虹が架かる恋物語   作:青井 空良

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こんにちは!青色Blueです!

今回は二人の旅行!前編です!

早速ですがどうぞ!
















第3話「二人の旅行」前編

空良「え?旅行券貰ったの?」

 

母「そうなのよ!昨日スーパーに行ったら旅行券くじ引きやっていてねそれで引いたら当たっちゃったの!」

 

「すごいな…」

 

「でも母さんまた休日出勤があるからちょうど二人分あるから翔くんと行っておいで」

 

「あぁ、ありがとう」

 

うーん、

 

あ、母さんに言ってなかったな、

 

付き合っていることを、

 

家に何度か彼女を呼んでいるけど、

 

バレたらいいか、

 

でもどうしよっかな~、

 

この旅行券、

 

歩夢ちゃんと行くか、

 

翔は多分行かないと思うし、

 

どこ行く?

 

うーん、

 

小さい頃、よく夏休みに行った西ノ島に行くかぁ

僕の生まれ育った場所は名古屋だけど、もう一つ思い出のある場所がある。

 

それは島根県西ノ島町だ、

 

簡単に説明すると隠岐諸島の隣にある島だ、(検索したほうが早いと思います)

 

人口は2700人以上、

 

そこに親戚の人が住んでいる、

 

小学校卒業後、顔も出してないから挨拶でもして行こう。

 

歩夢「島根県?」

 

「うん、母さんからこの旅行券貰ってね、ちょうど二人分だったから君と一緒に行こうかなって!」

 

「でも何で島根県なの?」

 

「僕のもう一つの思い出の場所なんだ、過去の自分を探しに行くって言うのかな?それと絵の参考資料にもなると思って」

 

「へぇー、いいね!私も行くよ!」

 

「じゃあ決まりだな!」

 

ちょうど勤労感謝の日があるおかげで休みが3日もある、

 

 

 

 

 

当日、

 

僕たちは羽田空港に行って米子空港まで飛行機に乗る、

 

そして七類港まで行ってフェリーニ乗り西ノ島町の別府港まで乗る、

 

フェリーニの展望デッキ

 

風が気持ちいい、

 

日本海は本当に綺麗だ、

 

これも絵の参考資料になる、

 

「綺麗だね!空良くん!」

 

「あぁ、そうだねー」

 

「写真撮ろうよ!」

 

「うん」

 

歩夢ちゃんのおかげで写真を撮る機会が増えた、

 

旅のアルバムとして撮っておこう、

 

3時間も船に揺られ島が見えてきた、

 

「歩夢ちゃん、あそこが西ノ島だよ」

 

「へぇー、素敵な島だね!」

 

島を眺めていたら別府港に着いた、

 

親戚の家までバスに乗って行った、

 

やっと着いた、

 

「大きなお家だね」

 

「そうだねー」

 

インターフォンを鳴らしたら、

 

誰が出てくるかな?

 

ガラガラッ、

 

?「あ!空良お兄ちゃん!」

 

「よ!久しぶりだね明里ちゃん!元気にしてたか?」

 

明里「もちろん!今日会えるの楽しみにしてたよ!」

 

「そうか(笑)」

 

歩夢「空良くん?この子は?」

 

「あぁ、紹介するね、この子は青井明里、僕の従兄妹なんだ」

 

「はじめまして!青井明里です!」

 

「上原歩夢です、よろしくお願いします」

 

「さあ!上がって上がって!」

 

この子は青井明里、14歳の女の子だ、

 

すごく元気で明るい子なのだ、

 

明里「お父さん!空良お兄ちゃんが来たよー!」

 

?「おぉ、久しぶりだな空良くん」

 

「久しぶり和馬さん」

 

この人は青井和馬、明里ちゃんのお父さん、それとうちの母さんの兄である、

 

「わざわざ東京から来てくれてありがとうな、妻に線香つけておいてくれ」

 

「うん」

 

和馬さんの奥さんは事故で亡くなった、

 

明里ちゃんが生まれた後に死んだんだ、

 

まだ明里ちゃんはお母さんの姿を見たこともない、

 

和馬「しかし、大変だっただろ?お前の家族関係は」

 

「あぁ、親父のせいでこうなったし」

 

「俺もあいつのこと大嫌いだったし、いつか離婚するだろうと思ってたぜ」

 

「あはは、和馬さんの読み通りだったのか」

 

「でもお前の横にいる人はきっと空良くんの嫁さんになってお前を支えてくれるだろう」

 

空良・歩夢「え?」

 

「わっ、私はまだ彼のこと///」

 

「ん?俺はお前らがこの先どう生きて行けるか知っているからな」

 

「あはは、僕らまだ付き合ったばかりだし、まだこの先のことは分からないことばかりだ」

 

「じゃあこの俺がこの先のこと願ってやるから、安心しな、いい夫婦になるように」

 

「ほんと和馬さんは僕の神様だな」

 

「神様なんて誰だっているからな、いつも見てあげているんだよ」

 

面白い人だ、

 

でも何で分かっていたのか?

