こんな事するから書き溜めがすぐ無くなってキツキツになるんだよなぁ……(呆)
-前回は、どういう関係なんだっけ?-
・クリスちゃん拉致った
・しれっとアリスちゃんも爆弾投下
・装者4人と鬼ごっこ(瀕死)
・空飛んだ←今ココ
はい。なんか色々あってオワタ式なパート8です。
取り敢えず今、音速ぐらいの速度で郊外の森林地帯に向けて飛んでます…………が、あんな所着地ミスったら枝に刺さって即死するのと、装者の様子見たいので死ぬ気で減速して反転します。現在MPは……39から4つ連打して10減ったので29ですね。レベル上げてなかったら
取り敢えずぅ……《鎌鼬》の効果が切れないと風元素自分にもうぶつけられないですし、それ以外でも使い方ミスるとアリスちゃん即死するので、飛行状態でゆっくり減速しつつ、反転しましょうか。
はい、《飛行》途中で3回使いました。MPは15減って14となります。アカン死ぬゥ!でも減速出来て今遊覧飛行中なので、OKです!(?)
取り敢えず近くのビルに降りてっと
あぁあん♥
アシクビヲクジキマシタ-!(ノーダメージ)
…………端末を確認!着信履歴、ヨシ!掛けてきたのはカリおっさんですね。掛け直しましょうか。
→貴方は カリオストロ に電話をかけた
「お、やっと繋がったわね。コッチは少し前にティキちゃん回収して隠れ家に戻ったわよ。後、伝えないといけない事があるから出来れば早めに戻ってきてちょうだい」
→電話は切れた
しっかり暴れ回ってる間に仕事はこなしてくれた様です。優秀スギィ!でも伝えないといけない事ってなんですかねぇ…………予想以上にMP危険域ですし、装者の情報が欲しかったんですが仕方ありません、戻りましょう。
→テレポートジェム:アフリカの隠れ家 を使用した
→カリオストロとティキが待っていた
出迎えありがとナス!
で、その後ろで手首ベッドに縛り付られてる工口同人状態のクリスちゃんは何?
→貴方はカリオストロにクリスの状態の訳を聞いた
「伝えないといけなかった事はこの子についてよ。この子、貴方のラボのレシピ見て空のジェム作ってたのよ?何されるかたまったモノじゃないから急いで縛り付けたわ」
…………ラボにそんなレシピと機材置いてたんすねぇ(詳細未確認)
ねぇねぇ今どんな気持ち?前にChange ✝he futureで吹き飛ばしたであろう相手に拘束されるのどんな気持ち?
→貴方はクリスに話しかけた
「…………本当に、お前が錬金術師だってのが良くわかったよ。訳分かんねぇレシピ置いてるし、本の中身も何書いてるか良く分かんなかったし…………」
「なんで貴方はそれでジェムを作ろうとしたのよ…………しかも出来てるし…………」
貴方何もわかってないのにジェム生成しようとしたんですか(困惑)
その分野関連の知識が一切無い状態での【生成】は本来の成功率-70%ぐらいになるハズなんですが…………ジェム生成は100%なので、30%を1発で引いて生成成功させたって事ですか?頭おかしい…………(同意見)
取り敢えずクリスちゃんはほっといて、やる事やりましょう。
→カリオストロにクリスの世話を頼んだ
「ここ、ベッドと冷蔵庫ぐらいしか生活用品無いじゃない。パヴァリアの貴方の部屋から拝借してきていい?あとここに来るテレポートジェム1個ちょうだい」
→許可しますか?
あ、いいっすよ(快諾)
→許可した。テレポートジェム:アフリカの隠れ家 を渡した
「んじゃ、1時間ぐらいで色々持ってくるわね」
幹部組マジで皆有能なんだが?パヴァリア所属ルートは成り上がるとこれがあるから良いんですよねぇ!
