穂乃果さんの部屋に入ってきたのは穂乃果さんとかよ姉と同じく、μ'sのメンバーで
作詞を担当していた『園田海未』さんと衣装係の『南ことり』さんだった
どうやら表情を見るに穂乃果さんから何も聞いていなかったようだ
海未「どうして、凪翔がここに?」
ことり「凪翔君は
凪翔「…うん、出来れば戻りたくなかったけど、
彼女のピアノコンクールを見届けないといけないし、それに
ディビジョン・ラップバトルの本戦があるからね」
海未「…なるほど、彼女が花陽の言っていたAqoursのメンバーですか…_」
海未さんはそう言いながら、梨子を見た
梨子「は、初めまして!さ、桜内梨子です」
緊張している梨子を見て、2人は笑みを浮かべた
海未「堅苦しいですよ、私は園田海未と申します」
ことり「南ことりって言います、よろしくね梨子ちゃん♪」
梨子「あ、あの!おふたりも花陽さんのご紹介で凪翔君に会ったんですか?」
海未「そうですね、…あの時の凪翔はマネージャーみたいなものですかね」
ことり「うん、そうだったね…」
この話しはまずかったのか、ことりの表情が沈んでいる
しばらく、部屋に沈黙が訪れる
その沈黙を破るかのように部屋のドアが勢いよく、開いた
穂乃果「お待たせー!」
海未「お、遅いですよ!」
穂乃果「ごめんね、でもいいじゃん!2人とも凪翔君に会えたんだし!」
凪翔「…そうだ!3人ともさ、明日の梨子のピアノコンクールに来てくれない?」
梨子「えっ!?ちょ、凪翔君!?」
穂乃果「本当!?行くいくー!」
海未「私も大丈夫ですよ」
ことり「ことりも大丈夫だよ♪」
その返答を聞き、饅頭を食べた
凪翔「そっか、ありがとう!じゃあ、俺らはここで」
そう言い、凪翔は立ち上がり、梨子の手を掴んで穂乃果の部屋を出た
海未「……まだあの時のことを気にしてるんですね」
ことり「…ことりさん、か…あの時は他人行儀じゃなかったのに」
穂乃果「…私達、μ'sは壊れかけたところから立ち直ったけど
『The Dirty Dogs』は壊れちゃったもんね…」
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梨子「ちょっと凪翔君!どうしてあの人たちをさそったの?!」
凪翔「え、嫌だった?」
梨子「そうじゃないけど…変な演奏って思われそうで…」
凪翔「…あの人たちは絶対に人のことを馬鹿にしたりしないから大丈夫だよ」
梨子「それは分かってるけど…」
梨子は本当にネガティブなんだから…
凪翔「そろそろ帰ろうか、梨子は明日に備えてね」
梨子「う、うん」
そのまま、俺と梨子はかよ姉の家に戻った
~小泉花陽の家~
花陽「明日は梨子ちゃんのピアノコンクールだから、頑張っちゃった!」
家に戻ると食卓にはたくさんの料理が並べられていた
俺や梨子の好きな物まで置かれている
凪翔「いっただきまーす!」
梨子「本当にいいんですか?」
花陽「当たり前だよ、梨子ちゃんなら入賞できるよ!」
梨子「そうですかね…」
梨子の表情が暗くなる
それを見たのか凪翔は食べるのをやめ、梨子の肩に手を置いた
凪翔「服屋でも言っただろ?梨子を信じてるって、自分の力を信じないで挑むのと
信じて挑むのじゃ全くの別物なんだ。だから明日は思いっきり全力を出し切れ!
前の梨子がどうだったかは知らないけど、今の梨子ならできるんだよ!」
梨子「…うん!明日、全力を出し切るよ!」
花陽「その意気だよ♪」
その後、ご飯を食べ、お風呂に入り、就寝の支度をしている
俺は今、千歌と電話をしている
千歌『梨子ちゃんは大丈夫?』
凪翔「あぁ、元気づけたし、あとは明日本人が全力を出し切れるかどうかだ」
千歌『そっか…あ、そうそう!こっちのライブは大成功だよ!』
凪翔「おっ!そうか、それは結果が楽しみだ」
千歌『…ねぇ、凪翔くんのディビジョン・ラップバトルは明後日あるんだよね?』
凪翔「そうだけど?」
千歌『みんなで見に行ってもいい?』
千歌のその質問に俺はしばらく黙り込んだ
あのドグゾ野郎に皆を見せたくない
それに…絶対に無いが俺たちの負ける姿は見せたくない…:
でも…みんなに俺たちが優勝する姿を見てほしい
凪翔『…あぁ、見に来てくれ』
千歌『本当!?じゃあ明日そっちに向かうね!』
そう言い、千歌は電話を切った
凪翔「…覚悟しとけ、一郎…
俺は絶対にてめぇをぶち殺す…!」
どうでしたか?
ヒプノシスマイク7thライブの Blu-rayを買ってきました!
やっぱりBlack Journeyは好きだねぇ~
でも他の曲もやばい程かっこいいから、買った方がいいですよ!
評価、感想よろしくお願いします!!