青薔薇のベーシストはヤンデレなのか?   作:ka-主

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どうも、ka-主です。
恐らくこれが今年最後の投稿になりますが……間に合うかどうか……間に合わなくても、暖かい目で彼らを見守ってくれたら幸いです。
それでは、今年最後の年末回……どうぞ!


N EX話 年末は皆と……!?

「いや〜……やっぱりこのクッソ寒い年末は炬燵でぬくぬく過ごすにかぎるな〜……ヌクヌク」

 

 

F.W.Fも無事に終わり、Roseliaの皆とそつなく色んなライブをこなして……現在大晦日。

俺大江神楽は、早い内に家の大掃除を済ませ、年を越せる準備を整え、さて何もやることが無くなった今日は一日中炬燵の中でぐ〜たらして来年を迎えようと思っていた。

受験生……?ごめん、ナニソレイミワカンナイ。

一応皆知らないから教えるけどさ?俺は確かに面倒事は嫌いだ。だけど、自分の将来とか自分に関わる事は例え面倒くさくても妥協無しで取り組むんだ。

 

 

ピーンポーン♪

 

 

故に、受験生としての準備は、3年になった時点で……否。もっと前から少しづつ準備をしてきているため、やれ模試でいい成績を取れなかっただのやれテストを拗らせる等の失態は3年になった時点で撲滅している。

 

 

ピーンポーン♪

 

 

だから、今日この日はそんな日々の疲れを癒すための自分へのご褒美だ。

 

 

ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ピーンポーン♪ーーーーー

 

 

「んだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜ッ!!!!

誰だよ!!人の憩いの一時を邪魔する傍迷惑な奴はよぉ!!」

 

 

さっきからずっと……俺の心の中での解説をしているにも関わらず連続インターホンのコールが続き、おれはとうとう痺れを切らし炬燵から出た。

そして、その傍迷惑な奴は誰なのか確認すべく、俺はモニターを確認した。そこには……

 

 

「あのさ……皆様方(・・・)は近所迷惑と言う言葉をご存知でしょうか?」

 

「あ!よ〜やく出てくれた!神楽?今暇だよね?ネ?」

 

「人の話をちゃんと聞け。てか俺は今から大掃除woーーー」

 

「今から温泉へ行くわよ、神 楽♡」

 

「だから人の話を……て、温泉?」

 

 

先程まで連続ピンポンコールをしていた傍迷惑な奴らは、有名なガールズバンドRoseliaの皆だった。

どうして皆が此処へ……?そう思ってる最中、友希那が温泉へ行こうと俺を誘ってきたのだ。

 

 

「そうです。実は先程私達5人で買い物へ行ってたのですが……」

 

「そこでやってた…福引きで…あこちゃんが特賞の温泉無料券を引き当てて……」

 

「6人じゃないと使えないから……神兄も誘おってなったんだ〜!」

 

 

なるほど、温泉か……。

そのワードを心の中で呟き、俺は今日が大晦日ということもあり、この1年……彼女達Roseliaと過ごした日々を思い返した。

 

羽丘へ編入して、編入先のクラスには幼馴染みの2人……リサと友希那。2人の再会の他、CIRCLEにて紗夜、燐子、そしてあこの3人と出会いーーーーー。

リサが昔から決意してた事として、俺に告白して、その後追って友希那。

幼馴染みの間で火花散る中……花女陣ーーーと言うのも紗夜と燐子の2人にまさかの告白。

そして、あこから他の4人達に負けない気持ちを胸に告白……。

 

一般の男女学生方がこれを聞けば、「ハーレム」だの「羨ましい」だのと言いたい放題になるだろうが……それは、約半年間彼女達と過ごしたことが無い者達が言える言葉だ。

 

何が起こったのか……?簡潔的にいえば、「ヤンデレ」、「メンヘラ」、「許嫁」、「ダーリン呼び」、「監禁」等……上げたらキリがないし、下手したらR18指定されそうな事までされたのだ、彼女達に。

 

しかし俺も、無抵抗でやられる訳にはいかず、何とかして5人の説得及び更正につとめたが……当然と言うべきか、簡単な事ではなかった。

 

5人を元に戻す為に、羽丘や花咲川を走り回り……自分の身を犠牲にしたりと、手段を選んでられない程過酷だった。

 

まぁ詳しく語るのもしんどいもので、寧ろ何やかんやで皆を元に戻せて、再び目指すべき道を1つにできて……そして、F.W.Fに出場することができた。

 

つまりーーーーーだな?

 

 

「……わかった。行こうか、温泉」

 

「「「「「おぉ〜〜〜ッ!!!!!」」」」」

 

 

何がとはもう、何も言わない。

 

皆、俺も含めて頑張った。

 

だから……それを癒す一時があっていいじゃないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぁ、ーー?」

 

「……?」

 

 

目的地の温泉旅行へ辿り着いて……湯で火照った顔を揃って夜風で冷ましながら、……2人きりとなった夜道、俺はとある人物に話しかけた。

 

 

「卒業まで……必ず答えをだす。だから君も……それに相応しい人になってくれ。おれも……それに相応しい人になるから」

 

「!!……コクッ!」

 

 

彼女はそう言って、俺にキスをし、帰路を離れた。

 

 

「来年も……よろしくな」

 

 

俺もそう言って……まもなく年が変わる事を確認し、家へはいっていった……。

 

 

 

 

〜END〜

 




以下がでしたか?
年……変わってしまいましたが、取り敢えず書き納めとさせていただきます。取り急ぎ仕上げたものの為、完成度が酷いですが、許して下さい(泣)
そして……あけましておめでとうございます。
新年も更に忙しくなりますが、今後ともka-主をよろしくお願い致します。
最後に、感想、高評価等宜しくお願い致します!

BADルート完結後のNルートに着いて※特殊設定は無しです尚、メンバーはRoseliaを指します。

  • ヤンデレ具合を抑えた日常編
  • メンバーによる非日常編
  • +メンヘラ化
  • メンバー+メンヘラ化
  • 全部やれ
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