じゃあ取り敢えず、オートスコアラー作成の準備を始め────あ〜…………ちょっと考えるのでお待ちくださいな。
はい、お待たせしました。
オートスコアラーじゃなくてホムンクルス作ります
『何言ってんだコイツ…………』と思ったそこの方、少しお待ちください。ちゃんと考えてます。
まず1つ目。そもそも称号獲得条件に引っかからないの?と思ってる方。大丈夫です。《世代交代》が引っかかる条件です。
このゲーム、オートスコアラーではなくホムンクルスを作成した場合はプレイアブルキャラをそちらに変更する事が出来るのですが、この状態で元のキャラが死亡すると称号獲得条件に反します。つまり、何体作ろうが元のキャラが無改造かつ死亡してなければ称号は大丈夫です。
私は頭パンクしそうなので一体しか作りませんが…………
次、想い出のインストールとか身体の強度とかどうすんのって方。大丈夫です。なんならアリスちゃんよりずっと強いのが出来ます。
オートスコアラーとホムンクルスは作成する時に《必須素材》と《付与素材》があるのですが……《付与素材》は自由枠で5枠用意されており、そこに入れる素材次第で初期能力値や育成傾向が変わります。素材に関しては最高のモノを用意するつもりなので…………多分バケモノが出来上がります。想い出も
最後、オートスコアラーじゃイカンのかって方。ちゃんと理由あるんです。
このホムンクルス、リディアンに送ってやろうかなと思います。近接戦闘怪物くん(ちゃん)に潜んでもらい、最悪の場合は暴れ回ってもらって陽動かけてもらう要員になってもらいます。基本は装者組と仲良くなってもらって、平和的に称号獲得の犠牲になってもらう為なんですけどね、HAHAHA.
ではまずはホムンクルスに必要な《遺伝子データ》を採取します。クーリスちゃーん、あっそびーましょ〜?
→貴方はクリスに注射器を見せた
「ヒッ!?な、何する気だよ……?」
→かなり怖がっている。このまま行くと暴れ回りそうな予感がする
あっ…………シュバルゴ!出来る人が要りますねコレ。針が刺さる直前とか刺さってる時に暴れられると最悪クリスちゃん即死するので(オワタ式2回目)、説得し倒して大人しく受けてもらうか、1mmも動けないぐらいしっかり固定する必要があります。
取り敢えず《遺伝子データ》は後回しにして……ティキちゃん、データちょーだい!
→貴方はティキに戦闘データを要求した
「はいはーい!えぇっと……はいコレ!」
→戦闘データ:集団戦:Lv3/10 を獲得した
狂いそう…………!(低レベル)
この《戦闘データ》は自由枠に放り込めるアイテムですね。タイプとレベル次第でヤバいのが出来るんですが……2段階強化のアルカノイズでLv3ってマジすか?これ、カルマノイズ級作るかアリスちゃんが直接出向く必要が出てきましたよ?
うーん……思ってたよりアイテムの揃いが悪い!そもそもホムンクルス作る為に必須の《培養装置》は持ってないし、本部の培養装置使わせてもらえなかったら、パヴァリアか闇市で金払って買わないといけない!
値段は安い方で────(パヴァリアの)36(00万)……普通だな!
いや高ぇ。めっちゃ高ぇ。アリスちゃん今総資金1500万なんですけど。どっかで金策しないと買えねぇ。
え、もう破綻が始まってるんですけど何それは…………いやでも、オートスコアラーにしても《必須素材》流通してもらえるだけで《付与素材》はコッチで集める必要有りなので…………苦行の方向性が変わっただけですね!(だいぶ違う)
取り敢えずティキちゃんは休んでてください()
うーんどうしましょ……アチーブ強化にでも精を出し────あ、HPとMP枯渇寸前なんだった…………クリスちゃんの居るベッドで寝よう。
→何をしようか
→ベッドに寝転がった
→クリスの拘束を解いた
「ッ…………何考えてんだよ?」
あら、操作してないのに勝手に解いて…………選択肢があら^〜────オォン?
→貴方はどうする?
→・クリスと添い寝する
・クリスを抱きしめる
・クリス
…………一番下に関しては突っ込まない様にしましょう。
うーん…………お前(人格)どう?あ、ルーシーちゃん状態ですね。じゃあ、うーん…………抱きしめが正解なのかな?
