虹が架かる恋物語   作:青井 空良

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初めまして!青色Blueです!最近この小説サイトで皆さんのオリジナル小説を読んでたら自分も書きたくなって始めました!初めて小説書くので文章が変な所があると思いますが多めに見てくれると幸いです。それではどうぞ!


第1章  二人の恋の始まり
第1話「はじまりの恋」


僕の名前は青井空良(あおい そら)虹ヶ咲学園普通科2年だ、小学生の頃から毎日退屈で充実してない日々を送っているけど、そこまではない。でもこの高校に入学した理由は自分を変えたいと思いこの学校を選んだけど、なかなか自分を変えられないまま2年生の夏休みの中頃であった。

 

空良「はぁ~...」

翔「どうしたんだ?」

 

この子は未来翔(みらい かける)いつも一緒にいてくれる最高の親友。

 

「この夏休みで何か自分を変えようとずっと考えているけどさぁ」

「ほう、じゃあ!いいこと教えてやろうか?」

「ん?なんだ?」

「青春、恋でもしないか?」

「はあ?」

「お前、一度でも女子に恋してないのかよ!」

「まぁな、それで自分を変えられるのか?」

「変えられるだろ!じゃないとこの高校生活、いい思い出にならないだろ!」

「そうかな?恋するよりか、他にないのか?」

「ほんとお前ってつまらない人生送っているなぁ」

 

翔はいつもこう言う、でもこれは僕にとって少しでも自分を変えるようになってきた。

 

「ならさぁ!これ見に行かない?」

 

翔のカバンの中から1枚のチラシを僕に見してくれた

 

「ん?スクールアイドルフェスティバル?」

「そう!虹学の女子が出るってさ!今度見に行かない?」

 

何か楽しいことがあるといつも僕を誘ってくれる。

「でも、これを見て僕に良いことかるのか?」

「あるぜ!アイドルの子を好きになるって!」

「ただのオタクじゃないか?」

「もう一回言うぞ?虹学の女子だぞ!まあそんなこと言わず行こうぜ!」

「はいはい、分かったよ」

 

実は翔はアイドルが大好きらしい、でもそんな翔が僕に話しかけるなんて何か良いことを教えてあげてるはず、自分はそう思わなかったけどこのスクールアイドルフェスティバルを見に行こう。

 

 

 

 

帰宅

帰ってすぐ学校のホームページをパソコン開いた、その前に忘れていたけど僕はパソコンで絵を描くことが好きだ。特に街の風景を描く、一応なんだけど絵コンテ同好会に所属しているけど、そんなに絵を描くことはない。やる気がある時だけ参加をする、というより自分に合った絵を描くことしか。

 

「えっと、スクールアイドル同好会っと」

スクールアイドル同好会のページを開くと各メンバーのPVや活動内容が載っている。

へぇ、確かに翔が言った通りかわいい女の子がいる。

全員のPVを見た、特に一番目に入った子が自分の可愛いのをアピールする1年生の中須かすみ、確かにこの子は可愛いけど、もし僕の彼女になったら少しうざい感じがする、しかも1年生だぞ?ロリコンって思われる?なんて変なこと想像していた。

翔が言っていたけど「もし見るなら2年生、同級生のほうがいいぜ」確かに話しやすいし、いい関係を持つことができる。それで2年生組のPVを見ることに。

 

宮下愛、ギャルはあんまり好きじゃないかな、面倒くさい(見た目で判断するな)

 

優木せつ菜、かっこいいけど本気出し過ぎかなぁ、(なんだよ、お前の本気の基準は)

 

上原歩夢、まごころかぁ、なんか優しくていい女の子かなぁ(優しい女の子が好きだよな)

 

「色んな子がいるんだなぁ、まぁ2年生組のライブ見よう」

 

 

 

 

 

 

 

ライブ当日

翔「おっす!ごめん遅くなって、委員のやつがなかなか行かせてくれなくて!」

空良「いいよー、時間に間に合ったしさ、もうすぐ始まるね」

「普通ならアイドルのライブって男ばかりだけど、うちの高校だから分からないけど女子が多いな」

「まあ、去年から共学になっても男子生徒の人数少ないしね」

 

そう、僕らが入学した当時から共学になったけど男子の人数は数十名くらいしかいなかった、このライブに見に来た男子が僕らしかいなかった。

時刻は午前11時59分、あと1分だ、もうすぐ始まる。

 

観客全員「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、スクールアイドルフェスティバル!スタート!」

 

ライブが始まった!

