3話完成しました!みんな見てくれよな。(^_-)-☆
衣乃(東京に来て2日目、ついに念願のアイドルデビューです!可愛い衣装に、頼れる先輩!そして、なんと初番組!でも・・・・)
『お願いしま〜す!お願いしま〜す!』
衣乃(思っていたアイドル活動とちょっと違います・・・)
衣乃達はアイドル活動で駅前に来ていたが、何故かチラシ配りをしていた。
ロコ「チラシ配るのはいいとしても、何でスーパーの特売なんだ?アイドルなら、もっとこうライブとかさぁ?」
穂歩(カンペ)【そんなお金あるワケないじゃん!】
ロコ「えっ?なんでスケッチブック?」
穂歩(カンペ)【だってTVとか出るの恥ずかしいし・・・・私だってまだまだ花も恥じらう女の子だもん♡】
ロコ「・・・・ニジュウ【ヤメテ】」
結弦(カンペ)【気持ち悪いな、25になって】
穂歩(カンペ)【結弦、あとで絞めるから覚悟しなさい!】
衣乃「きっとこれにもマネージャーさんの狙いがあるんですよ!ロコ先輩のその衣装とっても似合ってます!」
ロコ「うぅ、いやいや!だから別に私はアイドルになりたい訳じゃあ・・・」←女優さん志望
はゆ「ん〜だけど全然チラシ捌けないよね。やっぱりティッシュとか付けないと受け取って貰えないのかな?」
ロコ「あぁ、確かにティッシュとか割引券とか地味に嬉しかったりするもんな」
仁菜「お化粧品の試供品とかも」
衣乃「そうですね!」
はゆ「よ〜し!だったらはゆ達もオマケ付けようよ!オマケ」
ロコ「いきなりオマケって、なに付けるんだ?」
そして選んだオマケは
はゆ「みんないっくよ〜!」
『ネズミ戦隊ネズレンジャー!』
結弦(カンペ)【よりにもよってなんでそれを選ぶ!?】
しかし、ネズレンジャーが効果あったのか街の人や駅を降りた人達から注目を浴び、歌が終わったら人々から拍手や歓声が上がった。
ロコ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・やっぱりなんだかんだ言っても、人を集めるのは音楽だな!」
衣乃「はい!歌うのとっても楽しいです!」
ロコ「そうだな、こんなにお客さんが喜んでくれるの何年振りだろ?」
衣乃「ロ、ロコ先輩・・・」
ロコ「それに・・・・・」
ロコの目線にははゆが、なにやらお客さんから貰っているようだがそれは・・・・。
仁菜「こんなにお金がいっぱい!」チャリーン
ロコ・はゆ
「「大儲けだ!」」
衣乃「神聖な衣装をなにに使ってるんですか!これじゃあただの路上ライブです!」
※お金は結弦が責任もって全額返金しました。
仁菜「うぅ、そうだった。ついお金に目が眩んじゃって」
ロコ「よし!じゃあ私が人集めのお手本を見せてやる」
「名付けて、マッチ売りの少女大作戦だ!」
衣乃「おぉー!」
ロコ「不本意だが、私が可哀想な小さい子を演じればチラシなんてすぐに(コテッ)あっ、ウギャッ!」
ロコは躓きコケた。顔面から・・・・。
ロコ「うぅ・・・・ヒック・・・うぇぇぇぇぇぇぇ・・・・」
「お、お嬢ちゃん大丈夫?」
「ママはどこ?」
「病院行く?」
ロコがコケて涙目になってるのを街の人達は心配で優しく声をかけた。
ロコ「ほ、ほらな・・・」(涙目)
衣乃「あ、はい・・・・」
結弦(カンペ)【早く戻ってこい!】
ロコ「仁菜もなにかアイデアないのか?モデルとして」
