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蒼 翔 17歳 男 レベル:10
天職:南雲ハジメの執事
筋力:11
体力:11
耐性:11
敏捷:11
魔力:11
魔耐:11
技能:家庭術[+料理][+掃除][+洗濯][+裁縫][+修理][+時短術][+家庭の知恵]・言語理解
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『誰が最弱ですか!偽装状態での話ですよね!ショウ様!ちゃんと本来のステータスを見せたげて下さい!』
─あー、分かった分かった。だからタイトルに突っ込むな。─
と、アシストさんが激おこプンプン丸だったので、ショウは仕方なく、偽装を解いたステータスを開く。
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蒼 翔 17歳 男 レベル:50
天職:救世主・運命灼熱・悪党皇・暴乱狼王・守護之盾・混沌革新・狂侵精神・流星騎士・虚空の検索者・単独楽法師団・波乗海賊・帝刻時神・南雲ハジメの執事
筋力:知らん
体力:測定不能
耐性:仕事放棄
敏捷:何処にいてもどこでも付くよ
魔力:-∞
魔耐:あんた本当に生き物?
技能:全戦闘適正・フォームチェンジ・超越者・演算領域・魔力操作・魔力変換・気配操作・全事象把握・成長促進[+アシスト]・家庭術[+料理][+掃除][+洗濯][+修理][+裁縫][+時短術][+家庭の知恵]・偽装・作者使役[+強奪]・神代魔法・言語理解
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「絶対人間じゃねぇ!」
『当たり前です。貴方がそこら辺の人間と同等であってたまりますか。貴方は最強にして至高の存在。偽装などせず、堂々としていれば良いですのに………』
「やだよ。俺TUEEEEEEEEEEEEよりハジメTUEEEEEEEEEEEEの方が何倍も嬉しいし」
『ま、全ては貴方の心のままに………私は貴方のカッコいい所が見たいのですが』
二人(?)は楽しく話しながら、王宮の工房で錬成の特訓をしているハジメと付き添っている白崎はんに差し入れのジャンクフード(異世界Ver.)をお盆に乗せて運んでいる。
気分良く歩いて行くが、工房への道を塞ぐ者がいた
「よう、蒼。良いもん持ってるじゃねぇか~」
「それ、あの引きこもりにやるヤツだろ?あんな奴じゃなくて俺達に寄越せよ~」
檜山組の奴らだ。お前ら、やってる事チンピラや山賊と変わんねぇぞ。
「今出てくるのは止めて欲しかったな。生ゴミは明後日だから二日間置いとくと臭いがキツいんだよ。と言う事で帰れ」
と罵倒交じりにお引き取り願うも
「はぁ?雑魚が何ほざいてんだよ。お前はただ、俺らにへりくだりながら、それ置いてきゃ良いんだよ!」
そうなってくれるはずもなく、殴りかかる檜山。が、しかし次の瞬間───
「…………ったぁぁああああああ!」
檜山の拳から血が流しながら、叫ぶ。
「悪いがコレは渡せないよ。特に、君たちみたいな輩にはね」
と、凶器のフォークを片手にそう呟くショウ。どうやら、檜山の拳の軌道上に添えて防いだようだ。
「さて、僕は急いでいる圧倒させてもらうよ」
その言葉を皮切りに残り三人の意識は途絶えたのだった……………
後日、檜山組はショウに暴力を振られたとでっち上げ、天之河がショウを糾弾するが、証拠がない(特にステータス的に弱い)為、不発に終わった。
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「ハジメ」
「ん、ショウ!」
「あ、蒼くんだ!」
ショウはまるで、何事も無かったかのようにハジメ達の元にやって来て異世界ジャンクフードを振る舞った。
「ん~、やっぱりこう言う手軽に食べられるのって良いよねー」
「うん。久しぶりにハンバーガーとか食べたなー」
と二人は話しながらモッキュモッキュとハンバーガーを食べていた。時々、香織がフライドポテト(擬き)をハジメに「あーん」したり、ショウがこっそりドリンクを入れ換えて間接接吻を起こしたり、割りと楽しい時間を過ごして行ったのだった……………
次 回 予 告
異世界に来てからようやく生活が落ち着いたある日、ハジメと香織がオルクス大迷宮で行方不明になった。
迎えに行こうとするショウの前に立ちはだかるイシュタル教皇と神の使徒を名乗る謎の修道女。
この世界は何かがおかしい
次回『魔王と救世主で世界最強 RE:メイク!』
救世主と世界の謎
もう一度、君とつなが「パクってんじゃねぇよ」ギャワワ!
もの凄く更新が遅れて申し訳ない。作者は三年生だからやることが多くて多くて中々手がつけられなかった。
これからものんびり頑張るよ