個性ドラゴンの魔法少年アカデミア   作:ティガ・レウス

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ドラゴンウィザード(出久)対マスキュラー戦です。この話で出水夫妻を救います‼︎


第3話ドラゴンウィザードVS血狂いマスキュラー

俺がドラゴンウィザードとして偽善者ヒーロー、ヴィランを倒し続けて数ヶ月が過ぎた…相変わらずヴィランと手を組んでいるヒーロー、金や名声目的のヒーローは減ることはないが犯罪等は少しずつだが減ってる。

 

俺はいつものように偽善者ヒーロー、ヴィランを倒した後辺りを歩いていた

 

〔出久のおかげで犯罪が減ってるね〕

 

〔偽善者ヒーローはまだ多いけどな〕

 

俺はキュウべぇとテレパシーで会話していたその時だった

 

ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン‼︎

 

「なんの爆発だ⁉︎」

 

「出久!向こうから聞こえたよ‼︎」

 

キュウべぇが小さな腕で指差しをした方向から煙が上がっていた

 

「此処からそう遠く離れてないな…急ぐか」

 

爆発音がした場所へ出久は急いで向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハッハッハッ!血ぃ見せろぉぉぉぉぉぉぉぉ‼︎」

 

出久が駆けつけると筋肉質の男が暴れ回っていた

 

「ヒーローはどうしたんだ?」

 

「出久!あそこにいるよ‼︎」

 

キュウべぇが言った場所に倒れているヒーローがいた

 

「(あれって火災等で活躍しているウォーターホースか!)大丈夫ですか⁉︎」

 

「子供⁉︎き、君は逃げて!」

 

「私達の事はいいから」

 

「〔どうやらこの2人は夫婦でヒーローしているみたいだね〕」

 

「その怪我で何を言ってるんですか!」

 

「私達なら大丈夫だ。あのヴィランは倒してみせる」

 

「まだ生きていたのかよ…お前らの攻撃で俺の右目を失った恨みをさせてもらうぜ‼︎」

 

男は倒れているウォーターホース夫妻に襲いかかってきた

 

「〔出久来たよ‼︎〕」

 

「〔今離れたらこの人達が危ない!やるしかないか〕」

 

出久は戦闘モード(リオレウス)に変身した

 

「き、君はまさか!」

 

「貴方が噂になっているヴィジランテドラゴンウィザードだったの?」

 

「怪我を治すので回復したら離れて下さいね」

 

出久は回復魔法でウォーターホース夫妻の怪我を回復した

 

「助かったよ。そいつは血狂いマスキュラー!個性は筋肉増強。筋肉を増強して攻守共に厄介なヴィランだ」

 

「私達は避難してない人を探しに離れるけど無理はしないでね!」

 

「情報ありがとうございます。早く離れて」

 

ウォーターホース夫妻は出久に回復して貰った後マスキュラーの情報を話して一時的にその場を離れた

 

「さて、血狂いマスキュラー。俺が相手だ‼︎」

 

「てめぇはヴィジランテのドラゴンウィザードか?血ぃ見せろぉぉぉぉぉぉぉぉ‼︎」

 

マスキュラーは筋肉増強した腕で出久に殴りかかった

 

ドガァァァァァァン‼︎

 

「ぐっ‼︎流石にきついな」

 

出久は咄嗟にガードしたがダメージを少しだけ受けた

 

「今度はこっちの番だ!はぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

出久は翼を展開して飛び上がり爪攻撃をした

 

「やるなお前!だが俺の筋肉増強には勝てねぇだろ‼︎」

 

「やってみなきゃ分かんねぇだろうがぁぁぁぁ‼︎」

 

出久とマスキュラーは激しい戦闘をしていた

 

「まだまだぁぁぁぁ‼︎」

 

出久は大量の銃を召喚した

 

「狙い撃つ‼︎」

 

ドガガガガガガガガガガァァァァァァァァァン‼︎

 

「ぐぁぁぁぁ⁉︎」

 

「〔どうやらマスキュラーは限界みたいだね〕」

 

「ああ!これで終わらせる‼︎」

 

出久はドラゴンモード(ライゼクス)に変身した

 

「(雷鳴衝撃波‼︎)」

 

バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ‼︎

 

雷を纏った衝撃波をマスキュラーに放った

 

「ギャァァァァァァァァァァァ⁉︎」

 

ドサ

 

マスキュラーは気絶した。マスキュラーが気絶したのを確認した後出久は変身を解いた

 

「はぁ、はぁ…ぐ⁉︎」

 

「〔い、出久大丈夫?〕」

 

「〔腕が折れているが治癒すれば大丈夫だ〕」

 

マスキュラーとの激しい戦闘により出久の腕は折れていたが治癒魔法で治癒したので問題なかった。そしてマスキュラーを簀巻きにして身動きができないようにした

 

「大丈夫か君‼︎」

 

「怪我はしてない⁉︎」

 

「〔ウォーターホースが来たみたいだよ〕」

 

「〔助けられただけでも良かったし早くこの場を離れよう。マスキュラーはウォーターホースが倒した事にしてもらおう〕」

 

「〔そうだね。この場にいたらあの脳筋野郎と金と名声だけのヒーローが来るかもしれないしね〕」

 

 

ウォーターホース夫妻が出久の元へ駆けつけて来たが出久は紙に何かを書いた後その場に置いて翼を展開して黙ってその場を飛び去った。

 

「行ってしまったのか…せめてお礼を言いたかったよ」

 

「貴方…これを見て」

 

「どうした…何々?[マスキュラーは貴方達が倒した事にして下さい]か」

 

「どうするの?」

 

「彼の願い通りにしよう」

 

「そうね」

 

ウォーターホースは出久が飛び去った空を警察が来るまで見上げていた

 

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