→クリスを背後から抱きしめた
「んっ?なんだよ、急に抱きついてきやがって…………って、お前血出てるじゃねぇか!?なんでそんな──」
→抱きしめると意識が朦朧してきた
→深い眠りに落ちた…………
堕ちたな(確認)
では叩き起されるまでカットォ!
→身体を揺すられて目が覚めた
→HPが2回復した
→MPが30回復した
オッハー!!!(クソデカ挨拶)
やっと目が覚めた──あんら^〜目の前に頬朱染めクリスちゃんの顔がドアップですねぇ〜!朝チュンかな?(謎推定)
→どうやらクリスに起こされた様だ
「その、なんだ…………おはよう。今何時か分かんねぇけど…………」
→随分深く眠っていた様だ。まだ身体が上手く動かない
…………動かないの方に関しては大丈夫だよね?薬盛られたとかでは無い……よね?何も無かったと思うんですけど……
→カリオストロの声が聞こえてきた
「起きたならそこでイチャイチャしてないでアリスも手伝ってちょうだい!あーしが荷物運ぶ為だけにファウストローブ使うなんて…………うぐぐぐっ!?」
→かなり苦労している声が聞こえてきた
カリおっさんが1人で荷物搬入してますね……ファウストローブ着てクソデカいベッドとか1人で動かしてます。クリスちゃんの顔もの凄い事になってて草。唖然とした顔ですよ完全に。
「なぁ……アイツとお前の関係ってどんなヤツなんだ…………?」
→どう答える?
友人関係……協力者って言うべきですかね?いや、四幹部とかなんか言ってたし友人関係が1番無難かな……
→友人 と答えた
「……お前の友人関係が気になってきた。という事はアレか?他の幹部とも知り合いなのか?」
片方は友人ですけどもう片方は母です。
まぁそんな事はどうでも良いんですよ、うん(良くない)。
という事で、クリスちゃん引きずり回します。
→クリスに同行を求めた
「ハァッ!?捕まえた相手に何言ってんだお前!?」
→拒否された
なんで?
殺しますよ?
あ、いや、クリスちゃんツンデレだからこっちの方がいいか。
→クリスに同行を懇願した
「だっ、だから、なんであたしが…………!」
→クリスに同行を懇願した
「なんで捕まえた相手を自由にさせて……!」
→クリスに同行を懇願した
「……べっ、別に、嫌とは言ってないだろ!?」
→クリス がパーティーに入った
チョロインはコチラになります。
ステータスチェッ────ヒエッ、素Lv(ステータスのレベル)84…………激戦を乗り越えてきた装者は一味も二味も違ったぜ!(レベル上限99)
アチーブもとんでもない事になってますね……【知能】と【生活術】が30に【戦闘技術】35で、中身は解放してるアチーブほぼレベルMAXってなんですかコレ?戦力こわれる。
まぁそんな事より荷物運び手伝わせましょう。
→荷物運び をクリスに頼んだ
「…………コレ、どうすんだよ?」
→どう答える?
→・クリスの為
・私の為
・移設の為
口説きか事実か事実ですね!やっぱここは 口説く っしょー!(?)
→クリスの為 と答えた
「ハァ…………?ここでしばらく暮らせってのか?」
そうだよ(便乗)
具体的にはここの倉庫の場所が特定されるまで!あ、それで思い出した。絶対使わないですし転移装置の電源落としときましょうか。向こうの錬金術師に起動されても困りますし。
電源OFF、ヨシ!じゃあルーシーちゃんも荷物運び手伝いましょう!勿論素で持ちません。そんな事したら多分電子レンジとか持った時に腕折れます。じゃあどうするかというと…………
→錬金術:土元素:泥手 を使用した
はい、錬金術です。
《泥手》はめっちゃ雑に言うと自分で動かせるマド〇ンド召喚します。5分間自由に動かせて、消費MP1です。ただこのまま持たせると家具が泥だらけになって汚ぇ事になるので…………
→錬金術:火元素:爆炎 を使用した
《爆炎》という単純に熱量が炉心内並にヤバい火をMPを2消費し、泥手の近くに置きます。すると…………?
