個性ドラゴンの魔法少年アカデミア   作:ティガ・レウス

15 / 19
前回の続きで出久は女体化したままですが元へ戻る予定です


第14話雄英体育祭前

USJ襲撃事件から数日後

 

「おはよう」

 

相澤先生が入って来ると皆は一斉に席に着いた。

 

「ヴィランとの戦いを生き延びてホッと一安心と言ったところだろうが、まだ終わってねぇ」

 

「戦い」

 

「まさか、またヴィランが⁉︎」

 

「雄英体育祭が迫ってる」

 

「「「「そっちかよ⁉︎」」」」

 

思わず全員が突っ込んでしまった。

それからは、みんなで体育祭の話題で持ちきりだった。みんなの体育祭に掛ける思いや、麗日のヒーローになるための目的……色々と知れた。負けられないな

 

「緑谷…その姿はどうした?」

 

「聞かないで下さい…」(死んだ目)

 

出久は女子達に着せ替え人形にされ女子の制服を着ていた

 

「そうか…」

 

授業も終わりさぁ帰ろうとした時教室の前に人だかりができていた。

 

「出れねぇじゃん!」

 

「相手にしないようにしよう。反対側から出られるぞ」

 

反対側から出ようとしたがB組の嫌み狸(出久命名)が羨ましいなんだのと言ったが

 

「黙れよこの嫌み狸が」

 

出久が殺気を出して黙らせ

 

「俺達は遊びで行ったんじゃねぇ…一歩間違えれば死んでいたんだぞ!戦線布告?受けてやるよ。今の発言忘れんなよ?」

 

と物間を睨んだ。出久に睨まれた嫌み狸はB組から来た拳藤に手刀で気絶させられ出久達に

 

「物間がごめんな…」

 

と謝った

 

「お前らが悪いんじゃないから気にすんな」

 

「ありがとう。体育祭負けないからね」

 

そして放課後出久は再び女子達の着せ替え人形にされそうになったが

 

「いい加減にしろぉぉぉ‼︎」

 

遂にキレて教室から逃走した

 

「まだ諦めてないんだね…女子達」

 

「体育祭が近いのに疲弊させないでほしいな」

 

出久は教室から逃走した後屋上へ逃げていた

 

「狐化した後元に戻ったと思ったらこの姿になったからな」

 

「魔力は回復したのに?」

 

「そうなんだよな…謎だ」

 

「魔力を高めたら?」

 

「やってみるか」

 

キュウべぇに言われて出久は魔力を高めた。すると

 

ボゥン

 

「元に戻った!」

 

「やったね出久!」

 

「ああって女子制服のまま⁉︎」

 

「大丈夫だよ。予備の男子制服持ってるから」

 

「助かったぜキュウべぇ」

 

男子制服に着替えた出久は教室へ戻った

 

「出久元に戻ったの?」

 

「魔力を高めたら元に戻ったよ」

 

「緑谷の着せ替えが出来なくなるのは残念だよ〜」

 

「これ以上は勘弁してくれ…胃が痛くなる」

 

「大丈夫か?緑谷君」

 

「胃薬いるか?」

 

「気持ちだけで感謝するよ」

 

「体育祭が近いし特訓する?」

 

「いいねそれ!」

 

「じゃあ相澤先生にグラウンドβを借りに伝えてくる」

 

「あ、私も行くよ」

 

「おう。じゃあ行こうか」

 

出久と杏子は相澤先生の元へ行きグラウンドβを借りに伝えた

 

それぞれ特訓しいよいよ雄英体育祭が迫る‼︎

 

 

とあるバー

 

「雄英体育祭が迫ってるね」

 

「先生。これを使っていいか?」

 

「いいとも弔の好きにしなさい」

 

死柄木の目線には

 

「…」

 

謎の男がいてフードは深くかぶっているので見えなかった

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。