戦姫絶唱シンフォギア -錬金術師の野望-   作:きりきりばい

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元気な阿呆なので他の連載してる小説すっぽかして2連で書いちゃったZE☆
ごめんなさい許し亭お兄さん
モチベが湧かないんです!こんな感じの方がモチベ湧いて仕方ないんです!仕方ないんですよ!やったんですよ!必死に!(??????)


パート2

-牛(あら)すじ-

ノイズの事が私、気になります!な白髪JK錬金術師(属性過多)アリスちゃん。そんな彼女が通っていたのはアルカノイズをブチブチにしまくってるシンフォギア装者がうじゃうじゃ居るリディアン音楽院だった!

発想が独特なせいかイジメは受けるわ、朝出会った先輩は(アリスちゃんは知ってるか分かんないけど)2人ともシンフォギア装者だわ、政府の息がかかってるから錬金術もおちおち出来ないわでもう大変!

ここ(高校生活)を耐えきれば自由は増えるんだから!

次回!アリスちゃん、死す!(錬金術師的に)

アルケミースタンバイ!

 

 

 

 

 

 

はい。

という訳で少々取り乱してましたがパート2、やっていこうと思います。

ここからは学校パートです……が、長々とした事はありません。【授業】受けるか【サボる】か【アチーブ強化】するかのどれかを昼まで4回、昼後に2回選択します。

授業とサボりはまだしもアチーブ強化ってなんだって思うかもしれませんが、そのまんまです。

このゲームのアチーブは【知能】【戦闘技術】【生活術】と大雑把に3つの【基盤】に分かれていてその3つに【基礎レベル】が、更にその基盤の中でツリー状になっている【応用アチーブ】のひとつひとつに【技術レベル】があります。何コレ?って人の為に雑に解説すると

 

基礎レベル→これが無いとそもそも応用が解放出来ない

技術レベル→これが高いと1つ1つの技の練度が高くなる

 

って感じです。最初の内は基礎レベルを上げて、有用な応用が解放可能になって来たら技術レベルを上げて練度を高める…………というのが一般的なムーブになります。

まぁ、《特殊発想思考》あると基礎レベル不足しててもぶち抜いて最終アチーブ強化とか出来るんで今回は余程の事が無い限り基礎レベル強化しませんけどね。

 

で、このアチーブ強化というコマンドなんですが…………割と何処でも出ます。違いはその場所で鍛えられるアチーブとその限界ですね。【音楽院】の場合は知能が中盤ぐらいまでと、生活術の音楽関連だけ強化出来ます。

で、私の思案中ムーブですが……初日は授業を4つ受けます。その間に1回でもイジメという名の妨害ムーブが入った瞬間アチーブ強化全振りにシフトします。逆に来なかったらしばらくは授業を受けていきます。受ける事で教師からの信頼度とクラスメイトとの友好度が同時に上がりますからね…………というかこの2つを同時に上げられるのが授業か【部活動】ぐらいで部活動は可能な時間が限定的なので、イジメが無い限りは出来る限り受けるのが効率的です。

 

じゃ、4回チャレンジしまーす。

 

 

→1限目はどうしようか?

→授業を受けた

→簡単な数学だった

→教師からの信頼度+7 クラスメイトからの友好度+1

 

 

ちょっと待てェ!!!

 

はい、取り乱しました。

えっとですね…………普通は授業を受けると信頼度も友好度もどちらも同じぐらい上がるんですよ。で、その値が3-5のハズなんですよ。

…………もしかしてアリスちゃん、クラス内でハブられ者な感じですか?変わりに教師からの信頼が異様に硬い…………これアリスちゃんどんな経歴持ちですか?全く予想がつかないんですけど。

取り敢えず2回目行きましょうか……

 

 

→2限目はどうしようか?

→授業を受けた

→化学は中々楽しい

→教師からの信頼度+8 クラスメイトからの友好度+1

 

 

教師からの信頼がぶっ壊れてますね…………なんか裏で繋がりでもあるんじゃないですか?絶対そうだよね?流石にこの差はおかしくない?

3回目は流石になんかあるでしょ…………

 

 

→3限目はどうしようか?

→授業を受けた

→体育は苦手だ…………

→イジメを受けた

→教師からの信頼度+6 クラスメイトからの友好度-1

 

 

はい。授業捨てまーす。

というか教師からの信頼度普通はこんなぶっ壊れレベルで上がらないんですけど…………なんですかねコレ?

