シブヤーー!おめでとうー!しかも、チャンピオンソングがKREVAさんとか…神か?
~服屋~
乱数と別れた後、俺と梨子は買い物をしていた
梨子「ど、どうかな…?」
凪翔「おぉ~いいんじゃない?1着目とどっちがいい?」
そして、今俺たちは服屋さんに来ていた
梨子「こ、こっちの方がいいかなぁ…」
凪翔「わかった、じゃあ着替えて。会計してくるから」
梨子「えぇ~!?いいよ!自分で払うから!」
凪翔「この後、梨子はピアノコンクールがあるんだから、
入賞する前のプレゼントだよ」
梨子「まだ、入賞するかも分からないのに…」
凪翔「大丈夫だよ、梨子なら大丈夫。俺はそう信じてる!」
真っ直ぐな目で梨子を見つめる
梨子「…うん!」
その後、会計を済ませて、お店を出た
凪翔「次はどこ行きたい?」
梨子「私は別に…」
グゥゥゥゥ~…
梨子からおなかの音が鳴った
それを聞き、俺が梨子を見ると
梨子「…………///」
顔を真っ赤にしていた
凪翔「…なんか食べに行く?」
梨子「…はい」
ん~…なんかいいとこあったかなぁ…
あっ!あそこだ!
凪翔「梨子、行くよ!」
梨子「えっ!?ち、ちょっと!」
俺は梨子の手を引いて、とあるお店に向かった
~饅頭屋~
梨子「ここは…お饅頭屋さん?」
凪翔「あぁ、ここ美味しんだ」
そう言って、俺たちは暖簾をくぐった
「いらっしゃいま…え?」
お店に入るとオレンジ色の長い髪で水色の瞳の人が俺を見て驚いた
まぁ、そりゃそうだよな
凪翔「…お久しぶりです、’’穂乃果さん’’」
伝説のスクールアイドル、μ'sのリーダー
『高坂 穂乃果』さんだ
穂乃果「久しぶりー!あれ?内浦に行ったんじゃないの?」
凪翔「うん、もうすぐあれが始まるから」
穂乃果「…そっか、彼と仲直りするんだよ?」
凪翔「……………無理だよ」
空気が重くなる…気まずい…
梨子「あの~…お二人の話が見えないんですけど…」
あっ、梨子を置いてけぼりだった
穂乃果「はじめまして!高坂穂乃果です!」
梨子「高坂穂乃果…ってμ'sのリーダーの!?」
凪翔「知ってるの?」
梨子「うんまぁ、千歌ちゃんがね?」
あぁ~…あいつなら熱弁してそうだな
穂乃果「君はAqoursの桜内梨子ちゃん…だよね?」
梨子「えっ!?どうして」
穂乃果「実はたまにμ'sみんなで集まるんだけど、みんな
ラブライブ!の有力候補は今年できたAqoursなんじゃないか
って話してるの」
梨子「い、いえいえ!私たちがなんて恐れ多い!」
そんな畏まる?
穂乃果「っていうか、他のAqoursの人はいないの?」
凪翔「うん、梨子が東京でピアノコンクールがあるから
ついでに買い物とかしに来てるの」
穂乃果「そうなんだ、あっ何か買ってく?」
凪翔「穂まん、2つ頂戴」
穂乃果「OK!そうだ、どうせなら上がって、食べなよ」
凪翔「いいの?」
そう聞くと穂乃果さんは全然いいよ!って言うから、俺と梨子は高坂家に
上がり、穂乃果さんの部屋に向かった
~穂乃果の部屋~
凪翔「なんでそんなにソワソワしてるの?」
梨子「するよ!μ'sの…ましてはリーダーのお部屋よ?緊張するわよ…」
凪翔「緊張する理由がわからん…」
梨子「凪翔くんは穂乃果さんと顔見知りだったけど、なんで?」
凪翔「ん~?中学生の時はこっちに居たって話したでしょ?
そん時にかよ姉の紹介で会ったの」
そういえば、部屋に上がる時に私もしばらくしたら行くね!って言ってたけど
遅いなぁ~…
そう思ってると扉が開いた
凪翔「お疲れ様です、穂乃果さ…」
そう言いながら、後ろを向くと居たのは穂乃果さんではない2人の女性がいた
1人は青い髪色のポニーテールをしている美人さんで
もう1人はベージュ色の髪色で髪を下ろしている
俺が驚く表情をすると二人の女性も驚く表情をしている
「え?…どうして?」
「内浦に行ったはずでは…?」
俺はこの2人を知っている
凪翔「…お久しぶりです
’’海未さん’’ ’’ことりさん’’」
穂乃果さん同様μ'sの2人を