とりあえず予定通り翔が言っていた2年生組のライブを見に行くことに。

 

最初は宮下愛(ほう、見た目でギャルは嫌いだと判断した空良が何で愛さんを最初に見るのか)のライブ、僕が思っていたのと違っていた、すごくスマイルな顔をして歌っている、ギャルなのに?僕が見たギャルの中では一番いい子じゃない?(ようやくギャルの愛さんを見直したな)

 

翔「さすが部室棟のヒーローだな!」

空良「部室棟のヒーロー?」

「バスケ部やテニス部の助っ人やってて大会優勝したって!」

「すごいな、何でもできるギャルなのか」(愛さんはすごいぞ!)

「おっ、次はせつ菜ちゃんだ!」

「ちゃん?ってお前」

「別にいいじゃないか!お前だって女子にちゃん付けするだろ?」

「はぁ、(笑)」

でも翔は近くにいる女子にはあまりちゃん付けはしない。アイドルだからちゃん付けして言うか。

 

優木せつ菜のライブ、最初に思ったけどこの前PVを見たとき衣装がかっこいいし曲もかっこいい、アイドルは可愛いじゃなくてかっこいいアイドルもいるんだ(かっこいいアイドルといえば欅〇46がかっこいいな)

空良「かっこいいな」

翔「だろ!やっぱせつ菜ちゃんはかっこいいぜ!」

 

どうやら翔はせつ菜ちゃんが好きみたいだ(って空良、無意識にちゃん付けしているじゃないか)

 

そして僕が気になっていた子のライブが始まった。

上原歩夢のライブ、あのPV見た通り、まごころで優しいし、かわいい、って心の中で思ったことを口に出した。

「かわいいなぁ、あの子」

「あはは!」

「なんだよ、急に笑ってきて」

「いや何でもない(笑)確かにかわいいよな!」

翔が急に笑ったのは僕が心の中で思ったことを思わず口に出したことに笑っただろう。

 

すべてのライブが終わりあっという間に夜になった。

 

翔「いやぁ!楽しかったな!」

空良「うん、楽しかったー」

「やっぱお前が気になっていた子って歩夢ちゃんか?」

「えっあっ…」

「あれぇ?空良くん?顔が少し赤くなっていせんかぁ?」

「うっうるさいなぁ!」

「あはは!そんじゃまた今度な!」

「うん、じゃあまたね」

なんて言いながら僕はこの時、恋をした。

 

帰宅

再びスクールアイドル同好会のホームページを開いた。

 

今日行われたスクールアイドルフェスティバルのライブにお越しいただきありがとうございました!途中アクシデントや予定していたライブが中止になったのは深くお詫び申し上げます。でも皆さんのおかげで無事に終えることができました。今日は本当にありがとうございました!ここで告知をさせて頂きます。私、同好会のマネージャーをしていた2年高咲侑ですけど二学期から音楽科に転科するためメンバーのサポーターが難しいのでここで新たに同好会のサポーターを募集したいと思います!特に男子生徒を募集しているので希望したい生徒は高咲侑まで!

 

え?同好会のサポーター?しかも男子生徒を募集しているだと、これは自分を変えるチャンスを与えているのか?そんなこと考えていたら二学期が始まった。

 




いかがだったでしょうか、初めてなので少なめですがこれからも頑張って投稿するのでよろしくお願いいたします!感想待ってます!何かアドバイスくれるとありがたいです!
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