 

 

→4限目はどうしようか?

→知能:高等数学 を鍛えた

→技術Exp+25

→1レベルアップ 現在Lv17/20

 

 

才能値の高さはここにも出てきます。才能値3につき得られるExpが1増減するので、0の人に比べれば5も多く得られてますね!意外とコレが重なってバカに出来なくなるのでしっかり貯めときましょ。

ていうか今気付きましたけど…………初期レベル16って化け物ですか?ほぼマスター直前なんですけど?そりゃ数学簡単とか言い放ちおりますわこのJK。

ちなみにクソどうでもいい話をすると一般高校数学教師とかはコレのレベルが15〜20です。ヤバこいつ(直球)。

 

で、次は昼フェイズなんですが…………朝ひびみくに呼ばれてましたね。

昼フェイズではイベントが予約されて無ければランダムイベント、昼フェイズ前までにイベントが予約された場合はそれを行うかどうか聞かれます。行わない場合はランダムイベントして終わりです。

予めイベントが予約された場合、特殊な事情が存在するか、友好度が予約を入れてきた人より高い人から別の予約を受けない限りは受けるべきでしょう。ていうかそうしないと友好度と信頼度が割と下がるので要らないモブ相手とかでも無い限り受けましょう。

 

 

→昼休みになった

→先輩に呼び出された場所に行くかどうか?

→呼び出し場所へ向かった

 

→呼び出し場所には4人の先輩が居た

 

「アリスちゃん!待ってたよ〜!」

「もう、響ったら。お腹空いただけでしょ?」

「デスデス。アリスちゃんも早く来るデスよ!」

「アリスちゃん、焦らなくていいからね?」

 

 

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!ゴミカスゥ!!!ピネェ!!!!!

 

 

 

 

 

-放送内容を変更してお送りしております-

 

 

 

 

 

…………はい。バッチリきりしらと交流関係有りました。

いやホント、どうすんのコレ…………?倒す相手9人の内、4人と関係有りってホントどうすんの…………?デバフかかりまくるんですけど?

……あ、メニューで交流関係欄見れば良いじゃないですか!完全に失念してた!どれどれ…………

 

 

立花響:妹分

小日向未来:妹分

暁切歌:妹分

月読調:妹分

 

 

あら^〜(絶命)

 

待って、待って、ホントに待って。

このゲーム色んなルートで30周ぐらいやったけど最終段階ならまだしも最初からこんな状態とか見た事ねぇ!ていうかこの4人からの妹分認定とか最終段階でも見た事ねぇよ!なんだよコレ!

 

えっとですね…………《妹分》はですね、親友関係と同等ぐらいです。ただ親友関係よりめんどくさいのが何個かあります。

まず、敵対時に姉側のデバフが少ないです。つまりこの場合だと装者側ですね。妹分の姉として奮起したのかな?(適当)

その次、妹側は行動が姉側に影響されやすいです。普通に考えれば姉側に可愛がってもらってるんですけど、アリスちゃん錬金術しなきゃだから…………ね?現に放課後の行動固定されてましたしね。

他にもあるんですけど……まぁそれはその時でいっか。まずはこの状況ですね。

 

…………返答の選択肢に【悩む】ってあるんですけど、それってそういう事ですか?選んでいいですか?選びますね(強行)

 

→貴方は先輩達に座る場所を何処にするべきか聞く事にした

→4人は言い合いを始めた

 

「…………やっぱりココは私の横にアリスちゃんを」

「何を言ってるの響?アリスちゃんをだっこするのは私だよ?」

「お二人とも分かってないデス。アリスちゃんは私達の間に居る事を望んでるんデスよ!」

「私と切ちゃんの間に入れば安全。だから、ココに来て?」

 

 

あら^〜(心停止)

なんだこのポンコツ百合装者達は…………たまげたなぁ。ていうか待って。調ちゃんドストレートの誘いだし、393に関しては思いっきり抱っこするって言っちゃったよ!言っちゃったよこの人!

 

選択肢が出てきたんですけど…………これどう見ても地雷だらけなんですが?

 

 

→先輩達にどう発言しよう?

 

→立花・小日向組に抱きつく

暁・月読組に抱きつく

4人を仲介する

曖昧に返す

 

 

おかしいだろ!なんで賛同とかそれとなく乗っかるじゃなくて抱きつこうとするんだよ!発言しろよ発言!55:45とか出来ねぇのか!なんで0:100か50:50だけなんだよ!

