おれの家でお泊まり会をやることになった
炎天「頭、少しいいですか?」
凪翔「どうした?」
炎天「いえ、少し夕飯の材料が無いので買ってこようかと…」
凪翔「そうか…なら、俺が買ってくるよ」
俺がそう言うと炎天は驚いた
炎天「いえいえ!頭は高海さん達と…」
凪翔「お前にはいつも世話になってからな、こんぐらいさせてくれ」
俺がそう言うと炎天は折れた
炎天「…わかりました、ではこれを」
そう言い、メモを渡してきた
凪翔「…OK」
俺はメモを一通り呼んだ
曜「凪翔君どうしたのー?」
凪翔「いや、買い物行くだけだ」
曜「なら私も行く!」
えぇ…正直言って一人で行くつもりだったのに……
あー…でも曜料理できるしなぁ…いっか
凪翔「わかったよ、じゃあいくぞ」
曜「うん!(やったー!凪翔君と2人で買い物だー!)」
こうして俺たちふたりはスーパーに買い物死に行った
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凪翔「…めっちゃ買ったな…」
スーパーに行き、材料を買ったのはいいが買い溜め用にもほかのも買ってしまった
曜「うん…ちょっと重い…」
曜が少し辛そうにしてるから俺が曜の分の袋を持った
曜「え!?いいよ!自分で持つから!」
凪翔「お前は女の子なんだから、素直に俺に持たせなさい」
そんなことを話していると
「兄ちゃん、いい女連れてんじゃん」
変な奴らに絡まれた
凪翔「何?あんた達」
「いーや?ちょっと君の女を借りたくてね」
おれの…女?
それを聞いてハッとした
曜の事か…こいつら…まさか…
凪翔「悪いけど無理だね」
「つれねぇなぁ」
男が俺の肩を組もうとしてきたから、その腕をはたいた
凪翔「やめろ、汚ぇ」
「チッ!てめぇな!」
そう言うと男たちはマイクを取りだした
凪翔「ヒプノシスマイク…?いや、違法マイク?」
男たちはマイクを出したから俺に勝てると思ってるのだろう
顔がニヤニヤしてる
凪翔「ふぅん、俺とバトルがしたいのねぇ」
そう言い、持ってた袋を下に置いた
曜「凪翔君…?」
心配するような目で俺をみる曜
凪翔「曜、危ないから後ろいて?」
曜「え?うん…」
そう言い、俺の後ろに曜は回った
凪翔「俺の…いや、俺″様″達の道を塞ぐやつは…どついつもこいつもぶちのめす!」
そう言い、俺はヒプノシスマイクを取りだし、起動した
ドクロの顔が着いたスタンド型のマイクを地面に突き刺すと後ろにドクロのスピーカーが出た
凪翔「俺様達の帰り道は塞ぐいい度胸
今のうち触っとけよ、心の臓
このバトルでつけるケジメ
お前達の存在を否定して~!
お前達に見てやる、走馬灯
お前達の葬式は今日だよ!
俺様高ぇとこから見上げ!
この景色が冥土の土産!
俺のラップが終わるとドクロのスピーカーから水色の竜巻が発生し、男たちは竜巻に飲み込まれ、竜巻が消えると男たちは倒れてた
曜「え?凪翔君…?」
凪翔「安心しろ、殺してない、気絶してるだけだ」
曜「そうじゃなくて…」
凪翔「…曜、頼む、この事は梨子と千歌には黙っててくれ」
曜「どうして…?」
凪翔「今は言えない…でもいずれ分かる」
そう言い、袋を持ち、帰り道を辿った
曜も俺が歩き出すの見て、俺の後を追ってきた
鞠莉「凪翔…やっぱりdivisionバトル…出るつもりなのね」
その一部始終を鞠莉さんに見られてとも知らずに
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凪翔・曜「ただいま~」
炎天「頭、曜さん、すいません頼んでしまって……」
凪翔「さっきも言っただろ?これぐらいのことはさせてくれ」
炎天「頭……」
凪翔「さてっと、曜夕飯作るぞー」
曜「はーい」
俺と曜はキッチンに行き、夕飯をつくった
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夕飯を食べた後、部屋に戻り、千歌達がお風呂に入った
炎天「頭、ご報告が」
凪翔「なんだ?」
炎天「高海さん達がライブをする日に妨害をするであろう教師を確認しました」
そう言いながら、俺に顔写真を手渡した
凪翔「……OK、今からやると面倒いから当日にシバキ倒す」
炎天「ほどほどにしてくださいよ、頭はラップ強いんですから」
凪翔「うっせぇ……」
そう言うと炎天は部屋を出た
その後、千歌達がお風呂を出て、俺が入り、眠りについた