虹が架かる恋物語   作:青井 空良

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こんばんは!青色Blueです!

就職活動が始まりました!

リアルの生活が忙しくなりそうです!

とりあえず第2章の第10話まで毎日夜19時投稿頑張ります!

それではどうぞ!


第6話「二人のクリスマス」

空良「あれ?母さん今日も夜勤?」

 

母「違うよ、今日は会社の人とクリスマス会をやるから今夜は友達、家に連れてきていいよ」

(この時って緊急事態宣言出ていませんでしたね)

 

「あぁ、分かった」

 

よし!

 

今年は歩夢ちゃんとクリスマス会!

 

楽しみだなー!

 

ワクワク!ドキドキ!

 

ん?

 

電話だ、

 

上原歩夢

 

空良「もしもし」

 

歩夢「もしもし空良くん」

 

「どうしたの?」

 

「あのね、今日はクリスマスだから、その、」

 

「あぁ、今夜うちに来てよ!」

 

「いや、いつも空良くんの家ばかりだから、」

 

「ん?」

 

「今夜は私の家来てほしいな///」

 

「あぁ、そうだよね、うん分かった!歩夢ちゃんの家行くよ!」

 

「本当⁉良かった~、じゃあ東雲駅で待ってるからね」

 

「うん!オッケー!」

 

通話は終了

 

そういえば歩夢ちゃんの家行くの初めてだ、

 

女の子の家ってどんなのかな?

 

ワクワク!ドキドキ!(二回も言う空良)

 

あ、でも翔の奴、クリスマス…

 

まあいいだろ(番外編で翔のクリスマスの様子紹介します!)

 

品川駅

 

えーっと、東雲は通学と同じ方向に行けばいいか、

 

あれ?

 

定期切れていた、

 

冬休みに入っていたから定期更新は良いだろうってほったらかしにしていた。

 

あぁ、往復1000円の出費か、

 

まあこれだけは仕方ない、

 

東雲駅に着いた、

改札口で歩夢ちゃんが待っていた。

 

歩夢「あ!空良く~ん!」

 

大きく手を振る歩夢ちゃん

 

「お待たせ歩夢ちゃん」

 

「わざわざ来てくれてありがとう」

 

「いいよー別に」

 

「じゃあ行こ?空良くん」

 

「うん!」

 

歩夢ちゃんの住むマンションに着いた、

 

「ここが私の家、その隣が侑ちゃんの家だよ」

 

「へぇ、そうなんだ」

 

「はい、中入って!」

 

「お邪魔しまーす」

 

え?

 

何この匂い

 

いい香りがする

 

歩夢ちゃんの匂いだ

 

僕って匂いフェチなのかな

 

「ここ座っていいよー、寒かったでしょ?ココア入れるね」

 

「あぁ、ありがとう」

 

確かに今年の冬は寒い(雪が降る日多かったですね)

 

彼女は暖かいココアを入れてくれる、

 

「はいどうぞ」

 

「ありがとう」

 

ココアを飲むと、

 

「ん?このココアって」

 

「あ!チョコをね少し入れているの、普通ココアより美味しいでしょ?」

 

「うん、美味しい」

 

「ふふっ、良かったー」

 

二人でココアを飲んでいると、

 

「そろそろケーキ作ろうかな」

 

「え?ケーキ作るの?」

 

「うん、今日は特別!」

 

「さすが女子力高い歩夢さんだ」

 

「もう空良くん///」

 

「あ、僕も手伝うよ!」

 

「え?いいの?」

 

「うん!二人でやれば早くできるから!」

 

「そうだね、じゃあその卵をボウルに入れて溶かして、あと砂糖も入れてね」

 

「オッケー!」

 

二人でケーキを作ることになった。

 

一応僕でも料理はできるほうである。

 

でも最近料理に手をついてない、

 

今日は歩夢ちゃんとケーキ作るなんて思ってなかったけど

 

折角だから一緒に作ろう。

 

ケーキのスポンジ生地ができたところで

 

生クリームを作る、

 

それでホイップをかけて広げる。

 

「よし、できたよ!」

 

「じゃあこれで1時間待てば完成だよ」

 

「ふー、ケーキって大変だね」

 

「ふふっ、でも空良くんのおかげで思ったより早くできてよかったよ」

 

「そう?えへへ」

 

「手伝ってくれてありがとう」

 

「どういたしまして!」

 

「ケーキできるまでこれ見る?」

 

歩夢ちゃんが何かレンタルで借りたDVD

 

「ん?」

 

青春恋愛ドラマだ、

 

男子バスケ部の彼を応援する彼女の青春恋物語

 

よく見るドラマだ

 

「歩夢ちゃんこういうの好きなの?」

 

「いや///その///」

 

「ん?これ、まるで僕たちのようなものだね」

 

「ふぇ?///」

 

「歩夢ちゃんがスクールアイドルをやってそれを応援する僕って感じ」

 

「あっ///」

 

「歩夢ちゃん?あれ?こういうの見て妄想してるの~?」

 

「そっ空良くん///」

 

顔を赤くした歩夢ちゃんは枕で顔を隠す、

 

かわいいなぁ

 

「なんてね」

 

ちょうどDVDを見終わったところでケーキができた。

 

「あ、空良くんケーキできたよー!」

 

「お!待ってました!」

 

冷蔵庫の中からケーキを取り出して、

 

テーブルまで運ぶ、

 

「どうかな?」

 

「いい感じにできてるね!」

 

「ふふっ、じゃあ食べよっか」

 

「うん!」

 

ケーキを何等分?それをナイフで切ってお皿にのせる。

 

「いただきまーす」

 

「どう?」

 

「うん!美味しい!」

 

「ふふっ、良かったー」

 

「はい!歩夢ちゃん!」

 

「え?」

 

「あーんして!」

 

「え///」

 

「いいからいいから!はい!あーん」

 

「あーん、はむっ…美味しい」

 

「ね!」

 

「もう///空良くんずるいよ///」

 

「えへへ」

 

「今度は私の番!///はい!あーん」

 

「あーん、はむっ」

 

お互いケーキを食べさせてあげる、

 

恋人と過ごすクリスマスはなんて幸せなんだ、

 

「あ、歩夢ちゃん!外見て!」

 

「ん?」

 

外を見ると雪が降ってた。

 

「雪が降ってるね」

 

「うん、ホワイトクリスマスだ」

 

「まさか降るとはね」

 

「そうだね、今年のクリスマスはロマンチックだね」

 

「えへへ」

 

これは恋愛ドラマの撮影なのか、

 

夜に降る雪はなんて美しいものだんだ、

 

不思議だな、

 

いつも見ている夜なのに、

 

今日だけ雪が降って外の景色は真っ白くなっていく、

 

あぁ、

 

この時間が永遠に続いたらいいのにな

 

二人で過ごす時間を大切にしよう。

 




いかがだったでしょうか?

今回は短くてすみません!

もう時が過ぎたクリスマスですけど(笑)

感想など待ってます!

次回もお楽しみに~!
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