…………《特殊発想思考》が暴走するかもしれません(既にしてる)し、曖昧に返しときましょうか。

 

 

→貴方は曖昧な返答をした

→4人とも落ち着いたが、小日向先輩だけ目線が怖い…………

 

「うむむ……確かに焦り過ぎたかも」

「私にもチャンスはあるって事…………フフフ」

「これは脈アリって事デスか調!?」

「そんなに叫ばなくても大丈夫だよ、切ちゃん」

 

 

あ、393が393してない…………小日向未来(グラビティサイコレズ)してる…………これひびみくの家に行ったら響ちゃんにくっついてないとヤバい事になりそうですね……取り敢えず穏便に流しましょう。

…………あれ?これアリスちゃん何処に座るの?

 

 

→貴方は立花先輩と月読先輩の間に座る事にした

→小日向先輩からの圧力が痛い…………

 

「やっぱり私に脈アリ!?──ひえっ」

「響?そこ変わって?カワレ?

「ヒィッ!?未来さんがっ、未来さんが怖いデス!?」

「…………よしよし」

 

 

グラビティサイコレズがブラックホール並の重力を発し始めた中、平然とした顔(真顔)の調ちゃんに頭撫でられるアリスちゃん。

あら^〜(思考放棄)

…………いや、弁当一緒に食べる為に集まって、なんでこんな修羅場ニアファミリーになってんの?引き起こしてるの1名だけど。ていうか393の横に座れよ!1番安牌だったのは切歌ちゃんと393の間だろ!本能が発する恐怖に負けてんじゃないよ!(無理強い)

 

 

→仲睦まじく会話しながら昼食をとった

→立花響 からの友好度+5 信頼度+5

→小日向未来 からの友好度+4 信頼度+4

→暁切歌 からの友好度+4 信頼度+3

→月読調 からの友好度+5 信頼度-1

 

 

あのブラックホールを見た後で仲睦まじくと言い切れるとか、案外アリスちゃん鋼鉄メンタルなのでは?ていうか調ちゃんだけ信頼度下がったのなんでぇ!?(響並感)

響ちゃんは友好度・信頼度共に通常イベントで上昇する最大値ですし、調ちゃんの信頼度低下以外は軒並み高水準数値なのでまぁ良いですけど…………(妥協)

 

胃痛が収まらないので今日はここまで!次は昼後のアチーブ強化とひびみくイベント消化、出来ればそのまま寮で出来る事を解説出来たらなーと思います。ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

──────────────────────

 

 

私、月読調の朝は早い。

寮から5分でリディアンには着くから7時50分とかに起きてもギリギリ大丈夫なんだけど、いつも5時半に起きる。

 

まずは自分用にコーヒーを入れる用のお湯を沸かしつつ、切ちゃんと”手の焼ける後輩”の為にお弁当を作る。今日は前日に買ってきた冷凍食品だらけになっちゃったけど許して欲しい。

40分程かけてお弁当を作ったら、朝ご飯の用意をしつつ”後輩”が作ったという《ノイズの生態について》という30ページ程のレポートを片手間に読む。

『昔からやりたかったので、この夏の自由研究にやりました!』と嬉しそうにコレを私に渡して読む事を急かして来て、随分と物好きな”後輩”だと思った物である。だが、読み終わった後でこれを興味本位でエルフナインや()()()()に見せに行った所、彼女達曰くコレはとんでもない資料らしい。

研究室の皆が言うには、ノイズの謎の行動や生態に関して膨大な量の対象比較がされていて、コレを利用すればずっと謎だったノイズの行動パターンやその実態について分かる可能性があるらしい。というか研究室でもこんなレベルで詳しい情報は持っていなかったらしい。

16歳の後輩がこれを独力で作ったらしいと言ったら、了子さんは椅子から転げ落ちて泣きながら『部下に欲しい…………!』と嘆いていた。

だけど私には少しばかり引っかかる所がある。このレポート、アルカノイズ(レポート内では通常のノイズと異なるαノイズ、と仮称されている)に関してかなり深いレベルで考察がされている…………が、このレポート内で〖分解器官と仮称する、エネルギーを含む様々な物を分解出来ると思われる器官が存在している〗と書き込まれている部分が存在する。私の個人的意見だからあまり言えた事では無いけど、物質分解はまだしも、見ただけで《エネルギー分解作用》なんて分かるのだろうか?

