これからも『水の女神とラッパー』をよろしくお願いします!!
凪翔「…Mist PosseはTDDが結成される前に乱数と組んでたチームだ」
千歌「飴村さんと?」
凪翔「ああ、乱数は俺にラップとヒプノシスマイクについて教えてくれた
言わば、先生みたいな奴だった…そこから2人で力をつけて
気づけば、No.1程のチームになってた、そこから俺は乱数の相棒になり、
乱数も俺を相棒にしてくれた」
鞠莉「なんでThe Dirty Dogsが2人と神宮寺寂雷と山田一郎で組んでたの?」
凪翔「…調べてたか、まぁいい…俺と乱数が組んでたように
一郎と寂雷さんも『空寂Buster!!』っていうチームを組んでた
まぁ、その前にも2人は別のチームだったらしいけどな
そっからMist Posseと空寂Buster!!のどっちが強いかで戦い、
乱数が4人で組もうって言うから、4人で組んで
クソみたいな世の中に抗うチーム『The Dirty Dogs』が結成されたんだ」
するとダイヤ姉さんが声を上げる
ダイヤ「何故4人は解散したのですか?」
凪翔「理由は簡単、喧嘩離れだ
俺と一郎は一郎の弟と俺の妹、可可が誘拐されて、俺と一郎、どちらが
勝たなきゃ、解放されないってな。他の人からすれば、終わったあとに助け出せばいいって思われるけど、そんときの俺達は自分の家族を守ることで頭がいっぱいだった
結果、俺はあいつに勝った…けど可可は中王区に行って、負けたはずの一郎が
弟達と仲良く暮らすっていう状況だ」
曜「寂雷さんと乱数さんは?」
凪翔「あの2人に関しては、俺も把握できてない…
でも俺と一郎よりも大きなことがあったんだろう
解散した後、Division ラップバトルのルールが追加されて
中王区に恨みがある俺たちがチームになったんだ
まぁ、利害の一致って言うやつだ」
果南「白哉達は知ってたの?」
白哉「TDDの事はその時から凪翔と会ってたからな、でもまさか
TDDの前にチームを組んでたなんてなぁ
凪翔「Mist Posseは誰にも言ってないからな、知らないのは当然だ」
梨子「っていうか凪翔くんは元々内浦に住んでなかったのね」
凪翔「いいや、生まれはウチウラ・ディビジョンだよ
ただ…ちょっとあってね、ヨコハマ・ディビジョンに引越ししたんだ」
善子「……………」
俺がそんな話をすると善子の表情が暗くなる
ルビィ「お兄ちゃんはμ'sの人たちとはどんな関係なの?」
凪翔「マネージャー、TDD解散時にやめたけどね」
善子「あんたがディビジョン・ラップバトル優勝にこだわる理由は何?」
凪翔「まぁ、単純に言えば俺たちが1位ってことをあいつらに分からせるためかな?
あとは…誘拐されてスれば可可の安否を確かめられるかもしんないからな」
Aqours全員は顔が暗くなる
恐らく全員、こんな大事が俺たちにあったなんて知りもしなかったからだろうな
凪翔「暗い話は終わり!東京巡り行くぞ?」
千歌「…うん!」
そう言い、俺達は東京巡を再開した
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曜「そ、そういえば!凪翔君、また『曜お姉ちゃん』って読んでくれたの?」
凪翔「は、はぁ!?///」
曜「鞠莉ちゃんから聞いたんだけど…」
凪翔「おいゴラァー!」
鞠莉「ワーオ!逃げるが勝ちね!」
果南「白哉、ナンパはダメだよ?」
白哉「はぁ?俺がナンパ?してないんだけど」
果南「そ、そうだよね!白哉はナンパできないもんね」
白哉「…なんか言葉に裏があるんだけど」
梨子「まさか、TDDの前にチームがあったなんて…」
「そこの嬢ちゃん、俺と遊ばね?」
梨子「…ごめんなさい、私男に興味無いので」
「まぁまぁ、そういうはずにさぁ~」
肩を組もうとする男の手を梨子は振りほどいた
梨子「やっぱり男はくだらない…」
そう言い、梨子はヒプノシスマイクを取りだした
梨子「制裁を加えてあげます!」
梨子のヒプノシスマイクは花の着いたスタンド型のマイクになり、
梨子の後ろに音符のヒプノシススピーカーが現れた
〘中王区〙
梨子「男は本当にくだらない
口説くならマシな言葉用意しない?
いつでも私が中王区の上位で脅威!
桜内梨子、以後お見知り置きを!」
「ぐおお!」
梨子のラップが終わると男は気絶した
梨子「…男はくだらない…のに
どうして、凪翔君を見ると…」
梨子は空を見ながら、自分のモヤモヤしている気持ちに疑問を抱く
紅白歌合戦で歌い手のまふまふさんが口パク疑惑で叩かれてますけど
あんな必死に歌ってるのを見ると口パクじゃなく、生歌な気がするんですよ
まふまふさんは歌のバケモンなんで疑われるのも無理ないですよね