仁菜「へっ!私!急にそんな事言われても・・・・」
はゆ「えぇ?仁菜ちゃんもなんか出そうよ」
仁菜「私には、はゆちゃんやロコちゃんみたいな特技なんて無いし・・・」
はゆ「もうなに言ってるの?仁菜ちゃんにはその大きなおっぱいがあるじゃん!」
仁菜「な、なに言って!」
はゆ「えい!」
ビリッ
はゆが仁菜を触ったら衣装がほどけて、仁菜の大きな胸があらわになった。
仁菜「キャッ!」
はゆ「あっ、ご、ごめん・・・」
仁菜「こ、これは特技でもなんでもないよ・・・///」
ロコ「あざとい娘!」
※この映像はパソコンに永久保存します。by穂歩
時刻は夕方。
はゆ「フゥーやっとチラシも捌けてきたね。衣乃っちはどう?」
衣乃「私はその、あと1枚」
ロコ「えっ、いつの間に?」
仁菜「凄い!チラシ配りやった事あるの?」
衣乃「いえ、全然そんな事は・・・アッ!お願いします!ありがとうございます!」
「どういたしまして。ウフフフフフ」
衣乃は最後の1枚を配り終えた。貰ったお客さんも笑顔で受け取ってもらえた。
衣乃「私には、先輩達と違ってこんな事くらいしか出来ないですから。せめてお客さんに笑顔を届けられたらなって」
ロコ「衣乃・・・・」
衣乃「さぁ、ラストスパート頑張りましょう。残ってるの分けて下さい」
ロコ「うん!」
衣乃「お願いしまーす!特売でーす!ありがとうございます!」
ロコ「なんか衣乃の魅力って言うか、アイドルの魅力って言うのがちょっと分かった気がする」
仁菜「うん、私もあんな風になれるかな?」
ロコ「そうだな・・・」
はゆ「よ〜し!じゃあはゆ達も衣乃っちを見習って頑張ろうよ!さぁ行こう!ロコちゃん、仁菜ちゃん!」
ロコ・仁菜
「「うん!」」
その後も全員でチラシ配りを精一杯頑張って、気付けば夜になっていた頃には
ロコ「お願いします、ありがとうございました!」
はゆ「やった!やっとチラシ配り終えたよ!」
仁菜「結局夜まで掛かっちゃったね」
ロコ「ハァ−もうこういうのは、これっきりにして欲しいわ・・・」
衣乃「アハハ、でも皆さん可愛かったですよ。ロコ先輩の笑顔なんてとっても素敵でしたし、アイドル向いてるかもですよ!」
ロコ「う、うるさいな!だから私は見世物になる気はないって言ってるだろ・・・」
衣乃「えぇ〜、でもでも顔が綻んでますよロコ先輩」
ロコ「もういい加減しないと怒るぞ!」
そしてこの模様はテレビで放送された。
翌日
『ハァ〜』
穂歩「初回放送の視聴率そこそこ良かったわよ!」
はゆ「えっ、あの内容で?」
結弦「嘘だ!」
穂歩「本当よ!」
衣乃「でも良かったです。やりましたね皆さん!」
仁菜「うん!」
ロコ「そうだな」
穂歩「まぁ人気番組と人気番組の間の5分だから当然ちゃ当然なんだけど」
衣乃「な、なるほど・・・」
穂歩「ついでに最高視聴率は、仁菜ちゃんのおっぱい」
仁菜「あぁーー!///」
ロコ・はゆ
「「・・・・・」」
結弦「仁菜の胸を凝視して、嫉妬するはゆとロコだった」
ロコ・はゆ
「「心を読むな!」」
穂歩「やっぱり強いわよねおっぱい。あと最低視聴は後半のみんなの笑顔のシーンだったわ」
『えぇーー・・・・』
彼女達のアイドル活動はまだまだ始まったばかりだった。
結弦、後半ちょっとしか喋ってない。カンペと裏方の作業に徹してましたから。
次はアニメ2話に取り掛からねば。ではゾグでしたバイバーイ!