DRAGON・A・LIVE   作:パオン・セブ・ガロウズ

4 / 7
ブロリーMADって最高だと思いませんか?(唐突)
中でもYK29さんのMADがお気に入りです!
あんなキメラティックなマジキチモンスターを作り出せるのはあの方しかおりません!最高すぎるんですよ…


第3話 ようこそ、ラタトスクへ 黒い琴里登場!?

尋常でなく、

暴力的なまでに美しい。

 

だが、その容姿もサイヤ人の前ではステータスにならない。

彼女はそんな美しさを持っていながら、サイヤ人の好む『強き女性』という分類にも当てはまった。

 

もしかしたら、このワクワク、いや、ドキドキはーーーーーーー

 

 

 

 

〜天宮市(廃墟)〜

 

竜星「名前ねーのか。不便だな」

 

???「そんなものはどうでもいい、貴様も私を殺しに来たのだろう?ならば早く消すに限るな。」

 

竜星「いっ!?」

 

振り下ろされた剣をスレスレでかわし斬り裂いた跡を見る。

なんと、何メートルも先までの地面が綺麗に削れていたからだ。

 

竜星(強ぇ、おもしれぇ、この世界にはまだこんなにも強ぇやつがいたんだ!今じゃ勝てねぇけど、互角に闘えるようになったら楽しいだろうな…)ニヤッ

 

???「貴様、なにが可笑しい…」

 

竜星自身も気づかないうちに獰猛な笑みを浮かべていた。

 

竜星「いやいや、失敬。強ぇやつ見るとワクワクするからな。」

 

???「なに?」

 

少女の方に向き直ると空の彼方からミサイルが飛んできた。

 

竜星「あっ…ぶねぇ!!」

 

ミサイルの合計は3つ。

1つを蹴り飛ばし2つ目にあてる。

2つのミサイルは爆発し、3つ目を巻き込んでそれも爆発させた。

 

???「なッ!?(人間が私を守った?)」

 

竜星「ふぅ、ミサイルは初めて蹴ったな…」

 

相当硬かったのか足がヒリヒリする。

竜星の靴は特注品で普通の靴に見せかけて10kg程の重さになっている。

無論、鞄や制服も特注品である。

 

折紙「ーーー五河竜星?」

 

竜星「あ!お前は確か鳶一だっけか?」

 

やたらメカメカしく、しかし露出度の高い装備をしたクラスメイトーーー鳶一折紙が立っていた。

 

???「また貴様か」

 

鳶一は手に持つ光で構成された刃で少女に斬りかかり、少女はこれを剣で受け止めた。

その瞬間周りに衝撃波が生まれ体勢を崩していた竜星を今度こそ吹き飛ばした。

 

竜星「かァァァーーー!!!☆」

 

〜???〜

 

???「状況は?」

 

 

???2「はっ。精霊の出現と同時に攻撃開始されました。」

 

???3「ASTが10人、1人が交戦しています。」

 

???「そう、それで秘密兵器の方は?避難してるんでしょうね?」

 

???2「調べてみま…」

 

???「どうしたのよ」

 

???2「…いえ、外にいます。しかも、精霊の近隣に」

 

 

???「はぁ…まぁちょうどいいわ、回収してちょうだい。」

 

夢(?)

 

ーーー生まれた時から、貴方を愛してた…

 

ーーー情けねぇ…本ッ当に…!!

 

ーーーオレにもっと力があれば…

 

ーーーあの時も…あん時も…ッ!!

 

ーーー貴方は近い未来、心臓の病に侵される

 

ーーーいいぞ五河竜星…私が求めていたのはこれだ 闘いはこうやってある程度、実力が近くなくては面白くない…

 

ーーーもう、とどめを? ふふ…まだはやいですよ、竜星さん

あんな、やつは、もっと苦しめて、やらなきゃ…

 

ーーーきさまらを許しはせんぞ…すぐに終わりにしてやる…!! 地球ごと消えてなくなれ!!!

 

ーーーか…め…は…め…波ーーーーっ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーバイバイ、みんな

 

 

なんだこりゃ?夢か?

妙にリアルだ。

 

 

 

〜???〜

 

竜星「シュワっと!?」

 

???「…ん、起きたね」

 

竜星「誰だぁ?」

 

女はぼうっとした様子のまま体を起こすと、垂れていた前髪を鬱陶しげにかきあげた。

 

令音「…ここで解析官をしている。村雨令音だ。」

 

竜星「ほう、見た感じ大したことないが底知れぬ何かを感じる…」

 

軍服らしき服を纏った、二十歳くらいの女性である。無造作にまとめられた髪に、分厚い隈に飾られた目、その中に見える何かしらの強い意志。

 

竜星「ん?ここってどこだ?」

 

令音「…ああ、《フラクシナス》の医務室だ。気絶していたので勝手に運ばせてもらったよ」

 

竜星「フラ…なに?」

 

ぐぎゅる〜ぐぅぅ〜

 

獣の鳴き声のような低く濁った音が医務室に響いた。

 

竜星「そいやぁオレ、昼飯も食わねぇでいたから腹減っちまった…」

 

令音「…安心したまえ。君の知り合いに頼まれてね、食事は用意してあるよ。その前にまず説明を受けねばならないけれどね」

 

竜星「よし!んじゃその説明とやらを受けてくるか!」

 

令音は部屋の出入口と思しき方向に向かって、フラフラと歩を進めていった。

が、すぐに足をもつれさせると、ガン! と音を立てて頭を壁にうちつけた。

 

竜星「どした?大丈夫か?」

 

令音「…むう」

 

一応、倒れはしなかったらしい。令音が壁にもたれかかるようにしながらうめく。

 

竜星「フラフラじゃねーか、危なくなったら言えよ、仙豆やるから」

 

令音「…ああ、すまないね。少し寝不足なんだ」

 

竜星「フラフラになるくらい寝てねーのかよ」

 

令音は1度思考を巡らせるように俯き、指を三本立ててきた。

 

竜星「…3日?まさか3年とは言わねーよな?」

 

令音「…30年前ぐらいかな」

 

竜星「亀仙人のじいさんよりスゲー!?」

 

 

〜司令室〜

 

令音「…連れてきたよ」

 

???「ご苦労さまです」

 

艦長席の横にた立った長身の男が、執事のような調子で礼をする。

 

神無月「初めまして。私はここの副司令、神無月恭平と申します。以後お見知りおきを」

 

竜星「なるほど」

 

神無月「司令、村雨解析官が戻りました」

 

神無月が声をかけると、こちらに背を向けていた艦長席が、低いうなりをあげながらゆっくりと回転した。

 

琴里「ーー歓迎するわ。ようこそラタトスクへ」

 

司令なんて呼ばれるには可愛らしすぎる声を響かせながら、真紅の軍服を肩掛けにした少女のすがたが明らかになった。

大きな黒いリボンでふたつに括られた髪。小柄な体躯。どんぐりみたいな丸っこい目。そして口にくわえた棒キャンディ。

竜星は眉をひそめた。

しかし、その時思った質問より先に…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐぎゅるるるぐぅぅ〜

 

 

竜星「腹減った」

 

 

 




クズなのか自分勝手なだけなのか?
まぁ自分がクズロットとヘタレ王子が好きだから書くだけだけど
本当の悟空じゃなきゃヤダー!!って人は言ってください
多少(ここ重要)控えます!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。