 

確かに私の”後輩”は恐ろしく頭が冴える。

珍しく未来さんが分からないと嘆いていた数学の問題を1分見ただけで完全に理解して解説したり(後輩が高校1年なのに3年の問題を一瞬で理解していたのも謎だが)、急に突拍子の無い発言をし始めたと思っていたけど実はその問題の根底を一瞬で突き止めていてそれを発言していたりと、私程度では推し量れない知力があるとは思う。

だがしかし、この分解作用は通常の授業では決して手に入らないハズの【錬金術】に関する技術だ。もしかしたら普通の授業を極限まで突き詰めれば何が起きてるかの予測は立てれるのかもしれないが、どうしても引っかかって仕方ない。丁度いいので雑談の中に混ぜて今日は本人にシレッと聞いてみようと思う。

 

そんな事を考えていたらもう6時半になっていた。朝ご飯はトーストだけであっさりと出来たから、このままコーヒーを飲みながらテレビを見て暇を潰しても良いが…………どうしても”後輩”の事が今日は引っかかって仕方ないので、切ちゃんを起こして準備をしつつ話してみようと思う。

 

「切ちゃん。起きて、朝だよ」

「んんぅ…………あと、1時間…………」

「1時間も寝たら遅刻しちゃうよ切ちゃん」

「ち、こく……遅刻デス!?」

「おはよう、切ちゃん。ちなみに今は6時半」

「…………寝直すデス」

「ダメ、起きて」

「調が意地悪デス…………およ?いい匂いがするデスよ?」

「今日はトースト。切ちゃんの好きなザバーっとかけれるジャムもあるよ」

「食べるデス!」

 

やっぱり切ちゃんはトーストにしろご飯にしろ、ざばーっとかけれる物が大好きだ。風邪の時以外は大抵それだけでかなり食べている。そんな事より今は”後輩”についてだ。

 

「ねぇ切ちゃん」

「どうしたデスか調?」

「アリスちゃんが作ったレポートについてなんだけど…………」

「あ、それ凄いデスよね!S.O.N.Gでも一部の情報を使わせてもらうって言ってたデスよ!」

「それは知ってるんだけど…………アリスちゃんって錬金術師なのかな?」

「どういう事デス?」

「いや、分解器官とか、アルカノイズについて滅茶苦茶詳しく書いてたから…………」

「うーん…………危険過ぎる事デスけど、ノイズが出ている現場に毎回出向いているとかデスかね?」

「でも、藤尭さんや友里さんに聞いたけど、1回もアリスちゃんみたいな人に誓約書を書いてもらった事はないんだって」

「うーん…………本人に直接聞くのはどうデス?」

「私と同じ意見だ。そうしよっか」

「そうするデス!」

 

どうやら私と切ちゃんは根本的な所で似てる様である。

 

「じゃあ私は2度寝するデス!」

「2度寝したらブラックコーヒー3杯飲ませるよ」

「ヒェッ…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お昼休み。

切ちゃんと、響さんと未来さんの居るいつも通りの中庭に向かう。

 

…………居た。

 

「おーい!こっちこっちー!」

「そんなに呼ばなくても、多分2人とも分かってるよ?」

 

相変わらず響さんは元気いっぱいで、未来さんは気配りが上手い。私達だけに限らず皆がこの2人に何度も助けられた。

 

「今日もアリスちゃんにお弁当作ってきたの?」

「はい。アリスちゃん、料理が壊滅的に出来ないので…………」

「確かに。知識はあるんだけどねぇ……」

 

後輩が来るまでは未来さんとその料理技術について語る。いつも通りの日常。そして、私達がずっと求めていた物。

そんな風に時間を軽く使っていたら──来た。

 

「アリスちゃん!待ってたよ〜!」

「もう、響ったら。お腹空いただけでしょ?」

「デスデス。アリスちゃんも早く来るデスよ!」

「アリスちゃん、焦らなくていいからね?」

 

切ちゃんと響さんが呼んで急いで駆けてこようとするのを制止する。彼女は知能はあるがその代償というべきなのか、恐ろしく身体が弱い。現に今も

 

「ハッ……ハァッ……お待たせしました!」

 

目測30m。それを走ってきただけで若干息があがっている。確かに足は速い方かもしれないけど、すぐに息が切れたら元も子もない。そんな彼女を温かい目で見守るのがいつも通りの私。

だけどそれもここで終わり。直ぐに争いが起きる。

 

「それで……あの、私は何処に座ったらいいですか?」

 

