そしてこれ執筆及び投稿した頃にはもうバレンタインは終わってます……それでは、どうぞ!!
if 1話:バレンタインだよ!
〜リサside〜
「ん〜ふふ〜んふふ〜ん♪」
どうも!今井リサだよ!アタシは今チョコレート作りに没頭中だよ♪え?なんでかって?今日はバレンタイン♪Roseliaの皆や、大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きnーーっとゲフンゲフンッ、アタシとした事が、神楽のことが大好き過ぎてアタシの愛が爆発しそうだったよ〜♪
そう、今作ってるのは私の大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好きな大好kーーっていけないアタシ!また興奮し過ぎて……
「ンン!?いけない……鼻血が……っと、もう♡神楽は全く罪な彼氏なんだから♪」
気を取り直して、今作ってるのは私の大好きな彼氏こと大江神楽の本命チョコを作ってる所なんだ♪あ、Roseliaの皆の分はもう作ってあるよ♪だって神楽には飛びっきり凄いのをあげるんだからね♪皆の分だけに時間かけてられないもん♪
「あとは型に流して固めれば完成かな〜?……ん〜でも隠し味とかしたいよね〜……あっ!」
アタシは隠し味に関してとっても……と〜っても、と〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っても
「うふふふふっ♪♡何時か神楽と○○する為にこっそり買っておいて良かった♪♡これを……あ、スポイトで吸った分全部入れちゃった……まぁいっか♪これを全体的に馴染むように混ぜて……型に入れたら……」
やった〜♪神楽に上げるアタシ特性手作り生チョコの完成!!
あとは固まるのを待ってココアパウダーをかけてラッピングすれば完成だね♪
「ああ、早く神楽に上げたいな〜♪♡待っててね、アタシだけの神楽……♡///」
そう言いながらアタシは片付けをして学校の支度をしに部屋へ戻ったのだった……。
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『今日日直だから先に行くね』
「む〜……!」
「リサ……いい加減機嫌を治しなさいよ」
「だってだって〜!折角のバレンタインなのに彼女置いてく彼氏がいていいと思うの!?」
学校に行く時間になった時、神楽から日直で先に行くと言うメッセージが来てアタシは今ご機嫌がナナメだ。
「仕方無いじゃない。神楽だってリサの事を思ってそうしたんじゃないのかしら?だとしたら我儘を言っては行けないと思うわ」
「でもさ?何時も日直の時は事前に言ってアタシに合わせて登校してたんだよ?」
「今日だけおかしくない?」と愚痴っぽく友希那にそう言うと友希那もふむと頷いた。
「確かに……互いに日直の時は前もって連絡してそれに合わせて登校していたわね」
「でしょでしょ!?なのに何で今日に限って今日のアタシ達が登校する日になって連絡するのか訳わかんなくて……」
「もしかして……今日がバレンタインなのと関係あるのかしら?」
「と言うと?」
「あくまでもしかして……だけれど、早めに行って私達に見られたくない現場とかを隠蔽しよう……とか?」
「見られたくない……現場?」
友希那がそう言った事に対して、アタシは少しだけ嫌な予感がした。
「神楽本人に自覚があるかどうか分からないけど、結構彼の評判は他のクラスの女子にも人気があるらしいわ」
「!!……ま、まさか神楽……」
アタシって言う素敵で可愛くて神楽の事すんごい……すんごい愛してる彼女が居るのに……それを差し置いて他のオンナのチョコをもらって……
「……こうしちゃ居られない!友希那、そうと決まったら早く行って神楽を捕まえるよ!!」
「え!?ちょっとなんで私まで……!!」
神楽?もしそうだったら……ゼッタイニユルサナインダカラ
そう心の中で呟きながらアタシは友希那と一緒に大急ぎで学校へ向かった。
……あ、道中で友希那は勿論、紗夜達にもあったから『ついで』にチョコあげたよ♪
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〜神楽side〜
「はぁ〜……」
どうも、神楽です。俺は今一通り日直の仕事を終えて屋上で頭抱えながら悩んでいます。え?何になやんでるかって?