はい、この様に泥手の外装が凄まじい速度で焼き物になっていきます。後は急激に焼いた反動で脆いこの手を《補強》という土元素錬金術でカチカチにしてやるだけです。ちなみに消費MPは1。合計4消費ですね。
→錬金術:土元素:補強 を使用した
→クリスが物欲しげにコチラを見ている
「…………便利そうだな、アレ」
錬金術師に引き込むのもアリですねぇ!(錯乱)まぁMP使い切った場合はロクな事にならないんですけどね、初見さん。
では残り4:30程で急いでコレらの家具を移動させます!というか1個じゃおっそいな!3個ぐらい追加で腕作るか!
終わりました。腕結局5個作って20消費しました。後24しかMP残ってません。俺チンカスに……俺チンカスだった……(自覚)
取り敢えず《ファウストローブ構造》の強化をする予定だったのですが、まずは【治療】します。この【治療】についてなのですが…………【生活術】と【知能】に別であり、効果が違っていて
【生活術】→軽度の怪我に対する回復力強化
【知能】→重傷状態からの復帰
となります。アリスちゃん(現在ルーシー)は〖HPの75%以上を損失した〗為、重傷状態です。睡眠や安静にする事で50%までは回復出来ますが、《知能:治療》を持っている人間が治療をしない限り、50%以上にはHPが回復しません。流石にHP6でもヤバいのに3はシャレになってないので治療します。
ちなみに方法は3つあり、1つ目は《治療》を持っている人間から治療を受ける。2つ目は(《治療》持ちが負傷した場合のみ)自分で自分を治療する。3つ目は《治療》を持っている人間が問題無く意志伝達可能かつLv11/15以上で、別の人間がその指示を聞いて治療を行う、です。
という事でルーシーちゃんの治療をクリスちゃんに任せます。ルーシーちゃん《知能:治療》がLv12だったので、クリスちゃんに治療方法を伝えつつ治してもらう感じですね。自分でやれって?気分ですよ、気分。
→貴方はクリスに【治療】を頼んだ
「なんであたしなんだよ…………ていうかあたしはやり方知らねぇぞ!?」
→治療を行いますか?(知能:治療 現在Lv12)
勿論Yesなんだよなぁ…………
→問題無く成功した
「こ、こうで良いんだよな…………?ていうかなんでアイツに頼まねぇんだよ?」
めっちゃたどたどしいけどルーシーちゃんのリードでしっかり治療成功させるクリスちゃん誇らしくないの?ていうか可愛い(本音ダダ漏れ)
取り敢えず治療成功で50%以上回復出来る様になったので、クリスちゃん抱いて寝ます!おやすみ!
→何をしようか
→ベッドに寝転んだ
→クリスを呼び寄せた
「あんだよ…………また寝んのか?」
→クリスを抱きしめた
「はっ?えっ、なっ、おまっ!?何してんだ!?」
→良い香りがする…………
→深い眠りに落ちた
あら^〜(満足)
急ですけど、普通に睡眠するだけならフレーバーテキストも〖眠りに落ちた〗だけで回復MPも10/hなんですよ。クリスちゃんを抱き枕にしたら15/h回復してますし、今回割とクリスちゃん必須アイテム(?)かもしれないです。
取り敢えず……3時間寝させましょうか。
→目が覚めた
→クリスが腕の中に居ない…………
→HPが3回復した
→MPが40回復した
2時間は付き合ってくれたっぽいですね…………やっぱりツンデレじゃないか。
パーティー内には……居ますね。逃亡した訳でも無さそうです。何処に居るんでしょう?
