんじゃ、どっちが
悪いんだ?あぁん!?」
「こうなったら、お前ら全員ここでやってやる!」
理鶯「だったら小官達もやってやろう!」
3人とまヒプノシスマイクを取り出し、起動した
白哉「そこまでだ!くだらないデュオ活動
まるでスペースカウボーイ、ホシを確保!
もちろんいりません、捜査令状
闇に葬り去る、ポーカーフェイス!
法の網を超える45rabbit!
MTCを舐めない方がいい、right?
味方につけた、極道からゲリラ
先輩方ご苦労さまでした」
理鶯「Yes Sir!コードネーム、Crazy M!
行動開始。1分後殲滅
目標を駆逐する、情報戦を制し
to breakthrough!
規律違反の脱走兵、今処刑の時刻を指す時計
奇襲成功!任務完了、小官に躊躇は無い
2DIE4!」
凪翔「犬の躾ならまずはおすわり
叩き込む上下関係、即座に
嘘つきは泥棒の始まり
お巡りさん、お分かり?
うちの若い衆なら首が飛んでる
てめぇらの絵図には筋が通んねぇ
この埠頭に沈めようが詰めようが俺様がルール!」
凪翔「Hey、Do or nothing
言霊は装填したBullets、hell yeah」
理鶯「Bang!Bang!
You Know我らMAD TRIGGER
敵にしたら最後バッドウォーリアー」
凪翔「Hey、Do or nothing
お前の脳にめり込むBullets hell yeah」
白哉「面汚しは覚悟しな
処理する町のゴミ
ウチウラの掃除屋!」
俺らのラップが終わると奴らは地面に倒れていた
白哉「今回の件は不問にして差し上げましょう」
「じゃあ許して…?」
すると白哉がやべぇ笑みを浮かべた
白哉「あなた達は俺の手足になって、手柄を運んでくださいね?」
ワーオ!こいつゲスいなぁ
────────────
~翌日~
真犯人を捕まえて、果南が解放された
果南「ふぅ~やっと自由だー!」
白哉「よかったな」
果南「ありがとう、白哉」ニコッ
白哉「ッ!?///」
果南が満面の笑みで感謝を述べると白哉の顔が真っ赤になった
果南「あー照れてる~?」
白哉「うるさい!///」
そのまま白哉は果南にいじられながら、浦の星女学院に向かった
──────浦の星女学院・部室────
千歌「いやぁ~よかったねぇ、果南ちゃん解放されて」
曜「本当だよねぇ」
鞠莉「これもウチウラを代表するチームのおかげかしら~?」
凪翔「…うっせぇ」
ダイヤ「でも地区大会に間に合ってよかったですわ」
まぁ、確かに間に合ってよかったなぁ
その時、俺の携帯が鳴った
凪翔「炎天かなぁ…ッ!?」
携帯を見た瞬間、凪翔の顔が変わった
この電話番号は…!
凪翔「もしもし!久しぶり!うんうん!
4日後にそっちに戻るからね!」
凪翔は今までにないくらい嬉しそうな声色で話している
千歌「うわぁ…凪翔くんハイテンションだねぇ」
曜「ねぇ…彼女だったりして…」
鞠莉「嘘…凪翔に…girlfriend…?」
凪翔「うん、バイバイ!」
そう言い、凪翔は電話を切った
ルビィ「お兄ちゃん、いまのか、彼女?」
凪翔「ぅえ?そんな訳ないじゃん」
善子「じゃあ誰と電話してたのよ?」
凪翔「俺が1番大好きな人だよ!」
曜「(それで彼女じゃないんだ)」
花丸「梨子ちゃん?黙ってるけどどうしたずら?」
今まで暗い表情で黙っていた梨子に花丸が声をかけた
梨子「あの、みんなに言いたいことがあるんだけど…」
その次に梨子が口にした言葉に皆驚愕する
梨子「私、ピアノコンクールに出るから予備予選には出れないの!」
千歌「…え?」
凪翔「まじ?」
これ、Aqours突破出来る?
どうでしたか?
評価 感想お願いします!
ディビジョンラップバトル本戦はシブヤ対シンジュクも書いてもいいか
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全然ええよー
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ダメに決まっとるやろ、主人公達書けや!
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どちらでもいい、主の意思に任せる