売れないアイドルと売れない俳優の育成計画   作:ゾグ

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ヨー!ゾグだぜ!10月早いな!以前7月に投稿して3ヶ月経ってしまった・・・・ハハハハ。

どうぞ。


はじめてのライブ! 2

穂歩「ラットプロには控室なんて上等なものはないからね〜」

 

ロコ「なんでだよ!」

 

フルーツタルトはライブ衣装を車の中でお着替え中♡

ん?結弦は何処にいるって?その辺ぶらついてんじゃない?

 

 

 

 

 

衣乃「そういえば見せパン履いてこいって言われましたけど、結局アイドルの見せパンの定義って何なんですかね?」

 

ロコ・はゆ

「「ん?」」

 

衣乃「絶対違う!」

 

ロコとはゆは何故スクール水着を着てるんだ?

 

衣乃「どうして特定の方々が喜びそうなスクール水着なんかを・・・趣味ですか?」

 

ロコ「ち・・・違う!趣味ってなんだよ!」

 

「これはただどういうの履いたらいいか分からないって言ったらはゆが・・・」

 

 

 

 

はゆ『穂歩ちゃんが色気はあった方が良いって』

 

ロコ『色気・・・?水着とか・・・?』

 

はゆ『それなら見られる前提だよね!あ・・・でも柄とかあると恥ずかしいかも』

 

ロコ『じゃあ水着で無地で』

  

 

 

 

 

衣乃「で、行き着いたのがスクール水着だと」

 

ロコ「悪いか!ていうかなんだその表情!」

 

衣乃「もう考えても分かりませんし、服のプロのモデルさんに聞いてみましょうよ。ね、仁菜先輩?」

 

仁菜「えっ!私!?」

 

はゆ「確かに!」

 

衣乃「それで正解はなんなんですか?仁菜先輩の見せパンも見てみたいです!」

 

仁菜「え・・・えっと〜・・・・・わ・・私はこれ・・・」

 

『ビ・・ビキニ!』

 

衣乃「やっぱりモデルさんになると自分に自信があるんですね!」

 

仁菜「そ・・そんな事ないよ!誤解だよ!これはサンプルで貰っただけで・・・それに私色々と大きいし、可愛い水着とか着れないから自分に自信なんて・・・」

 

ロコ「いやいや?」はゆ「自慢?」←ペターン'S

 

仁菜「!?」

 

ロコ「それで衣乃は何履いてきてんだよ?」

 

衣乃「え?私は結構普通ですよ。いつもより濃いタイツ履いてきたんです。これなら下着も見えませんよね」

 

『!?』

 

仁菜「えっ・・・えっと・・・・」

 

衣乃「え?何ですか?」

 

ロコ「いや確かに下着は見えないけど、薄っすら透けて下着のラインが出てるのがなんか一番エッチだなって・・・」

 

衣乃「えっ!?///」

 

「えっ?黒タイツってエッチなんですか!どうしよう?」

 

ロコ「いや!そんなに気にしなくても!」

 

衣乃「うぅ・・・黒タイツが駄目なら足の太さをどうすれば」

 

ロコ「あぁ・・・やっぱりそうなんだ・・・」

 

結果・・・・。

 

 

 

 

『ふふーん』

 

上半身アイドル衣装だが、下半身はジャージというアンバランスな結果に。

 

穂歩「・・・・」

 

結弦「・・・・」

 

穂歩「脱いで」

 

衣乃「で、でも!」

 

穂歩「脱いで」

 

ロコ「ちょ・・・話しを」

 

穂歩「脱げ!」

 

結弦「頼むからこれ以上の醜態を関東中に晒すな」

 

『は・・・はい・・・・』

 

 

 

 

 

 

 

「クリームあんみつさん入りまーす!」

 

「おはようございます〜!」

 

 

 

ロコ「ギャー!止めろー!」

 

穂歩「よいでわはないかよいでわはないか〜」

 

ロコ「スカート!スカートまで脱げてるから!」

 

「ギャース!誰かー!あぁ!」

 

「姉さん?」

 

衣乃「姉さん!?」

 

チコ「こんな所で何やってんの?」

 

ロコ「クリームアンミツノチコセンパイオハヨウゴザイマス。キョウハワタシタチモライブヲサセテイタダキマス。ヨロシクオネガイシマス。ソレデハマタ」

 

めっちゃロボ読みで草w。

 

チコ「いやいやちょっと待てー!」

 

「ねぇ?どうして逃げる訳?」

 

ロコ「し、知らない!私より大きい妹なんて知らないからな!」

 

衣乃「あのロコ先輩?チコちゃんが妹って」

 

「へぇ〜、この子が噂のチコのお姉さんなの?」

 

「チコから聞いてたけど本当に小っちゃいんだね」

 

「今日はお姉さん達もライブするんでしょ?見に行くよ〜」

 