あぁ……また争いが起きる……

 

「…………やっぱりココは私の横にアリスちゃんを」

「何を言ってるの響?アリスちゃんを抱っこするのは私だよ?」

「お二人とも分かってないデス!アリスちゃんは私達の間に居る事を望んでるんデスよ!」

 

未来さんの発言はともかく、毎度こうやって後輩が何処に座るかで争いが起きる。かくいう私もその1人。

 

「私と切ちゃんの間に居れば安全。だから、ココに来て?」

 

そう言いつつも私と切ちゃんの間を空けて指さす。

後輩はとても困った様な顔をしている。かわいい。

でも口から出てきたのは予想通りの言葉だった。

 

「えっと……やっぱりごめんなさい、私が適当に決めていいですか?」

 

出た、いつも通りの誤魔化し。だけどまぁ、いつも通りなので皆も無言で頷く。

響さんと未来さんの間に座るのも、私と切ちゃんの間に座るのも中々この状況下では苦しい物があると思う。

そう言いながら後輩は…………今日は私と響さんの間に座った。

 

「やっぱり私に脈アリ!?」

 

そういう響さんはそこから先の言葉が繋がらなかった。いや、私も含めて全員ソレの方向に凄まじい寒気がしたからだとは思う。

 

「響?そこ変わって?」

「カワレ?」

 

「──ひぇっ」

「ヒィッ!?未来さんがっ、未来さんが怖いデス!?」

「小日向先輩、怖いです……」

 

下手をすれば怪物化した全裸の変態(アダム)の数倍は命の危機を感じる程の圧を発してる未来さん。神様を宿すとこんな風になるのかな………?

響さんと切ちゃんは顔が真っ青になってるけど、後輩は言葉では怖がりつつも割と身体の震えとかは起きてない。

ただ、こういう細かい所で少しずつ外堀を埋めていくのが私のやり方。シレッと左手を伸ばしてアリスちゃんの頭を撫でておく。

 

「…………よしよし」

「あっ…………えへへ」

 

かわいい。

そんなこんながありつつも、私達はいつも通りの昼食を楽しんだ。

ただ、どうしても錬金術についての会話が、今の私には引っかかって仕方ない。

 

 

 

 

 

「ねぇアリスちゃん。錬金術って知ってる?」

「「「────ッ!?」」」

「錬金術というと……卑金属を転じて貴金属とするソレですか?」

「そう、その錬金術」

「勉強した事はあります。月読先輩は、もしかしてその筋ですか?」

「いや、私は詳しくは知らないんだけど…………ちょっと友人の押しが強くて」

「無理矢理勉強させられそうとか、そんな感じですか?」

「…………それに近いかも。だから、少し教えてほしい」

「先輩の頼みとあらば断る訳にはいきません!不肖アリス、全力で手助けさせていただきます!」

「そんな全力でやらなくても大丈夫だから」

「えぇ〜…………?」

 

 

アリス・レステート。貴方は、錬金術師なの?

この私が見極めさせてもらう。




これ、キャラ崩壊タグとか入れた方が良いですかね………?
それと分かりにくいんじゃボケェ!とかありましたら遠慮なくご意見ください。脳内で適当に作った図とか頑張って現実に用意します()

【脳内で浮かんだルート】
・Gルート
世界の破壊を純粋に望むヤベー奴化。場合によってはシェム・ハも(ルル・アメル皆殺しにされたら生体ネットワークで蘇れないから)S.O.N.Gと協力。主人公と原作組の絡みが深い程、殺しきっても殺されても結局救いは無いルート
・神化ルート
原因はともかく神の力を主人公が手に入れようとするルート。アダムがブチギレてパヴァリアと全面戦争になったりS.O.N.Gがまたまた来たりしてさぁ大変。これもあまんり救いは無さげ。
・暗殺者ルート
今回の称号手に入れる為に1番簡単だからダメー!と即座に脳内から消したルート。主人公をOTONA化させて装者をシンフォギアを纏う前に暗殺する。9人全員をそうするのは難しいかもしれないが、リディアン通いを襲撃すれば最大5人を1発で殺せる為「ねぇわー」ってなって考えるのやめた。

ヒロイン2人目決まらないんで誰が良い?候補は決まってるからゆるちて

  • 立花響(仲良し2人組予定)
  • 小日向未来(一方的依存予定)
  • 月読調(錬金姉妹予定)
  • 天羽奏(両依存予定)
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