「予想は……あら方ついてたけどさ、まさかこれ程とは……」
そう言って俺は横に置いて置いた買い物袋の中身をみてもう一度ため息をついた。中には可愛らしい包み紙でラッピングされた箱があった。それも1つや2つなんかじゃない……数えるのがしんどくなるくらいある。そしてこれは全てチョレートだ。どうしてこんなに大量にあるんだ?って疑問に思う奴らもいるだろうから説明しよう。
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〜回想〜
「はぁ……思わずリサ達に何も言わずに登校しちまったよ。後で何か奢らないとな……」
そう、時は遡って丁度学校に着いた時だ。今日は日直というのもあって何時もより早く登校したんだ。ただ何時もはリサ達に事前に連絡してリサ達もそれに合わせて登校する手筈だったんだけど……今日は謎めいた男の感?と言うやつがそれを引き止めた。
何はともあれ不味いことをしたには変わりないからどうにかしないと……と思い下駄箱をあけたーー
ドバドバドバドバーーーー!!!!
「…………はぃ?」
何が起きたか分からず俺はその場で数秒硬直した。落ちてきたのは可愛らしい包み紙でラッピングされた小箱……そして今日はバレンタインって事は……
「これ、全部バレンタインのチョコ……なのかよ……」
甘いものは大体好きだが、これほどの量は流石に困る。しかもよく見たら小箱だけではなく何やら手紙たるものまである。
1枚1枚確認していると……
「はぁ……なんてこった……全部ラブレター……」
それも一通やそこらでなく、何通、何十通……だ。そして俺は朝の男の感がこれの警告の印なんだと改めて思い知った。
(てか俺……リサと付き合ってるんだけどな……)
「リサが来る前に何とかしないと……」
この光景……リサが見たら修羅場で済むはずながない。早く隠蔽して何事も無かったかの様に過ごさねば……
「幸い、エコバッグを持ってきてたからこれで何とかするか……」
そう呟いて俺は手早くエコバッグにそれらをしまい、教室に向かった。
そしてこれが……頭を抱えさせる序章に過ぎないと知らずに……
「おい……なんだよこれ……」
教室に来て先ず目に入った光景……それは俺の席であろう場所にバレンタインチョコの小箱の山……そしてよくよく見ると机の中にも小箱やらラブレターがパンパンに入っている何とも頭を抱えずに居られない光景だった……
「同学年の違うクラスならまだしも……他学年まで……」
これらも含めて隠蔽するのは流石に骨が折れる……どうにかならないものなのか……
「はぁ……とりあえず何とかしないと……ん?」
そう呟いて俺は自分の席にあるチョコとラブレターを入るだけエコバッグに入れ残りをサイドバックにいれる作業に取り掛かっていた時だ。周りからヒソヒソ話が聞こえた。
「やった!神楽君が私のチョコ手に取った!ラブレターまで!ヒソヒソ」
「あ、今度は私のチョコも!ヒソヒソ」
そして廊下からも……
「ねぇみた?神楽先輩が私のチョコ見て嬉しそうにしてたよ!ヒソヒソ」
「あ、私のラブレター手に取ってくれた!神楽先輩に想い伝わるといいな〜ヒソヒソ」
(もうヤダ、お家帰りたい……)
周りから物凄い誤解のヒソヒソオンパレード……俺、このまま家に帰っていいですか?
「はぁ……やっと終わった……」
(物凄い居ずらいし、屋上行くか……)
そう思った俺はため息混じりで脱兎の如く屋上へ逃げ仰せた。
「あ、神楽君が出てった!」
「追いかけよ!」
……と言った話をしている事に俺は気づく余地すら無かった……。
〜回想終了〜
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「てかほんとに……どーすりゃいいんだよ、これ……」
俺は改めてエコバッグの中身をみてため息混じりでそう呟いた。もうすぐリサ達が登校してくる時間だ……それまでに隠蔽しなくちゃいけないのに……
「いっその事、ありのままを説明した方がよっぽどまsーー!!??」
そう言いながら俺はフェンス越しに校門辺りを見渡した。……そしてリサと友希那が走って校門をくぐって行く姿が見えた。
「やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい!!!!もう来ちまったよ!!どうにかしないとマジでーー」
ガチャッ!!
「神楽君〜!!!!(先輩〜!!!!)」
「!!??」
そして屋上の扉が勢い良く開いたかと思うと、何十人もの羽丘の女子生徒が一気に押し寄せてきた。
「神楽君!!私のチョコ受け取ってくれてありがとう!!」
「手紙……読んでくれましたか!?」
「私……神楽先輩のことが……」
「転校して来た時から好きでした!だから……」
『付き合ってください!!!!』
(あ……これもう詰んだ、終わったわ俺……)
彼女達のマシンガン如き言葉責め(告白?)を聞きながら俺はそうさとったのだった……
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〜リサside〜
ガララララッ!!……バンッ!!!!
