乱数side
~回想・試合前~
無花果『お前には次のバトルでこいつを使用してもらう』
そう言い、勘解由小路無花果はケースからマイクを取りだした
乱数『そ、それは…『真性ヒプノシスマイク』!?』
無花果『これを使えば、本来のヒプノシスマイクより強烈な効果を発揮する』
乱数『そんなことは知っている…だがこれを使用したものは
その強大な質量を代償に…』
無花果『そうだ、お前にはこれを使って、神宮寺寂雷を眠らせろ』
乱数『なっ!?俺が寂雷を…?』
無花果『貴様所詮、中王区の道具だ』
乱数『…(命令に従っても、背いても、俺は…)』
そう思いながら、マイクを取り、懐にしまった
~回想・終了~
このまま、負けて死ねばいいと思っていた
だがあいつは…
凪翔『お前をラップを教えてくれた先生として、背中を預けれる相棒として
Final battle まで勝ち上がってこい!』
あいつは…凪翔は命令で動いたおれを先生と…相棒と言ってくれた
例え今日死ぬとしても、このバトルに勝って、凪翔と戦うまでは…
寂雷「行きますよ、飴村君。目を逸らさないでください」
俺は死ねない!
〘麻天狼〙
寂雷「性懲りない減らず口は大層
証拠にない実力をライムで解剖
君らは為す術なく弱体化
鉄壁の王者の名は寂雷だ!」
寂雷のラップを終わると他2人の体が光った
乱数「(早速使ってきたか…奴らが求む『回復』のスキル)」
曜「凪翔君、あの人何をしたの?」
凪翔「あれは先生のスキル『Medicine』だ」
ダイヤ「それは一体どんな能力ですの?」
凪翔「それは…」
「味方の体力を回復したり、バブをかけたり治したりするスキルよ」
凪翔のセリフを取ったのは…
凪翔「真姫さん…皆」
後ろには真姫と穂乃果と海未とことりと花陽が居た
千歌「えっ!?みゅ、μ'sの高坂穂乃果さん!?」
μ'sのファンである千歌、ルビィ、ダイヤは5人に釘付けになった
それを掻い潜った真姫は凪翔の隣に来た
真姫「凪翔、あんたはあの時の事どう思ってる?」
凪翔「…今でも俺は一郎のことが憎いですよ、真姫さんは?」
真姫「…どうなのかしらね、確かに乱数がしたことは許せないけど
訳ありの気もするし…」
〘Fling Posse〙
乱数「皆のアイドル、マインド奪い取る
寂雷のライムはチープでお買い得
本当、うるさいおじさんゴリラ
追いつけるもんならおにさんコチラ」
寂雷「ぐっ…そう来ましたか」
乱数「一瞬で理解するなて、本当に嫌な奴」
寂雷「どうして、君が詳しいんですか?」
乱数「べっつに~?僕ぐらいになれば、音がどうはね返るかなんて
計算できるし」
寂雷「では、これは私の回復と君の攻撃、どちらが早いかという問題ですね」
乱数「あっはは♪…ひねり潰してやる」
〘麻天狼〙
寂雷「限界などないが探すことに意味があると信じたい
心·技·体の全て賭け、君に責任の重さ痛感させる
情けを変えるつもりは無い、何年かけても許せそうにもない
みせつける勝利の舞
王位目指してくシンジュク、麻天狼」
〘Fling Posse〙
乱数「シンジュク3人もう終了!
シブヤの熱で弾けるポップコーン!
粉々で成仏、超余裕
僕は完全いただくこの勝負!
興奮する一帯どんな泣き顔みせてくれるのか
Fling Posse 刹那の同士
今日も勝ち通る夜通し!」
寂雷「ぐっ…!」
乱数「うぅ…」
相打ちになり、お互い苦しむ
幻太郎「乱数、下がってください。次は小生の番です」
乱数「はぁ、はぁ、よろしく。幻太郎」
そう言い、乱数は下がる
幻太郎「そちらも出てきたらどうです?」
一二三「…いいや、僕が相手だ」
幻太郎「あなたは帝統にボコボコされればいいものを…いいでしょう
相手になります」
〘麻天狼〙
一二三「何をえらそうに言ってる、ペラペラ
聞こえがいいだけ所詮中身ペラペラ
要は一か八かの運任せ!
僕は一二三GIGOLO、1つずつを積み重ね!
時代錯誤、そんな格好!
何が夢野幻太郎!いくら書いても売れない本と増えるだけのペンダコ
僕は未来みてるイメージ次第、お前は過去を生きる明治時代」
一二三の攻撃ら幻太郎と帝統にまで入った
幻太郎「うっ…なるほど、小生だけではなく、帝統にまで…
先程の撤廃しましょう、ですが」
キリッ!
幻太郎「あなたが負けるのは変わらない運命です!」
〘Fling Posse〙
幻太郎「う~ん、なるほど。確かに、あなたリアル
出来れば一緒にプロジェクト!
…なんて無理、嘘ですよ
温故知新こそ未来開く鍵!足元も見えなきゃ躓くばかり
いつでも真っ直ぐが正解じゃない!
がなりたがりの馬鹿には分からないか!」
一二三「ぐっ…なるほど、嘘もここまで来ると凄い威力だ」
幻太郎「ご冗談を、小生嘘などつきませんから」
どうでしたか?
今回は第1回DRBの『battlebattlebattle』も混ぜました
凪翔の言葉が乱数の心を突き動かすのか!
お楽しみに!
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