衣乃「はぁ・・・ぬあちゃんに、るあちゃんまで・・・」

 

ぬあちゃんは赤毛でツインテール、るあちゃんが青毛でポニーテール。

 

「ロコ先輩!一体どういう事か説明!・・・いや!チコちゃん達の生サイン貰ってください!」

 

ロコ「お前本当に欲望に素直だよな・・・」

 

「説明もなにもこいつは私の実の妹ってだけだよ」

 

チコ「こいつ!?」

 

ロコ「私的にはもう妹だなんて認めてないけどな」

 

衣乃「えっ?認めてないって・・・お二人は喧嘩でもしてるんですか?」

 

チコ「いや全然してないよ。私は姉さんの事大好きだし、姉さんも私の事大好き」

 

「たとえ私の方が芸能界で人気になっても大人で優しい姉さんは可愛い妹を妬んだりしないよ」

 

ロコ「お前わざとやってるだろ!」

 

「お前はいつもそうだ!妹のくせに私を子供扱いしやがってー!」

 

チコ「え、だって姉さんがいつ転んで泣いちゃうか心配で〜」

 

ロコ「いつの話しだ!くそ〜!お前といい結弦といい何で私を・・・・」

 

チコ「待って私以外に姉さんをイジってる人がいるの!姉さんをイジメて良いのは私だけの特権なのに!」

 

ロコ「何で対抗心抱いてんだよ!!」

 

 

 

 

衣乃「はぁ・・・でも驚きました。お二人がまさか姉妹だったなんて」

 

チコ「えっと・・・桜衣乃さん・・・だよね?」

 

衣乃「おぉ!」

 

チコ「ご挨拶遅れてごめんなさい。関野ロコの妹、関野チコです。15歳です」

 

ぬあ「中町ぬあ」

 

るあ「中町るあ」

 

「「私達は双子で17歳!」」

 

チコ「それから前原仁菜さん」

 

仁菜「えっ!」

 

チコ「貫井はゆさんも」

 

はゆ「おっ!」

 

『どうして私達の名前も!』

 

チコ「どうしてって・・・だって私番組のファンだし。毎週録画もしてるよ」

 

『!?』

 

チコ「主に姉さんのシーンだけど」

 

ロコ「!?///」

 

チコ「だから私も今日は楽しみにしてたんだ。生で姉さん・・・フルーツタルトが見れるって」

 

ロコ「べ、別に見なくていいし!っていうか絶対からかう気だろ。なんだよそのカメラ!」

 

チコ「いやいや〜。大好きな姉さんにそんな事を〜」

 

「クリームあんみつさん、そろそろです〜」

 

ぬあ・るあ

「「はーい!じゃあ待ったねー!」」

 

チコ「あぁそれじゃあまた後で。ライブ頑張ってね姉さん」

 

ロコ「さっさと行け!」

 

チコ「アッ!いい画が取れたけどそろそろ下は履いたほうが良いんじゃな〜い?」

 

ロコ「なっ!///ぐぬぬぬぬ相変わらず嫌な奴め!」

 

衣乃「まぁまぁ、でも私達の番組を見てくれてたなんて嬉しいじゃないですか!私もいつかチコさんみたいなファンの方が欲しいです」

 

 

 

 

 

へも「〜♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はゆ「見て見て衣乃っち!いっぱい差し入れ貰っちゃった!」

 

衣乃「わー!凄いです!」

 

ロコ「ありがとう地元の人達!」

 

はゆ「しかもほら甘い物もいっぱい!」

 

ロコ「おぉーこれは!奇跡のフワフワ触感黄金井パフ!」

 

仁菜「コガネイチーズケーキも!」

 

はゆ「ケーキにバウムにお団子に・・・そしてミトンズシュークリーム!こんなにしてもらえるなんて・・・やっぱりアイドルって凄いね!衣乃っち!」

 

衣乃「はゆちゃん?」

 

はゆ「はゆ・・・今までこんな風にされた事なかったから・・・うれしくて・・・・」←元売れないミュージシャン

 

衣乃「はゆちゃーーん!」

 

 

リリ「ねーねー。そろそろ準備出来た?」

 

衣乃「アッ!リリさん!あれ?でもその格好・・・」

 

リリ「えへへ〜、気づいちゃった?実は何を隠そう私が今日の進行役なの〜」

 

『うぇ!?』

 

リリ「フルーツタルトちゃんを呼んだのも私だし〜予算もないしね。ちゃんとした司会じゃなくて悪いんだけど」

 

衣乃「いえいえそんな!コスプレまでしてもらって申し訳ないです」

 

穂歩「いやいや全然大丈夫・・・そいつ見られて興奮するタイプだから」

 

衣乃「!?」

 

リリ「あはははは〜」

 

結弦「俺以外禄な奴がいない」

 

ロコ「お前が言うな!」

 

 

 

 

 

 

 

穂歩「まぁそんな訳で、何時までもグダグダしてないでそろそろ行きなさい。お客さんが首を長くして待ってるんだから」

 

衣乃「そ、そそそうですやね。折角私達を見に来てくれたのに、お待たせしたら悪いですよね!」

 

結弦(なんでスカートの裾押さてんだ?)

