一般兵士は学園で何を見る   作:ノア(マウントベアーの熊の方)

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最近欲しいキャラの供給が多すぎて石が足りません、ノアです。
今回は短めになっております!
ナギサ推しの方はナギちゃんのキャラ崩壊によく注意してご覧下さい……

それでは今回もごゆっくり、見ていってください!


第24話

 

「ククク……こんな所にまで来るたァ、相当なもの好きと見える……いくらまで出せる?」

 

「………高級ティーバッグを3袋ほど。それ以上は足がついてしまいます」

 

「よし取引は成立だ……持ってきな」

 

そう言い、僕は、ヴェリタスの盗聴魔から仕入れた、なめらかに聞こえる名前呼びASMRのデータを手渡す。

もちろん、名前は全て『ナギサ様』呼びに改変してある、ヒフミの声による一点物だ。

 

「ありがとうございます……では失礼して品質の方を……ガフッ!?」

 

「えっ、ちょっ、吐血するほど!?ほらナギサ、深呼吸して深呼吸!はいヒッヒッヒフミッダイスッキ!」

 

「ヒッヒッヒフミッダイスッキ!ヒッヒッヒフミッダイスッキ!ダ↑イ↓

スキダ↑イ↓スキ!ヒフミアジタニヒフミ!」

 

「よし蘇生!」

 

そう言いながら、幸せそうに吐血するナギサを座らせる。

そしてナギサは紅茶を1口飲むと、

 

「ふぅ……ありがとうございます先生、いいものを手に入れました」

 

「それはいいんだけどさ……本人にバレたらドン引きされるよ?」

 

「ドン引きッ!?ヒッヒッヒフミッダイスッキ!ヒッヒッヒフミッダイスッキ!」

 

「ああまた過呼吸に!」

 

「…………あの……お2人で何されてるんですか?」

 

「何ってそりゃあ密売を………あっ」

 

そう目線を上にあげると、シャーレのオフィスに入ってきたところの、ヒフミの姿があった。

 

「密売…?一体何を?」

 

「ちょっと極秘ルートで手に入れたブツをね……あ、非合法だから安心して」

 

「ええっ!?非合法なんですか!?」

 

「ヒフミもブラックマーケットで非合法なブツ仕入れてるでしょ、そんな感じだよ」

 

「あぁ……なるほど?」

 

そうなんとかヒフミを言いくるめ、僕は未だに過呼吸なこの人をどうにかしようと考える。

まずはあのイカれた呼吸法を何とかしないと本人に聞かれたらドン引き待ったナシだろう。

 

「ああ……ヒフミさん……?私はヒフミさんの幻覚が見えて………?」

 

そう死にかけのナギサにASMRを流し込み、とりあえず気絶させる。

多分この人は今喋らしたらめんどくさい事になる。

 

「と、ところでヒフミは何を?今日当番だっけ?」

 

「いえ、ナギサ様がこちらにいらっしゃるとの事だったので……先生が確か午後からトリニティにお仕事と聞いてたので、ナギサ様とヘリで向かわれるならご一緒させて頂こうかなと」

 

「ああ了解、大丈夫だよ」

 

そう言い、僕は今この状況をどうしようかと考える。

今言われて思い出したが、あと30分以内にトリニティに出発しないといけない。

しかしナギサは気絶、未だにヒッヒッヒフミッダイスッキ!とボソボソ呟いている。

ヒフミは……まあ大丈夫だろう。

なんかすげー荷物持ってるけど。

 

「あ…あ……私は一体何を……?」

 

「あ、起きた。これからヒフミと一緒にヘリでトリニティ向かうから準備して?」

 

「ヒフミさんとッ!?」

 

「あ、また死んだ」

 

「あはは………」

 

そんなこんなで僕とヒフミはナギサをソファに放置し、屋上にヘリの整備と出発準備をしにきた。

やがて生き返ったナギサも合流すると、そのまま乗り込み、ヘリのエンジンを始動する。

やがてローターが回転を始め、機体を浮かせる準備が整った。

 

「行くよー」

 

そう機内無線で、2人に報告する。

短く無線のスイッチをカチカチとする音で返事が帰ってくると、僕は機体を浮かせ、トリニティの自治区へと向かった。




芝関ラーメンがァ!食べたあァァァァい!
絶対美味いっすよねアレ!?(アニメ見つつ)
しかも店主がもふもふで可愛いと来た、常連にならざるを得ませんぜアレは……
黒服はなんか個人情報アーカイブみたいな声してきますし……
まだ見てない皆さん、ぜひ、アニメを、見ましょう。

ではまた次回、お会いしましょう!

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