一般兵士は学園で何を見る   作:ノア(マウントベアーの熊の方)

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今回は早めに完成しました………が、1つ重大なことが。

キャラ崩壊注意です。
はい、タイトルの所にもあえて入れましたが、とても今回崩壊しております。
弊シャ先生、及びカンナのキャラが恐ろしい程崩壊しております。
それでもいいゾ♡って方はごゆっくり、見ていってください。


第27話(キャラ崩壊注意)

 

今、僕はカンナと共に、とある犯罪者が出入りしていると言われている建物に対し、張り込みをしていた。

 

シャーレの仕事もこなしながらだったため、僕はここ数日徹夜……

いや、カンナもここ数日徹夜になっている。

昨日はカンナがあんぱんを天空に向けてスパーキングしていた。

僕はスーパーのロボ店員にあんぱんをスパーキングしてきた所だ。

 

この世の全てはあんぱんでありあんぱんはあんぱんあんぱん。

あんぱんとはあんぱんでありあんぱんなのである。

 

何を言ってるかって?

あんぱんだよ。

 

「……サイクロン!」

 

そう急にカンナがクワッと目を見開き叫ぶ。

 

「ジョーカー!」

 

僕もそれに呼応するように全力で叫んだ。

 

「「イェェェェェア!!」」

 

そう喜び合いながらピシガシグッグ。

 

そう。

僕らは壊れていた。

 

「カンナー、飯いつ食べたっけ?」

 

「一昨日夜に仮眠したくらいですかね」

 

「サラダーマッケンジー」

 

「ステゴロハンサム」

 

「ベビベビベイベベイベベイベ!」

 

「怒ったかんな!許さないかんな!尾刃カーンナ!」

 

「オーガニックに生きたいです」

 

さっきからこんな会話しかしていない。

僕は違和感を感じていないが、さっきからアロナがツッコミを入れてくるし、プラナは怯えてる。

 

「姉御おぉぉ~♪調子いぃぃぃ~♪どおぉぉぉ~♪……………げっ」

 

そうしている中、公安局の副局長である、コノカがやってきた。

僕らを見た瞬間、顔を真っ青にして引きつった笑顔を浮かべてくる。

 

あ。コノカの顔にカンナがあんぱんをスパーキングした。

 

「せ、先生……?これはどういう事っすか……?」

 

「もけもぺ、ぶんんがのっち?」

 

「Oh…………」

 

そう言い、コノカは絶句する。

 

「……なんだろう、なにかしなきゃ行けない気がするのになんかこう……思い出せない」

 

「殺せばいいんじゃないですか先生?」

 

「ええもちろん」

 

「…………」

 

そう無言でコノカがスマホを取り出す。

 

「おう出すな出すな、出していいのはち○ち○と精○だけですわよ」

 

「……セクハラっすか先生?捕まえましょうか?」

 

「その通り過ぎてちょきの音も出ない」

 

「………先生も壊れてる!!!」

 

もうダメだぁ……おしまいだァ……!と項垂れているコノカを尻目に、僕らは双眼鏡を覗いて張り込み先を見張る。

 

「いたぞぉぉぉぉぉ!いたぞぉぉぉぉぉ!」

 

「北条の子だあああああああ!」

 

そう叫びながら、僕とカンナは張り込むために借りた家を飛び出す。

犯人を見つけてすぐ、カンナは覇王色のあんぱんをスパーキング。

こりゃワニロボも本能からビビるな、そうに違いない。

一方、僕は大豆が飛び出るミニガンを相手に撃ちまくり、場面を制圧する。

顔を出せばあんぱん、出さなければ大豆だ。

 

「観念しろオラ!ケツの中に溢れるくらい爆竹ぶち込んで火ぃつけるぞ!」

 

「乳首ちぎりとるぞ!」

 

「ちょっと2人とも!死んだらどうするんですか!」

 

「はかたのしお!」

 

「しおこんぶ!」

 

「そうだこの人たち今話通じねぇんだ!」

 

そう絶望するコノカを放置し、僕らはピポサルのお面をかぶり、松明に火をつけた。

 

「「ラッセーラー!ラッセーラ!ラッセーラッセーラッセーラー!」」

 

そう2人して叫びながら、犯人を追い詰める。

 

「みんな落ち着いて!オールイン!」

 

そう叫びながら、カンナが犯人に手錠をかける。

 

「腹減ったので一旦求刑する!主文後回し!エッチなので死刑!」

 

そう言い、僕が犯人を簀巻きにする。

 

「「ソイヤッソイヤッソイヤッソイヤッ!」」

 

そう叫びながら、2人して犯人を担ぎ、ヴァルキューレへと輸送する。

 

「僕に尋問ができるのか?ええ、菊門も縦に割ってやりますよ」

 

「お前も下ネタの申し子だな」

 

そう言いながら、牢屋に犯人をぶち込む。

 

「「これにて閉廷!解散!じゃ!」」

 

そう2人して振り向きながら片手を胸元くらいまで上げてアイサツ。

 

「あっ、はい……オツカレサマデス………」

 

そういうコノカの言葉を最後に、僕らの意識は途絶えた。

 

~~~~

 

「………先生」

 

「どったのカンナ?」

 

そう、コーヒーを飲みながらPCをカタカタと叩きながら聞き返す。

 

「……最近、あの張り込みが終わったあたりから皆の視線がおかしいんです……何故でしょう?」

 

「あれ?カンナも?僕もなんだよね」

 

そう2人して考える。

何も答えが出ず、結局無言でお互い仕事をこなす、もとの状態に戻る。

 

「健全と不健全の早見表みたいっすねこの2人……」

 

2人して仕事に励んでいると、そう、通りすがりのコノカが呟くのだった。




はい。(はいじゃないが)
自分でも崩壊しすぎててどうかと思います。
でもそれと同時に狂ったカンナが書きやすいこと書きやすいこと。
多分この仕事終えた後、壊れてデレデレカンナになったかもしれないし、普通に狂った2人が屋台におでん食いに行ってるかもしれませんね……

ちなみに小ネタ?なのですが、大半は自分含めたネットの知り合いの言葉をほぼそのまま使ってます。
素材の味、ってやつですね。

ではまた次回、お会いしましょう!
次はまともなはず!()

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