→本棚のところにクリスが居た。錬金術の本を読んでいる
なんか錬金術身につけようとしてるんですけど…………コワイ…………取り敢えず話しましょうか。
→貴方はクリスに話しかけた
「ん、起きたか。自由だけど出来る事も無いから読ませてもらってるぞ」
シンフォギア奪われてますしホントに今クリスちゃん戦闘能力無いんですよね。実験器具とか投げつけられた所で《防壁》張れば終わる話なので自由にさせてるんですが…………まさか錬金術学び出すとは思わなかった。
魔力は…………15ですか。レベルアップの余剰ポイントが何ポイントかブレたんですかね?取り敢えず30MPなので割とデカい錬金術も1発は打ってきます。才能値8ですから大丈夫とは思いますけど、あんまり読みふけってヤバい知識蓄えそうなら仕方ないけど縛りましょうか。
取り敢えず今はカリおっさんと今後の予定について話し合いです。
→カリオストロが見当たらない。何処に行ったのだろうか
い な い。
本部に帰って説明責任でも果たしてるのか、疲れて寝てるかのどっちかですかね?じゃあ仕方ないので倉庫の片隅で電源OFFになってるティキちゃん起こしましょうか。
→ティキ を起動させた
「おはようアリス!何かするの?」
→何をしようか
取り敢えずクリスちゃんの監視させておきましょうか。その間にアチーブ強化する方針で。
→クリス の監視を頼んだ
「はーい!ティキ頑張るよ!」
→本棚に向かった
えらい(しみじみ)。
では【アチーブ強化】と、余裕があれば【生産】もしていきましょうかぁ…………
今回はここまでです。
次回は多分アチーブ構成と生産内容で私が大狂乱起こしてる辺りからです。ではでは。
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あたしがルーシーに拉致されたのは突然の事だった。
センパイに頼ろうとしたものの、結局焦って緒川さんに頼み、アイツを呼び出した。
30分後にあたしがやってきたのは、あたしがS.O.N.Gに入ってから初めてアイツに連れられてきた公園だった。
『ねぇクリス、ここからの景色はどう?綺麗でしょ?』
『私が好きだった、夕焼けに照らされた街の景色』
『今はもう、消えてしまえばいい思い出…………』
バルベルデであたし以上に深い傷を肉体的にも精神的にも負ったハズのルーシーは、それでもあたし以上に強く生きていた。肉体年齢的にはアイツの方が3年も幼いのに、呼ばれ方もあるんだろうが精神年齢では10も歳上の様に感じられた。
だけどそんなアイツがつい1日前に見せた、ノイズに対する凄まじい怒り。テロリスト達に見せた12年前のソレとはまた違う、恐ろしい程に
だって仕方ないだろ?アイツは錬金術と思われる力でアルカノイズを握り潰した時、あんな底冷えする様な声出しながら────壮絶に嗤っていやがったんだから。
いったいアイツに12年の間で何があったのか?それを何としても聞かなくてはならない。そう思いつつもどう聞けば良いのか全く思い浮かばず、ベンチに座って待つ事にした。
約30分後だろうか、ずっと思い悩んでいた私はどうやら気が相当散っていたらしい。
「クリス、来たよ」
声をかけられて初めて気付いた。
ルーシーが、背後に居た。誰を連れてきても構わないとは言ったが、誰も連れてきて居なかった。あたしもそうだがルーシーも似てるなと思いつつ、結局ぽつりぽつりと私は自分の想いを打ち明ける事にした。
それが1番互いの為になると信じて。
ずっと私は思っていた事を吐き出し続けていた。最後には錬金術師やってたのなら知ってるだろうと、機密事項であるS.O.N.Gの仕事を少し喋ってしまった。
全て話し終えた時、ルーシーは頷きつつもずっと下を向いていた顔をあげた。
「クリス、1度しか言わない」
その前置きに私は身体が固くなったのを感じた。
多分、S.O.N.Gには来てくれないのだろうと薄々感じつつ、私は耳を傾ける事にした。
「クリスが私を家族の様に思ってくれていた事は嬉しい。でも、私……私には、夢というか、目標がある」
「それを成し遂げる為にも、私はS.O.N.Gには居られない。私は、貴方と敵対してでもそれを成し遂げる覚悟がある」
絶対に敵わないと、そう感じた。
あたしはこうやってわざわざ呼び出して懇願するぐらい未練がヘドロの様にあるってのに、ルーシーは何も言わず敵対されてでも叶えようとしてる事があると、その相手の1人でもある私と目をハッキリ合わせながら言い切った。
なんて眩しいんだろう。あのバカも大概だが、ルーシーもルーシーだ。根の部分で似たようなバカさ加減がある。だけど、だからこそ────