 

読みが早い人だ、

 

明里「空良お兄ちゃんのケチ(小声)」

 

「ん?なんか言った?」

 

「何でもない!」

 

 

「ここ使っていいの?」

 

「おう、あそこに布団があるから」

 

「ありがとう和馬さん」

 

「上原さんも疲れただろ?今日はここでゆっくり休んでな」

 

「ありがとうございます」

 

「あー、疲れたー」

 

「私も疲れちゃった」

 

「ふーん…」

 

「ん?どうしたの?」

 

「えへへ、歩夢ちゃんが僕のお嫁さんなんてね」

 

「そっ///空良くん///」

 

「歩夢ちゃんはどうなの?」

「え?///別に///空良くんの///旦那さんになっても///」

 

「まだこの先分からないからまだ考えなくてもいいよ」

 

「そっ///そうだね///」

 

「うん」

 

コンコンッ

 

明里「お風呂沸いたから入ってもいいよー」

 

「ありがとう明里ちゃん!じゃあ先はいるね!」

 

「うん、ごゆっくり」

 

 

 

あぁ、気持ちいい、

 

一気に疲れが取れる、

 

あー、

 

歩夢ちゃんが僕のお嫁さん…

 

いつかは結婚できるのかな?

 

なんて妄想をしていた、

 

 

 

 

 

 

 

 

歩夢視点

 

もう、あんなこと言われると恥ずかしい、

 

まだ私は空良くんと付き合ったばかりなの、

 

結婚とかまだ決まってもないのに、

 

はぁ、

 

「歩夢ちゃん、お風呂入っていいよー」

 

「うん分かったー」

 

脱衣室

 

洗濯物の箱には

 

 

そっ///空良くんの///

 

下着⁉///(こらやめなさい)

 

これが///

 

空良くんの///下着///(手に持つなよ歩夢)

 

はぅ、空良くんの匂い好き///(ついに匂いまで嗅ぐ歩夢)

 

やだ、こんなことしているなんて///

 

私、変態って思われる///

 

もぅ、こんなこと考えないでさっさと入ろっ!

 

あぁ、気持ちいい、

 

でもこんなにお風呂広いのに一人で入るの勿体ないよ、

 

空良くんと入ったら…

 

あーダメだ!この前のこと思い出した!

 

空良くんが襲い掛かってくるよ///

 

もう!私何考えて///

 

 

 

 

 

 

 

空良視点

 

「あ!湯上りの歩夢ちゃんだ!」

 

「もう空良くんたら」

 

「髪を下ろしている歩夢ちゃん初めて見た」

 

「えへへ」

 

髪を下ろしている歩夢ちゃんかわいい、

 

そして二人でゲームをしたり、テレビを見た、

 

良かった、歩夢ちゃんと初めての旅は楽しい

 

彼女も楽しそうで良かった、

 

「はぁ~(あくび)なんか眠たくなった」

 

「そろそろ寝る?」

 

「そうだね」

 

歩夢ちゃんは布団に入り、僕は電気を消す、

 

「電気消すよ?」

 

「うん」

 

「よいしょっと」

 

「え?///ちょっと///空良くん?」

 

「ん?あっ」

 

目が悪いせいか歩夢ちゃんの布団に入ってしまった、

 

「ごめん、暗くて見えなくて」

 

自分の布団に戻ろうとしたら、

 

「待って///」

 

「え?」

 

「一緒に寝よ?///」

 

「いや、だって」

 

「いいの!///」

 

可愛すぎだって歩夢ちゃん、

 

「もう、しょうがないなぁ」

 

「ふふっ、ありがと!」

 

「狭くないか?」

 

「大丈夫」

 

近い、

 

てか一緒に寝るの初めてじゃないか?

 

「あったかい」

 

「そうだね」

 

「空良くん」

 

「ん?」

 

「大好きだよ」

 

心臓だドクン!っと来た

 

「歩夢ちゃん///」

 

「空良くん今ドキドキしてるでしょ?」

 

「うっ、うん」

 

「ふふっ」

 

「えへへ」

 

「おやすみ歩夢ちゃん」

 

「おやすみ空良くん」

 

そして僕らはおやすみのキスをして寝た。

 








いかがだったでしょうか?明日は歩夢の誕生日ですね!

次回は第2章番外編その1を投稿します!

お楽しみに~!
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