ありふれるはずのないホムンクルスが世界最強 作:オーシャンビューバー太郎
まぁダイジェスト程度なので流し見で結構です。
天草四郎時貞復刻記念&テスト終わりました
ちょっと?ガバガバ設定があります…
私は言峰四郎。本当は天草四郎時貞という名前だったりするんですが、知ってる人います?
という話は置いておいて、本来であればあのホムンクルスに殺されて私の人生は終わっていたのですが、どうやら抑止力の届かない世界が危険ということで、なぜか強制的に私が選ばれてしまいました。本当に何故でしょう?簡単に言えばそこで暮らせば、自動的にその危険な世界にたどり着くと言うことです。
肌は白い方がいいとのことで魔術で変えたりしたのは良いのですが、何かこっちで同じ名字の麻婆神父と出会ったり、しかも大体の事を見抜かれ、表向きは養子になったり(ならされたり)、八極拳を習わせられたり…
魔術をある程度研鑽したり、何やら体験程度で行った剣術道場にスカウトされたり、そうこうしてるうちに2年経ち、言われていた日が来た。前触れは啓示でしたね。
(これが、か…)
と目を向けると、幾何学的な紋様が浮かんだ。
そしてそれが光ったその日、その教室にいた人が消えた。
転移すると、イシュタルと言うこちらの聖職者がおり、ものすごく胡散臭い。その上、神とやらが危険ですね。分かりやすい程に。そして馬鹿な奴が戦争をしようなど、覚悟もなく良く言えましたね、と思いながら、自分の役目として今は静観する。
因みに翌日もらったステータスプレートによると、私は、
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言峰 四郎 17歳 男 レベル1
天職:裁定者
筋力:120
体力:100
耐性:90
敏捷:150
魔力:200
魔耐:150
技能:黒鍵生成・能力付与・神明裁決(偽)・真名看破・啓示・全属性適性・洗礼詠唱・天の杯・八極拳・■■■■の祝福(偽)・
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「はぁ…」
大方、四角に赤の英霊の祝福とかそんなのが入るのだろうと思いながら、
「ん…?どうしたの?」
「おや…八重樫さんですか…ご心配お掛けして申し訳ございません。気にしなくていいですよ。」
「そう?貴方は思慮深い人だものね。何か考え事?」
「…まぁそんなとこです。」
と言っていると、自分の見せる番がやってきた時、メルドにものすごく問い詰められたのは言うまでもない…
よくは覚えていないが、確かその後、天之河とひと悶着あったが、天草四郎にとっては些事だった。
因みに技術面等で、天之河に勝った事も両者の関係を険悪にしたのも関係あるらしい。
そうこうしてオルクス迷宮に突入。
シロウは…
「
ひたすら無双。縦横無尽に飛び交う黒鍵。
そして“祝福”の、燃費の悪いカルナの力や、
「凄まじいな!勇者に引けを取らんな!」
と、メルドが褒める。
「そんなことはありません。ただその瞬間の最善を尽くすだけですよ。」
と微笑む。実はこの世界には刀の概念が無い為、三池典太が使えない。いや、使うことは出来る。が、不審に思われても仕方ないということだ。
そんなおり、名前も覚えていないが、南雲ハジメをいじめていた(?)人間の筆頭がトラップを発動させたらしい。
「まさか…ベヒモス、だと…」
そして大量に湧き出すトラウムソルジャー。これらに戸惑うクラスメート達。そして天之河はベヒモスを倒そうとするが、無理なのは分かっている。だから最後の手段として、
「八重樫さん、」
「えっ?何!」
「突然ですが、私を信じますか?」
「えっ!ちょっ!分から…?」
その時のいつもの温和な表情ではなく、焦った表情を見て、少し冷静になる。
「…分かった。」
「ありがとうございます。では…」
(八重樫さんはこのクラスでもそこそこの統率力、人望がある。ならば、彼女を通した信用を、この世界ではサーヴァントがいないこと、そして真名開放後の自分の微弱なカリスマスキルをも、それらをすべて利用する!)
「聞け!同胞たちよ!我が真名はルーラー、天草四郎時貞!ルーラーの名において、令呪をもって命ずる!錬成師南雲ハジメはベヒモスの足止めを!それ以外のものは全て、トラウムソルジャーを倒せ!」
「な、なんだ!この感覚は!」
「体が、言うことを聞かない!」
と言いながらも、次々とトラウムソルジャーを倒していく。天之河もそちらに行ったようだ。そして…
「ねぇ…言峰君。いや、天草君?なんで僕にこんな役目を?」
「おや?真名を隠していたことには何も言わないのですか?」
「いいよ別に。誰だって猫を被るのは普通だし。むしろ君はものすごく胡散臭かったし、少し安心したくらいだ。天草四郎がそんな人かどうかは置いといて…ッ!あと質問の答えは?」
と、錬成をしている南雲ハジメ。
「ええ。あなたなら、私が言わなくてもやりましたよね?」
「……凄いね、天草君は。」
「そちらも相当ですよ。」
と笑い合う。
「では、私の出番です。
「
そして、右腕に黒い魔力が、左手に白い魔力が集い、
「
その2つの魔力がベヒモスに当たった瞬間、視界が消える。そして見えたときには、ベヒモスは絶命していた。
「今はここまでしか思い出せませんね…
あ、彼の攻撃は一つ一つ迷惑なものですし、私の黒鍵関連の力くらいなら、あげておきますか。精々上手く活用してくださいね。」
何かすまない…
かなり遅くなってすまない…