「神楽!!いる!?」
アタシは教室の扉を乱暴に開けるなり、そう叫んだ。しかし、そこには神楽の姿は無く、代わりに端っこでビクビクガタガタ震えてる男子生徒や、女子生徒少数らがいるだけだった。
……てか、何でそんなに怯えてるんだろ?まあそんな事どうだって良いや()
「ねぇ○○さん!神楽もう学校に来てるよね?ドコニイッタカ……シラナイ?ズイ……ッ」
「ひ、ひいいいいいぃぃぃぃ!!??……ブクブクブクブク」
えぇ……近くのクラスメイトの女子に神楽の居場所を『普通に』聞いただけなのに……失神しちゃったよ……
「リサ……やりすぎよ、普通に聞きなさいよ」
「ご、ごめんごめん〜……」
友希那に突っ込まれて初めて、アタシの聞き方等が行けなかった事を悟った。こ、今度は気をつけよ〜……
「ね、ねぇ○○さん。神楽どこに行ったかシラナイ?」
「え、えっと〜神楽君だよね?神楽君なら教室入って十分もしない内に何か袋持って教室でていったよ?多分……屋上じゃないかな?」
「分かった、教えてくれてありがとう♪行くよ友希那!」
「ちょっと……せめてカバンをおkーー」
待っててね……神楽……
そう思いながらアタシらは一旦カバンを置いて(神楽にあげるチョコを忘れず持って……)屋上へ向かった……。
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〜神楽side〜
「神楽君!私と付き合ってください!」
「転校してきた時から一目惚れでした!」
「先輩と一緒に楽しい学校生活を送りたいんです!」
「だから俺にはリサgーー」
「ちょっと!抜け駆けはずるいわよ!私と付き合って、神楽君!」
「いいや、私と付き合って!」
「私よ!」
「私ー!」
「えぇ……」
どうも、今現在俺は彼女らのマシンガン如き言葉責め(告白)に途方にくれています。てか誰一人俺の意見に耳を傾けないし挙句の果てにはーー
「私だったら神楽君と毎日(規制音)して喜ばせれるんだから!なんの取り柄もない貴女達は引っ込んでて!」
「何いってるんですか!私だって(規制音)なテクには凄い自信があるんです!だから付き合うのは私です!」
「それがなんだって言うの!?私は神楽君と(規制音)して(規制音規制音規制音規制音)する覚悟だってあるんだから!だから付き合うのは私ー!」
等と、俺が居るのお構いなしに女子校生が言っちゃいけないセンシティブなワードがちらほら飛び交う始末……
「もうヤダ……早くここから抜け出しtーー」
「神楽!!!!」
「!!り、リサ……!」
「随分とモテるのね、神楽」
「友希那まで……」
早く抜け出したいと思っていた刹那ーー遂に最悪の自体が訪れてしまった……そう、友希那と俺の彼女……リサが来てしまったのだ……
「神楽……これ」
「友希那……もしかして、バレンタインチョコ?」
「ええ、私ひとりで頑張って作ったの。後でゆっくり味わって頂戴」
「う、うん……」
友希那はそう言って俺にチョコを渡すと、そそくさと屋上を後にした。
そして……
「神楽〜?バレンタインなのにアタシそっちのけでこんなに大勢の女にチョコもらったの?アタシっていうとっても……と〜ってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもとってもトッテモトッテモトッテモトッテモトッテモトッテモトッテモトッテモトッテモトッテモトッテモトッテモトッテモトッテモトッテモトッテモ可愛い彼女が居るのに……ネェ、ナンデ?」
やばい……リサがこれまでに無いくらい御立腹……と言うよりヤンデレになってる……!
「ち、違うんだリサ!こ、こここれは不可抗力で俺だって貰いたくてチョコとラブレター貰ったわkーー」
「ラブレター?ねぇ?ラブレターって……どういう事?」
「ひぃぃ!?」
しまったーーーー!!!!リサのヤンデレの火に更に油注ぐワード発しちまった……!てか……リサの後に阿修羅とはんにゃのお面融合させたやつが見えるんだけど……これって俺終わった?死亡フラグたった……!?
