DRAGON・A・LIVE   作:パオン・セブ・ガロウズ

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pixivとはタイトルを別にしていきたいと思います
同じがいいという人は申し上げください
VEGETTOさん、だるま12345さんお気に入り登録ありがとうごさいます!気が高まる…溢れる!


第2話 竜星死す⁉︎空間震の脅威

竜星「ふぁ…ねみぃ」

 

オレは今年で14歳の現役中学2年生だ!

生徒玄関で琴里と別れそれぞれのクラス割りを見に行った。

すると突然…

 

???「ーー五河竜星」

 

竜星「なんだぁ?」

 

そこには人形の様な表情のない白髪の少女が俺を見ていた。他の人には分からないだろうが、オレにはわかるぞ。

コイツ!相当な実力の持ち主に違いない!

オーラでわかる!

 

???「…覚えてないの?」

 

竜星「悪いな、飯と修行と強いヤツ以外興味なくてな。でもお前のオーラ見りゃ忘れるはずないと思うんだけどな…」

 

???「そう」

 

ヤツは一体なんだったのか…そんな疑念が頭に残った。

 

???「よう!竜星、お前は何組だ?」

 

今オレに話しかけてきてるやつの名前は

栗山 凛助くりやま りんすけ

通称、クリリンだ!

 

クリ「お! また同じクラスだな! 仲良くやろうぜ!」

 

竜星「おう! 1年またよろしくな」

 

クリ「そういえばお前、さっき鳶一と仲良さげに喋ってたな〜?どこで仲良くなったんだ〜?ン〜?」

 

糸目になってオレの脇腹を肘でつつくクリリン。くすぐってぇよ

鳶一?誰だァ?

 

竜星「鳶一ってなんだぁ?」

 

クリ「ほら、お前がさっき喋ってた子だよ!

全国模試で1位とった人!」

 

勉強の話を持ち込まれた。

や、やめろ! 頭が痛くなる!

 

竜星「それってどの位すげーんだ?」

 

クリ「ばっか!お前、全国1位! 日本1なの!」

 

竜星「そんなんだったらもっとすげー学校行くんじゃないのか?」

 

クリ「家庭の事情じゃね?」

 

放課後

 

クリ「なぁ竜星、この後昼飯行かね?」

 

竜星「わりぃな、先約がある。」

 

クリ「鳶一か?」

 

竜星「ちげーよ、琴里な」

 

クリ「納得、やっぱ脳筋シスコンだな(笑)」

竜星「シスコンは否定しねーよ」

 

クリ「否定しねーのかよ」

 

竜星「おめーも来るか?」

 

クリ「うんにゃ、遠慮しておく。兄妹団欒を突っつくほど野暮じゃねーよ。」

 

ウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーー

 

竜星「うるせぇ」

 

教室の窓ガラスをビリビリと揺らしながら、街中に不快なサイレンが鳴り響いた。

 

『ーーーこれは訓練では、ありません。これは訓練では、ありません。前震が、観測されました。空間震の、発生が、予想されます。近隣住民の皆さんは、速やかに、最寄りのシェルターに、避難してください。繰り返しますーーーーーー』

 

教室の生徒たちは、顔に緊張や不安こそあったが、比較的落ち着いていた。

 

しかし、その中でも緊張感すらない者が一人

 

竜星「そいやぁ空間震起きてもファミレスで飯食ぅんだっけ?」

 

クリ「バカじゃねーの?空間震起きたら食事どころじゃねーだろ!」

 

竜星「早く飯食いてーんだよ!(琴里が待ってるかもしれないだろ!)」

 

クリ「本音出ちゃってるよこの人!」

 

言っても分からないなら力ずくで

クリリンは竜星の腰に片手を回し、もう方は窓の手すりを掴んだ。

 

岡峰「ちょっと何やってるんですかぁ!

早くシェルターに避難してください!」

 

クリ「先生!コイツ馬鹿正直に約束守りに行くために、ファミレス行こうとしてますよ!すげー力で抵抗してくる!?」グググ

 

竜星「HA☆NA☆SE」バッ

 

クリ「あっ!しまった!」

 

天宮市内

 

竜星「ほーら見ろ琴里のGPS、ファミレスから動いてねーよ。マジな約束だったんだな!」

 

竜星は走りながら顔を上げた。3つ、4つと人影が浮いている。

そんなものは気にしていられなかった。

なぜなら、突然街が眩い光に包まれたからだ

 

竜星「あぁぁぁ!! 目が目がァァァ!?」

 

オーバーリアクションをとって1人で楽しんで1人でしけていた。

次いで耳をつんざく爆音と、凄まじい衝撃に襲われた。

 

竜星「お?おおぉ!?」

 

風圧で飛びそうになったが姿勢を低くし、足に力を入れ何とか耐えた。

 

竜星「なんなんだぁ、いまのは?オレじゃなかったらおっちんでたぞ…ぴゅ?」

 

 

と、竜星は自分の視界に広がる非現実的な光景を見て、間抜けな小鳥の様な声を出した。

 

竜星「な、なんだこりゃァァァ!?」

 

竜星の声に気づいたのか、クレーターの中心にいた何者かが竜星を襲った。

 

竜星「Door!?」

 

???「む、戦闘力たったの5か…ゴミめ」

 

竜星「なんだと!つか、そんなこと分かるの?」

 

???「いや、なんだか言わなければならないような気がしてな。」

 

竜星「なんだそれ、いや、待て待ておめー誰だ?」

 

???「名か…そんなものはない」

 

 

 




手描きでアルティメット十香書いてみたけど亀仙人ぐらい気持ち悪くなった(笑)
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