また懲りずに新作を出しました
これに関しては他の作品とは違い
『書きたい時に書く』というモットーでやらせてもらいます
理由としては他の作品もあるので……
「答えは得た」
オレはそう告げた
マスターである遠坂は泣きそうな顔をしている
「大丈夫だよ遠坂、俺もこれから頑張って行くから」
と、オレは微笑みそう告げた
(オレも、もう戻るのか…)
と、その時
ウィィン
「…は?」
地面からアナが開いた
中は外からでもわかるレベルの眼の量であった
しゅんっ
「なんでさァァァ!」
─────────────────────────
「……はっ!」
と、目を覚ます
「…
―――魔術回路二十七本確認―――
―――動作可能回路二十七本正常―――
――――魔力量、正常――――
―――――身体機能、問題なし――――
――――神経、内臓等正常――――
「よしっ、」
と、言った時
「そこで何してるのだ〜?」
「あぁ、私は何も…」
していない、と言おうと思い声がする方をむくが
そこには居なく、その代わり上に居た否浮いていた
「それはそうと」
「あなたは食べてもいい人間?」
「…は?」
その時視界が暗くなった
(どうなっている、闇に飲まれたのか?)
保険をかけて私は
と、その時
『月符「ムーンライトレイ」』
「何っ!?」
両方からビームが放たれ
そして追い打ちをかけるが如く、弾が放たれていた
(これはやばい…だが、それによって発射元がわかった!)
「ふっ!」
と、そこにいるであろう場所に斬り付ける
ザシュッ
(よし、入ったぞ!)
そのまま愛剣を手放し
『壊れた幻想』
バゴォーン!
しゅぃん
「ふむ、術者がやられたと同時に消えるようだな」
(…やはりどうしたものか、ここの場所が何かはわからんが…)
「ねぇ、これあなたがやったの?」
と、少女の声が聞こえた
「あぁ、」
と、私はその時少女に伝える
「そう、何が狙い?」
と、威嚇をしながら言う少女は
(ん?巫女?)
「ねぇ、聞いてるの?」
「あぁ、済まない。
狙いも何も私は正当防衛だ」
と、先程の少女に殺られかけたことを伝える
「そうだったのね、済まなかったわ」
と、少女は私に謝る。
「あぁ、別に構わない。」
「いや、私の気が済まないのよ
そうね…あなた家、無いでしょう?」
と、少女は、痛いところを付く、
「……!」
たが、図星のため何も言えない
「あぁ、そうだ。
それよりここがどこかもわかってない」
と、言うことを伝えると
少女は顔色を変えた
「…あなた、外来人ね?」
「外来人…?」
と、どういうことか意味わからなそうにしてると
「えぇ、そうね。
外来人と言うとは
字の通り外から来た人ね」
「ふむ、外から来た人…か。」
「まぁ、それはいいわ
ここがどこか教えるわ。
ここは幻想郷。
来る者拒まずの楽園よ。
ああ、そうね。
ここは、外での常識が通用しないわ。」
「常識が通用しない…?」
「えぇ、
だからって常識がない訳では無いわ。」
「そうか…」
「そして、私の名前は、博麗霊夢。
ここの神社の巫女よ
あなたは?」
と、私の名前を聞きに来る
「私の名はアーチャーd…「嘘ね」……は?」
突然のことすぎて反応に遅れた
「まず、アーチャーなんて名前、
コードネームみたいなやつでしょう?
あたしが聞いたのは、本名よ」
「……私はもうあの名を名乗る資格はない…」
「資格の有るなしは聞いてないわ。
いいのよ、ここの世界にあなたを拒むものはいないわよ。」
と、少女、否霊夢は私を説得するかのように言う。
「……私は、エミヤシロウだ」
と、私は嫌々だが、霊夢に
それが本名だ、と伝える
「いい名前じゃない。」
と、霊夢は頬を上げ、少し笑う。
「…そうか。」
「そうねぇ、エミヤくんでいいかしら?」
と、霊夢は私に言う。
正直、こそばゆい。
「あぁ、それでいいが。
人の前ではアーチャーと、呼んでくれないか?」
私は一か八かを賭けて霊夢にアーチャーと、呼ぶように頼む……が
「めんどくさいわ。
別にいいじゃない、名前くらい」
と、霊夢はすごく面倒くさそうな顔で私に言う。
「……なんでさ」
「それはそうと、エミヤくんどうするの?」
「ん?何がだね?」
と、私は茶を飲みながら言う
まあ、だいたい予想は付いている
「行く宛てが無いなら
ここに住んでもいいわよ?」
と、霊夢は笑顔で私に伝える
だが、私はあの顔に見覚えがあるような気がしてたまらない。
「まあ、タダで泊める訳には行かないわ」
と、霊夢は私にそう言う。
やはりな、そうだと思った。
一体何を要求してくるのだ。
「あ、ちなみに何が出来るの?」
「あぁ、私は否定したいところだが、料理が得意だったりする。」
「そうなの!?
だったらエミヤくん、あなたは料理を任せるわ!」
と、霊夢は先程とは比べ物にならないほどの笑顔でそう言う
「いや、それとそうだけど。
エミヤくんには仕事もしてもらないと…」
と、霊夢は悩んでいる。
まあ、料理も仕事、両立くらいは出来るがな
「いや、そこは気にしないでくれ、私は両立くらいは出来る」
「そうなの?
ならいいんだけど…」
「よし、エミヤくんのこの家での立場はあらかた決まったわね」
「そのようだな。
それはそうと、霊夢、君の隣にいる子は誰だね?」
「え?って!えぇぇ!?
魔理沙!?
いたなら返事しなさいよ!」
と、霊夢は魔理沙と、呼ぶ少女に怒る
「いや、なんかな、霊夢が珍しく男と話してるもんでな、そっとしておいてやったんだぜ?」
と、魔理沙は俺ってば良い奴!みたいな顔をしている
いや、別にいらない心気遣いだな
「それはそうと魔理沙…と言ったか、君は霊夢の知り合いなのか?」
「あぁ、そうだぜ?」
「そうか」
私はそういうと外に行こうとした
その時
「おい、あんた、名前なんて言うだ?」
「私はアー…「エミヤシロウくんよ」…エミヤシロウだ…」
私は霊夢に名前を言われたため
仕方なく自分の名を言った。
「どうせだし、魔理沙、エミヤくんを人里に連れてってあげなさいよ」
と、霊夢は魔理沙に言う、別に平気なのだがな…
「そうか、エミヤ!
霊夢もそう言ってるし、行こうぜ!」
魔理沙はやる気満々だ
はあ、しょうがない
「って言いたいところだが、
タダで行こうなんて考えてないよな?」
「…言っておくが私は金銭を持っていないぞ?」
「いいや、金じゃねぇ、」
「お前の実力を見てみたいだけだぜ」
はい、ってことでこの作品を書くのに
1月に書き進めて、今終わりました
いや、長すぎやろ!