オールラウンダーは無気力です   作:ヤマアラシん

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どうも

本編と関係ないこと書くのって面白いですよね

それではどうぞ


EXepisode 2 炒飯

おっす。天夜だよ。

 

防衛任務だけど近界民全然こねぇからのほほんとしてたんですよ。

 

加古からLINE来た瞬間震え上がりました

 

 

加古 天夜さん防衛任務終わったら隊室来てね♡新しい炒飯作れたの!もし良かったら誰か誘ってね♪

 

 

 

終わった

 

もう無理

 

奴の炒飯は次元が違う

 

さて、嘘ついて逃げたら絶対バレてすんごい怖いから行くことは確定しました

 

次は誰を道連れにするかだよ。

 

大概のやつより先輩だから。

 

俺、結構いろんな贄がいるから。

 

つつみんはなし。アイツは俺が喰らった時、一番優しかった。胃薬くれた

 

じゃんじゃん(諏訪)は大学行ってる

 

1人目…ニノ…ポチポチ

 

天夜 ニノー

 

ニノ 何ですか?

 

天夜 この後飯行こー

 

ニノ ( *・ω・)ノ

 

かわいい()

 

騙してごめんねでも後悔してない()

 

蒼也は当たりしか引かんから論外

 

…タチウオ…ポチポチ

 

天夜 タチウオ~この後ソロやろーぜ

 

タチウオ マジっすか!( ;∀;)

 

天夜 先に加古に頼まれてた書類あるからそれ渡すの着いてきて~

 

タチウオ p(^^)q

 

ちょろいねこいつらアホだな

 

後1人くらい誘うか…

 

東さんは当たり前のように外れを知らない

 

だからなし

 

菩薩(来馬)も当たりしか引かん

 

う~ん。

 

…あっ。

 

プルプル、プルプル(←防衛任務中)

 

ガチャッ

 

「もしもし、天夜さん?」

 

「おー。とりまる。今暇?」

 

「………これからバイトっすね。」

 

「…へぇ~~~?そうかぁ、バイトかぁ~~。」

 

「そっすよ……。」

 

「とりまる、最後にひとつ。」

 

「??」

 

「この世は残酷なんだぜ」ブツ…

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

※ここからの()内は眼で訴えかけてます。

回りには聞こえませんが、正確に理解しています。

 

 

 

 

「あ、天夜さん!いらっしゃいこっち座って~。」

 

「オジャマシマス…。」

 

「(騙したな身勝手)」

 

「(うっせぇヘンテコスーツ)」

 

「(なんで?なんか悪いことしました?)」

 

「(黙れ髭タチウオ。防衛任務終わりに来ると思うわけねぇだろ油断してたんだよくそが)」

 

「(それにしてもなぜ巻き込む)」

 

「(贄なら誰でも良かった。)」

 

「(外道)」

 

「(道連れじゃボケ)」

 

「(他にはいなかったんすか?)」

 

「(とりまる誘ったけどバイトって嘘ついてた)」

 

「(ふーん…)」

 

「(ほう…)」

 

「はい、炒飯よ!今日は野菜多め!たくさんあるから食べてね♡」

 

「アリガトウナ」

 

「イタダコウ」

 

「(ニノ…。この匂いは…。)」

 

「(ああ…、おそらく、ゴーヤと味噌とチーズ…。)」

 

「(ここが地獄だ。)」

 

「(終わった。)」

 

「(何をもって野菜多めと言ったんだコイツは。)」

 

ニコニコ…

 

「(ちくしょうっ!可愛く笑ってやがる!)」

 

「普通に可愛いのおもしれぇんだけど…。」

 

「(顔は悪くないから…って、天夜さん…あんた…。)」

 

「ん?…あっ。」

 

「普通に可愛いのおもしれぇんだけど。」

 

「普通に可愛い」

 

「可愛い」

 

♪~♪~♪

 

「照れてどこかに行ったぞ。」

 

「助かった。」

 

「けど…、残したままはやべぇな。」

 

「…ニヤリ。おい、お前ら耳貸せ。」

 

「……なるほど。」ニヤリ

 

「賛成…。」ニヤリ

 

 

 

 

プルプル、プルプル、

 

「…太刀川さん?なんで電話番号知ってるんだ?」

 

ガチャッ

 

「はい。」

 

「もしもし、今、ボーダーの本部を出たぞ。あ、あと…、嘘って良くないよな。」ブッ

 

ツーッ、ツーッ

 

 

 

「…まさか…。」

 

プルプル、プルプル

 

「二宮さん…?嫌な予感が…。」

 

ガチャッ

 

「はい。」

 

「もしもし。今お前の家の最寄りの駅に着いたぞ。あ、あと…、顔が良いってだけで、世界が変わる人間、いるみたいだぞ。」ブッ

 

ツーッ、ツーッ

 

なんだ?あの最後に言うやつなんなんだ?全然意味わかんないし。てか、着々と近付いてきてんのなんなん?

なんであの2人…。

 

共通点…、強い。No.1。…てことは、

 

プルプル、プルプル

 

天夜さん

 

あ、これ出たら詰むやつだ。

烏丸は感じる。

 

どうしよう…。今のうちに子供たちを逃がす?神島さんを緊急脱出させる?ガイスト使えばワンチャン…。

 

ピッ

 

「もしもし。」

 

なんで繋がってんの?バケモンかよ。

 

「今、お前の家の前にいるの。飯持ってきてやったから食おうぜ。」

 

「…いえ、今弟たちがいるの…で…。」

 

何故いない。弟たちよ。

 

えっ?どこに消えたの?

 

「あの、弟たちどこに連れてったんすか?おかしくないですか?さっきまでいたんすけど?」

 

「槍バカと犬ころとフタバーに任せた。全部韋駄天でかっさらわせた。」

 

「何やってんすか!てかなんで家の中入れてんすか!?」

 

「雷蔵に作らせた。(嘘)」

 

「なんで嘘ついてんですか?」

 

えっ?えっ?えっ?

 

ヤバイぞこの状況…。なんでこの3人なんだ…?他に共通点…!!

 

そうか…。

 

「さぁ、加古の炒飯食え(直球)」

 

「俺たちだけ食ってんのうぜぇ(正直)」

 

「加古殺す(喧嘩腰)」

 

あ、被害者の会だわこれ。

 

 

 

烏丸の意識はそこで途絶えた

 

 

 




はい、以上です

楽しい()



また次回
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