DRAGON・A・LIVE   作:パオン・セブ・ガロウズ

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また新しい小説を作ってしまった。
だが、これだけは長く続けるぞぉ!



十香ファイトスターヴ
プロローグ&第1話 オッス!天宮市の呑気な超人


惑星ベジータ

 

打ち上げを開始します。

3・2・1発射ッ!!

ドーンッ

 

???「お前が運命みらいを変えるんだ…」

 

???「ーーーの勘違いだったらすぐ迎えに行くからね!!」

 

 

地球付近

 

???「おギャーギャー!!」

 

ーまもなく太陽系第三惑星地球に到着します

 

ズーンッ!!

 

 

バサバサッ

 

カァーカァー

 

 

???「なんだ?今の音」

 

???「行ってみる、たっくん?」

 

竜雄「そうだね、でもお腹に赤ちゃんがいるんだから無理しちゃダメだよ、はるちゃん?」

 

遥子「も〜たっくんっらやっさし〜!」

 

オギャーオギャー!!

 

 

遥子「赤ちゃんの泣き声!?」

 

竜雄「ちょっとまってて!!」

 

 

「オギャーオギャー!!」

 

竜雄「なんでこんな所に赤ちゃんが…」

 

竹やぶに赤ちゃん→かぐや姫もしくは彗星から生まれた星の子→育てるしかない!

 

竜雄「よーちよち、怖かったでちゅね〜たっくんとはるちゃんがキミのお父さんとお母さんになってあげるよ〜」

 

遥子「なんで赤ちゃんこんな所に?」

 

竜雄「さぁ?かぐや姫?王子?なのかな?でもさっきの流れ星からこの子が生まれたなら…」

 

遥子「彗星の子ね!」

 

竜雄「家で育てようと思うんだけど…」

 

遥子「いいじゃない!じゃ名前決めないとね!

 

 

 

 

 

 

彗星とたっくんをかけて 竜星!」

 

竜雄「星の子竜星だね!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遥子・竜雄『あれ?この子尻尾がある!?』

 

 

 

〜時は流れ14年〜

 

オッス!オレ五河竜星!

赤ん坊の頃に父さんと母さんに拾われて五河に入籍した、いわば養子だ!

父さんと母さんによると昔は気性が荒く、困った子だったみたいだが、5年前の大火災でその性格は吹っ飛んでいい子になったらしいが全くおぼえてない!

そしてオレには妹がいる。一つ下で赤髪ツインテールの無邪気で可愛い妹だ!

それから、オレには秘密がある!

他の人と違って、尻尾があるって事だ!

父さんと母さんが他の人に言っちゃダメてっ言うから我慢してる!

そんなオレは今、史上最強な起こし方をしてもらっている…

それは、我が愛しの妹『五河琴里』に踏まれているのだ。

おっと勘違いしないでもらおうか、これではまるでドMに聞こえるだろうがそうでは無い。

 

竜星「ぐッ…我が愛しの妹琴里よ、オレの耐久値と体力が強化される修行をありがとう

ただ、起こし方を選んでもらおうか…」

 

琴里「おお!? わかったぞ、愛しのおにーちゃん!」

 

そうオレは日々体を鍛え、熱い戦いに飢えているのだ!だから、軽い妹に踏まれるくらいどうってことない。

しかし、寝起きに襲われるのは厳しい…

琴里は大仰に頷きオレの鳩尾辺りから飛んだ。

 

竜星「ぐふっ!」

 

 

琴里「あははは、ぐふだって! 陸戦用だー!」

 

竜星「ぐッ…コンのやろ〜!」

 

琴里「きゃ〜(≧∇≦)」

 

オレは飛び降りた琴里を捕まえ思いっきりくすぐった。

 

竜星「っと、お遊びはここまでにしといて

おはよう琴里、飯食うか?」

 

琴里「うん!おはよ!おにーちゃん!」

 

こうして五河家の1日が始まった。

 

 

いつものトレーニング(新聞を走って配達するバイト)のあと、シャワーを浴びて6時半頃まで仮眠をとるのだが、昨日から父さんと母さんが2人揃って出張に行ってしまっているため、早く起きて朝食を作らなければならない。

 

制服に着替え下に行くと琴里がテレビを見ていた。

 

竜星「琴里ー今日の占いどうだった?」

 

琴里「私2位でおにーちゃん7位!」

 

竜星「うぉ、ビミョーだな〜」

 

今までは両親が占いを見て運が良ければテンションが上がって、悪ければお互い慰めたりしてイチャイチャしている。実に仲のいい夫婦だ!

 

琴里「ラッキーカラーは紫だって」

 

竜星「なんだよ、レアな色だな、エ○ァ初号機のプラモでも作ろうかな…」

 

琴里「無駄使いはダメだぞー」

 

『ー今日未明、天宮市近郊の』

 

竜星「ん?ここ?」

 

占い以外の情報は(竜星にとって)どうでもいいテレビだが、聞き慣れた街の名前が発せられて思わず顔を上げた。

 

竜星「けっこー近いな?宇宙人でも攻めてきたか?」

 

琴里「空間震だよおにーちゃん」

 

空間震ー空間の地震と称される、広域震動現象。

 

発生原因、時期不明、被害規模不確定の爆発、震動、消失、その他諸々の現象の総称である。

30年前に大規模空間震が起きてから、各地で似たような現象が起こっている。

人類が恐れる災害の一つである…

 

 

 

 

 

が、竜星は

 

ーほ〜ん、なんだ空間震か。

 

 

自分に被害がなければ大抵の事は忘れてしまうような脳の持ち主であるため、このニュースを合わせても、2、3個しか覚えていない。

しかも、覚えいるのは自分の近辺で起こったことのみに限る。

 

竜星「あれ?前もこの辺であったけ?」

 

琴里「去年ぐらいからね…」

 

竜星「そうだっけ。でもなんでこの辺だけ?神様の嫌がらせ?」

 

琴里「そーだねー。ちょっと予定より早いかなー」

 

竜星「なにがはえーって?」

 

琴里「んー、なんでもあーい」

 

琴里の声がくぐもっていた。

他人ならこれがどういうことか理解できないだろうが、竜星にはわかった。

 

竜星「…琴里、おめーまた棒キャンディ食ってんな?」

 

琴里「ギクッ!ゴメンなのだ、おにーちゃん」

 

竜星「1人だけズリーぞ!」

 

琴里「あれー!? 怒らないの!?」

 

〜住宅街

 

竜星「琴里、昼飯どーする?外食?」

 

琴里「ファミレスでDXキッズプレート!!」

 

竜星「ほんと好きだな」

 

琴里「絶対だぞ!絶対約束だぞ!地震がきても火事が起きても空間震が起きても雷が落ちても大猿・ ・が現れても絶対だからなー!」

 

竜星「全ての状況に置いて飯を食ってられない気がするぜ!」

 

 




ご指摘待ってます(Mじゃないよ?)
モチベーション上がる可能性があるので、手加減てなんだぁ?ぐらいの勢いでお願いします
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