「でもクリス。最後に一つだけ」
思考の海に入りかけた私をルーシーが引っ張りあげる。
最後に一つだけ、と言い切ったと同時に私の顎がルーシーの人差し指で持ち上げられる。
こ、これっ、顎クイって奴じゃ────
「────ゴメンね」
言葉の意味を理解した時には、私の口内にルーシーの舌が入ってきていた。
…………え?ディープキス、じゃねぇかこれ?なんで、あたし、ルーシーに、キスされて
そう思っていたら急に唾液とは違う別の液体が私の口内に流れ込んできていた。こっちが本命かと思いつつ、既に蹂躙された私に抵抗する力は残っていない。
ダメだと、明らかにヤバいと分かっていても、その液体を嚥下してしまった。
数十秒もしたら頭がボーッとしていた。目の前のルーシーの顔すらも鮮明に見えず、身体に力も入らない。
飲まされたのは睡眠薬の類いかとなんとか思考しつつ、そこで私の意識は途切れた。
次に目が覚めた時あたしは、何処かも分からない異常に広い倉庫の片隅にあるベッドで寝ていた。
何処なのか分からずに焦るが、それよりもヤバい問題が1つ。ギアペンダントが無い。この状況下で戦闘になれば勝ち目は無い。取り敢えずどうしようか迷っていた所、すぐ近くに巨大な扉があった。どういう訳か特に縛られておらず自由だった為、すぐに向かった。
扉は電子ロック式だった為、ちょっと離れた場所にあったテーブルに向かった。テーブルには見た事の無い錬金術とだけタイトルが読める本や謎の物質、恐ろしい程複雑な計算式や1mg単位で書かれた配合のレシピ等…………錬金術に関連すると思われる物がそこには大量に置かれていた。
取り敢えずノートにロック解錠用のパスワードが書いてないかと思い開いて確認していったが、何処にもその様な数字は無い。レシピにも書いてないか漁り倒したが無かった。取り敢えず下手に触って反応されるよりはマシかと扉は諦めた。
だけどそこであるレシピが目に入った。名前は書いていなかったが、それはかつてキャロル達の使っていた【テレポートジェム】と同じ形をしていた。
偶然というべきかなんというか、そのレシピの工程は日本語で書かれていて、図示されていた素材は全てテーブル上にあった。何もやらずこのまま待つよりは少しでもやる事やってやろうと、すぐに素材をかき集めた。全く工程を何度見返しても何の意味があるのか分からない。だけど、少しでも可能性を信じて工程通りに確実に進めていき────
出来た。確かキャロル達はコレを地面に叩き付けていたなと思いつつも、ここで疑問点が出来る。
途中で何処に跳ぶとかそんな事を設定した様な工程は無かった気がする。では今これを起動させてテレポートしたとしたら?何処かも分からない場所に飛んでしまうのでは無いか?そうなったら、シンフォギアの無い私はどうなる?
────力も身寄りもない、1人ぼっちになってしまう。
そう結論付けた瞬間、身体が震えて動かなくなってしまった。冷静になって考えれば〖テレポート先を設定する方法を探す〗だけで良かった。だけどあの時の私は冷静さをとにかく欠いていた。
そうやって立ち呆けていて──見つかった。
「ハァ、やっとティキちゃん回収出来、た…………?」
「あーっ!あの時の装者だ!?」
振り返った先に居た2人は、かつてアダムをぶっ飛ばした時に敵として戦った三幹部の1人と、神の力を呼び寄せる為に散ったハズのオートスコアラーだった。
面白い文書けなくて気がくるいそう……!
【今日の錬金術紹介!】
| 技名 | 効果 | 消費MP |
|---|---|---|
| 泥手 | 泥で出来た腕を地面から召喚する。ゲーム内5分間自由に操作可 | 1 |
| 爆炎 | 超高熱量の蒼炎を生み出す。割と何処にでも発生させられる | 2 |
| 補強 | 対象のオブジェクトの硬度を著しく向上させる。木が金属ぐらい固くなる | 1 |
ヒロイン2人目決まらないんで誰が良い?候補は決まってるからゆるちて
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立花響(仲良し2人組予定)
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小日向未来(一方的依存予定)
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月読調(錬金姉妹予定)
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天羽奏(両依存予定)