一話遅れ咲の個性が発現した少年は魔法少年となる
人口の約7割が「個性」という特殊体質を持つこの世界。僕緑谷出久は人口の数割の中にいる「無個性」の一人で個性を持たずに産まれてきたんだ。だけど無個性でもヒーローになれるように身体を鍛えていたんだけど幼馴染、いやもう幼馴染じゃないか爆豪君は僕が「無個性」だと分かると虐めてきたんだ。四歳の頃から始まり現在中学生の15歳。約10年間も虐められてきたんだ。もう1人の幼馴染杏子ちゃんだけは僕の味方だった
そんなある日憧れのオールマイトに「無個性でもヒーローになれますか?」と聞いたんだでも返ってきた言葉は「夢を見る事はいい事だ。でも、現実を受け入れないとな!」と否定の言葉だった。
「でも大丈夫。無個性でもヒーローになれるように頑張ろう!」
僕は無理矢理明るく振る舞い家に帰ったが
「嘘…だろ?なんで‼︎」
僕の家が"火事"になっていたのだった
「火事だぞ‼︎」
「早く消火を!」
「ヒーローはまだなのか⁉︎」
目撃した人が必死に消火活動をしていた
「どうしたんですか⁉︎」
「ヒーローが来てくれたぞ‼︎」
遅れてヒーローが到着したが
「だ、だめだ!火の勢いが強くて中に入れない‼︎」
「俺は消火で精一杯だ!」
「俺じゃ無理だ」
「オールマイトがいれば…」
「なんだよ…これ…」
ヒーロー達は押し付けあって助けようとはしなかった。暫くして炎は鎮火したが
「どうしてだよ!…母さん‼︎」
僕の母は焼け死んでしまった
ヒーロー達はインタビューに答えていたが
「到着していた時は間に合わなかった」
と言っていたのだ。
僕は黙ってその場を走り去りオールマイトと話したビルの屋上まで来ていた
「もう限界だ…今行くよ母さん。ごめんね杏子ちゃん」
僕はビルから飛び降りた
ガン!
ドサ
「あ、あれ…?生きてるのか」
飛び降りた筈の僕は無傷だった
「ん?こ、これはドラゴンの爪?」
何故か手の爪がドラゴンの爪になっていた
「ははは。なんだよ個性があるじゃないか!もうヒーローも誰も信じない!この世界は偽善者だらけだ!"俺"が世の中を変えてやる‼︎」
「ちょっといい?」
目の前に不思議な生き物がいた
「君は誰だ?」
「初めまして僕はキュウべぇ!君にお願いがあるんだ」
「お願い?」
「僕と契約して魔法少年になってよ‼︎」
「魔法少年?」
「君からは魔力を感じるからね。僕には分かるんだ!」
「成る程ね。分かったよ…なってやるよ魔法少年にな」
「よろしくね!」
俺はキュウべぇと契約して魔法少年となった。
「俺はこの力でヒーローになる。母さん見守ってくれ」
不思議な白い生き物キュウべぇと出会った少年は再びヒーローを目指す
緑谷出久個性ドラゴン、魔法
爆豪からは10年間虐められオールマイトに夢を否定された後火事で母を失い自殺したが遅れ咲の個性ドラゴンが発現した。謎の不思議な生き物キュウべぇに魔力を見出されキュウべぇと契約した
個性ドラゴン
ドラゴンの能力だけ出す戦闘モードとドラゴンに変身するドラゴンモードがある
戦闘モード
ドラゴンの能力(翼や爪、尻尾等)を出す。火炎攻撃も可能
ドラゴンモード
ドラゴンに変身した姿。攻撃力が上がる
竜人
ドラゴンの鎧をそのまま着た姿。
モンスターハンターに出てくるドラゴンに変身可能(アンケートで決定します)
個性魔法(実際は個性ではないので相澤の抹消では消せない)
まどマギキャラほむらの時間停止、マミの銃使い、杏子の槍を使える
回復、強化魔法も使える
但し回復魔法はある程度の怪我(軽いかすり傷や骨折、下半身付随、疲労等)は治せるが欠損、古傷は治せない。なのでオールマイトの臓器修復は不可能
魔法少年に変身時
ドラゴンの鎧を着ていて武器は太刀。個性ドラゴンを発動するとそのドラゴンの鎧になる
一人称俺
オールマイト、爆豪、ヒーローを憎んでいるが正しいヒーローは嫌ってはいない。
髪型は刈り上げて身体はトレーニングしていたおかげか鍛えられている
キュウべぇ
出久が出会った謎の白い生き物で出久の相棒でもある。出久の中にある魔力を見抜いた
出久から聞かされたオールマイト、爆豪、出久母を助けなかったヒーローが嫌い