 

ロコ「大丈夫か衣乃?なんかさっきからすごい緊張してるみたいだけど・・・」

 

衣乃「へ!?ぜ・・・ぜぜぜ全然大丈夫ですよ!これはただ・・・・・」

 

 

「おしっこ我慢してるだけですー!」

 

ロコ・結弦

「「早く行け!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

衣乃「ふぅ・・・良かった。ちょっとだけ落ち着きました。でもどうしよう・・・これからライブだって思ったら急に緊張してきてしまいました」

 

衣乃は緊張すると催すタイプである。

 

衣乃「やっぱり不安なのかな・・・これじゃあ皆さんにご迷惑を・・・」

 

「あの!桜先輩!」 

 

衣乃「あれ?へもちゃん・・・・って遠い!」

 

男女トイレ3つ分離れています。

 

へも「あ、あの・・・・急にごめんなさいです。私も同じアイドルの後輩として先輩を応援したくて・・・」

 

衣乃「本当ですか!ありがとうございます!とっても嬉しいです!」

 

「あ、でも私の名前何処で?」

 

へも「リ、リリプロデューサーから聞きました。それに番組のホームページとか色々」

 

調べたらちゃんとしたホームページに全員載って、衣乃を選択するとプロフィール等が書いてある。ちなみに衣乃のキャッチコピーは

 

 

 

 

衣乃『アナタの幸せ♡衣乃がイノっちゃうぞ♡』

 

 

 

 

 

「わわ!私そんな事一言も言ってません!いつの間にホームページなんて・・・・恥ずかしい・・・」

 

へも「でもアイドルが小さい頃の夢っていうのは本当なんですよね?」

 

衣乃「え・・・はい。それは本当ですけど?」

 

へも「そ、その!私も一緒なんです!私もアイドルになるのが小さい頃からの夢で!アイドルになったらこんな私でも変われるのかなって・・・・だから桜先輩にも初ライブ頑張ってほしいんです!」

 

「今日知り合ったばかりの私の応援なんて・・・あれかもなんですけど・・・少しでも力になれたならって・・・」

 

衣乃「ううん、ありがとうへもちゃん。私・・・とっても元気になりました。へもちゃんの為にも私全力で歌いますね。だからステージ見ていてください。きっと素敵なライブにしますから!それじゃあ!」

 

(そう・・・そうです)

 

 

 

幼少衣乃『アイドルになる!』

 

 

 

(アイドルは小さい頃からの私の夢だったじゃないですか!ステージに立つ夢がもうすぐ叶うんです!緊張なんてしてられません!)

 

(小さい頃の気持ちを思い出して!)

 

 

 

 

リリ「それではいよいよフルーツタルトの新曲発表のお時間です♪」

 

ロコ「よ・・・よし!いくぞみんな」

 

はゆ・仁菜

「「うん・・・」」

 

しかし緊張してかあまり自信がない。

 

衣乃「あ、あの!ロコ先輩」

 

ロコ「?」

 

衣乃「はゆちゃん」

 

はゆ「?」

 

衣乃「仁菜先輩」

 

仁菜「?」

 

衣乃「そんなに緊張しなくても大丈夫です!私達今までアイドル頑張って来たじゃないですか!」

 

ロコ「衣乃・・・!」

 

はゆ・仁菜

「「衣乃っち!(ちゃん!)」」

 

ロコ「うん・・・そうだよな!今まで無茶振りばっかだったし今更だよな!」

 

「よーし!じゃあ改めて行くぞ!」

 

『おー!』

 

 

 

 

【♪タルトなキモチ♫】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『わァァァァァァァァァァ!!』

 

フルーツタルトの歌とダンスでお客さんは大歓声!メンバーは満足してやりきって息切れしてる。

 

ロコ「衣乃・・・・凄いな。アイドルって」

 

衣乃「はい・・・・・はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライブ後

 

ロコ「あれ?衣乃は?」

 

仁菜「なんだか慌ててたみたいだけど・・・・」

 

はゆ「あぁ、なんかおしっこ漏らしたからトイレだって」

 

結弦「えぇ・・・・引くわ〜・・・」

 

 

トイレ

 

衣乃「漏らしてませーーーーん!!///」




果たして衣乃は漏らしたのか?漏らしてないのか?

衣乃「だから漏らしてませんから!///」

次の時に明らかになると思います。

衣乃「なりませんから!///」
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