「ねぇ、そこの貴女達……もしかしてアタシの神楽を独り占めしようって魂胆でチョコとラブレター送ったのかな?もしそうだとしたら……」
そこまで言うと、リサは制服のポケットからボールペンを取り出しーー
バキッ!!……ブンッーーバキャッ!!
『!!??』
……片手で思いっきり握り折って、思いっきりコンクリートに叩き付けた
「こうなりたくなかったら……サッサとそこのカバンに入ってるチョコとラブレター持って……もう二度とアタシの神楽に関わらない事を誓って、ココカラタチサッテ?」
『ご、ごべんなざい〜〜〜〜!!!!』
そして彼女達は号泣しながら俺のエコバッグに入っているチョコとラブレターを持って、脱兎の如く一目散に屋上を去っていった……
「さて……邪魔者もいなくなった事だし……ねぇ、神楽?」
「は、はい……ガタガタ」
「こうなったのは……アタシがこんなに怒ってるのは……一体全体ダレノセイカナ?」
「え、えっと……さっきまでいた女子生徒のsーー」
ギュッ……!!
「うぉあ!?」
漸く一件落着……と思いきや、今度はリサによる尋問が始まった。そして俺は彼女達のせいだといい切る前にリサが思いっきり抱きついてきた。そのせいで俺は体勢を崩し、尻もちを着いた。相変わらずリサは抱きついたままで。
「違うよ……今回の件は全部……神楽がカッコイイからイケナインダヨ?」
「え、えっと……リサさん?それってどう言うーーんむ!?」
「んちゅ♡ジュルジュル♡ちゅ♡ちゅ♡……ちゅぱちゅぱ……♡レロレロ♡ーー」
何が何だか分からない俺に追い討ちをかけるように、今度はリサがディープキスをして来た。暫くして漸く唇を離したが、リサの瞳は相変わらず濁っていて、まだドス黒いオーラを放ったままだ。
「神楽には……アタシって言う彼女が居るの。他の誰でもないアタシって言うトッテモ可愛い彼女が……」
「つ、つまり……?」
「むぅ……神楽には自覚が足りないって事なの。だからね?……」
そう言ってリサは「これ、神楽にあげるバレンタインチョコね」っと言いながら袋を開けて箱からチョコを1つ自分の口に入れてーー
「んむ!?……ん……んぐ……」
「……はぁ♡どぉ神楽?アタシの手作りチョコ……美味しい?」
リサに再びキスをされたかと思ったら自分の口に入れたチョコを口移しで俺の口の中に入れた。ほんのり苦く、それを上書きするようなとっても優しい甘味が口いっぱいに溶けて広がった。
そして……
「美味しい……流石リサだよ……だけど、何か身体が熱いんだけど?」
「
「……媚・薬・♡入れたんだ♡」
「!!??……な、なんで……」
「本当は……アタシの家でタノシイコトしよって思ったんだけど……今此処でシテ……神楽にはアタシって言う彼女が居るって自覚を持ってもらうの♡」
そう言ってリサはもう1つチョコを口にして、制服を脱ぎ始めた……
「り、リサ……もうすぐ授業だし……これR18じゃないかrーー」
「もう!メタいこと言わないの!♡それとも……神楽は嫌?( ・᷄-・᷅ )」
「…………」
どうやら、逃げられないようだ。
そう悟った俺は、ため息混じりで……
「嫌なわけないだろ?……リサの彼氏として……お前の思うがままに……今を楽しも?」
「!!……うん♡そう来なくっちゃね♪♡」
ーーここから先は、ご想像に任せよう。因み、この後俺たちは友希那達に黙って学校を早退し2人きりの時間を過したのは……また別の話だ。
〜END〜
もう終わってるけど……ハッピーバレンタイン!
今回はバレンタイン回であり、相棒のリクエストです!
多分何かしらリクエストとかあったらこのような形で番外編として投稿する予定です!それではまた次回!
感想、高評価等宜しくお願い致します!
BADルート完結後のNルートに着いて※特殊設定は無しです尚、メンバーはRoseliaを指します。
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ヤンデレ具合を抑えた日常編
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メンバーによる非日常編
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+メンヘラ化
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メンバー+メンヘラ化
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全部やれ