第11話悪意襲来
マスコミ騒動から数日後
「今日のヒーロー基礎学は俺とオールマイト、もう一人の三人で見ることになった」
(((なった?特例なのか?)))
「はーい。何をするんですか」
「救助訓練だバスで移動するから急げよ?」
バスは市バスタイプだったのでそれぞれ皆は好きな場所に座った
USJ内
「スッゲー!USJかよ⁉︎」
「ようこそ皆さん!嘘の災害や事故ルーム略してUSJへ‼︎」
((((本当にUSJだったーー‼︎))))
「私の好きな13号だ〜!」
オールマイトは出勤中に事件に巻き込まれ、遅れると電話があったそうだ。
「え〜始める前に話しを一つ、二つ、三つ・・・」
((((ふ、増えてる!))))
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「…以上!ご清聴ありがとうございました‼︎」
説明を終えると拍手が響いた。
「ご苦労13号生徒に説明を」
「(出久!嫌な気配がする‼︎)」
「(分かった)相澤先生嫌な気配がします」
「何故だ緑谷」
「俺の相棒が気配を察知しましたからね」
ズズッ
「来ました先生‼︎」
「な⁉︎ 一塊りになって動くな‼︎13号は生徒を守れ‼︎」
黒いもやから多くのヴィランが出てきた。
「あれオールマイトはいなんだ〜」
「そのようですね死柄木弔」
黒いモヤの人物は手だらけの男死柄木と話していた。
「まぁいいや。じゃあ…
生徒を殺したら来るのかなぁ?」
「(間違いない!マスコミ騒動の主犯はこいつらだ‼︎)」
「なんだ?入試みたいにもう始まっているパターンか?」
「動くな切島!奴らからは本物の悪意を感じる‼︎」
「よく気づいたな緑谷。奴らは本物の敵(ヴィラン)だ‼︎」
「ヴィランンン⁉︎雄英に来るなんて馬鹿だろ⁉︎」
「いや、奴らは馬鹿だがアホじゃねぇ…」
「轟と同意見だ。先週マスコミが押し入った時にここのセキュリティーを知られてしまったか、その場に奴らがいたんだ!」
「13号先生侵入用センサーは?」
「もちろんありますが・・・」
「13号学校に連絡を!上鳴お前も個性で通信を試せ!」
「は、はい!」
「ッス!」
13号は学校に連絡をし、上鳴は通信を試したがジャミングが発生して通信不可能だった。
「俺は敵を無効化する」
「相澤先生の戦闘スタイルでは無理なんじゃ?」
「一芸だけじゃヒーローはつとまらねぇよ任せとけ!
「相澤先生!」
「なんだ?緑谷」
出久は相澤先生に強化魔法をした
「俺の出来るサポートです。御武運を」
「助かる」
出久に強化魔法をかけてもらった相澤は13号に生徒を託して敵の群れへ向かった。
「射撃隊行くぞ!」
「見た事もないヒーローがいるが正面から来るなんて間抜けだぜ!」
1人の敵が個性を放とうとしたが
「あ、あれ?個性が出ねぇ」
敵の個性発動が止まり相澤の捕縛布で捕らえられた
「バカヤロウ!彼奴は見た者の個性を消すイレイザーヘッドだ‼︎」
「メディアには出来るだけ出てないのにな」
「消すぅ?俺達の個性も消せるのか?」
6本腕の敵が殴りかかってきたが
「いや、無理だ」
すかさず捕縛布で捉えて振り回し他のヴィランにぶつけた
「お前らはワンパターンが多いからな。さぁ、次だ」
相澤は次々と敵を無力化して行った
「皆さん早く避難を‼︎」
「させませんよ?」
「しまった⁉︎1番厄介な奴が‼︎」
加勢に行こうとした相澤だがヴィランに阻まれてしまった
「(くそっ13号頼んだぞ)」
「はじめまして私はヴィラン連合の黒霧と申します。ここに来た理由は平和の象徴オールマイトに息絶えてもらいに来ました」
「(何⁉︎)」
「私達の目的はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「おらぁ!」
「くらいやがれ‼︎」
バキィ!
ドゴォ!
「その前に俺達にやられるとは思わなかったのか⁉︎」
「切島! 砂藤!13号が個性を使えない離れろ‼︎」
「危ない危ない流石はヒーローの金の卵達」
「危ない!どきなさい二人とも‼︎」
「貴方達を散らしてなぶり殺す‼︎」
黒い霧が出久達を包んだ
「飯田!後は頼む‼︎」
「み、緑谷君⁉︎」
出久は飯田を霧の外に投げ出した後黒い霧に飲み込まれてしまった