忙しく更新が出来ませんでした。
また更新が遅れます。
魅音『知恵先生用事って?』
知恵『あきら君にプリントを渡して下さい。』
魅音『なんの?』
知恵『宿題です!』
魅音『ハハハ。』
知恵『お願いしますね、』
魅音『はい。じゃ知恵先生また明日。』
知恵『はい。気を付けて。』
大石『んっふっふっふ』
大石『覚えていますか?』
大石『興宮の大石です。』
圭一『警察が、俺になんの用ですか』
大石『んっふっふっふ』
大石『そんな恐い顔しないで下さい。』
大石『私は、味方ですよ。』
圭一『み、味方、なんの?』
大石『まぁ、続きは私の車で。』
圭一『……。はい。』
大石『すみません。』
そう言って大石はタバコに火をつけた。
大石『私が、聞きたいのはあなたの友達の事ですよ。』
圭一『?』
大石『あれ?知りませんか。』
圭一『だ、だから、なんの話ですか』
大石『……。』
大石『朝、私が話した事覚えていますか。』
圭一『?』
大石『綿流しの日に、事件があったって話ですよ。』
圭一『えっ?』
大石『それも、何故かあなたの友達が関わって』
『いるんですよ!』
圭一『ど、どう、意味ですか。』
大石『……。』
大石『最初に言います。』
大石『冷静に聞いて下さい。』
圭一『わ、わかりました。』
大石『最初に起きたのは、昭和54年』
『ダム現場監督が殺されました。』
圭一『えっ?』
大石『犯人は5人組です。』
『ただ……一人が行方不明です。』
大石『次は昭和55年、北条夫妻の、転落事故です』
大石『そして、次が56年古家神主が病で』
『奥さんは自殺です』
大石『そして、今から一年前に、北条義母』
『撲殺されました。』
大石『その犯人は捕まえました。ただ本当に』
『犯人かはわかりません。』
大石『自殺ですよ。』
大石『私は今まで起きた事件は全部繋がってる。』
大石『と思っています。』
圭一『ハハハ。ありえない。』
圭一『大石さん、あんた言ったよな』
圭一『事件は解決してるって』
圭一『それに、事故とか自殺って』
圭一『偶然に起きたんだ。』
大石『前原さん、落ち着いて。』
そう、言って大石さんは車の窓を開けた。
大石『確かに、前原さんの言ってる事は』
『わかります。』
大石『でも、まだ話は終わってません。』
大石『大丈夫ですか?』
大石『今度は落ち着いて、聞いて下さいよ。』
圭一『……。はい。すみませんでした。』
大石『今まで起きた事件はある事が一緒です』
圭一『ある事?』
大石『はい。』
大石『はじめに、起きた事件は一人が行方不明』
『になりました。』
大石『次に北条夫妻については』
『夫の、遺体は発見しましたが』
『奥さんの遺体は出ませんでした。』
大石『そして、次が古家神主が病で亡くなり』
『ましたがまた、奥さんが行方不明です』
圭一『でも大石さん自殺って』
大石『はい。遺書が見つかりました。』
大石『そして最後は北条夫妻の、息子が』
『行方不明に。』
大石『もう、わかりましたか?』
大石『ええ。一人が亡くなり、一人が行方不明に』
大石『しかも綿流しの日にですよ。』
大石『んっふっふっふ。』
大石『繋がりましたね。』
お、おれは……。
詩音『もう、大丈夫です』
詩音『すみません。』
あきら『別に……。』
詩音『わかってました。』
詩音『あきちゃんは悪くないって』
詩音『でも、そうでもおもわないと。』
詩音『大事な人が二人も居なくなって』
詩音『わ、わたしは……。』
あきら『し、詩音。』
詩音『お願いします、』
詩音『もう何処にも行かないで。』
あきら『あぁ。約束するよ。』
あきら『もう。何処にも行かない。』
あきら『詩音を一人にしないよ。』
詩音『は、はい。約束ですよ。』
そう言って笑った詩音は綺麗だった。
次回予告。
少年は過去に起きた事件を聞いて
どう思ったか。
メインヒロインは梨花ちゃん。他にもヒロイン考えてます
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魅音
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詩音
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鷹野
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知恵
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レナ
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ヒロインは梨花ちゃんだけ