虹が架かる恋物語   作:青井 空良

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こんばんは!青色Blueです!

早速ですがどうぞ!


第7話「新年」

12月31日

 

大晦日

 

早いなぁ

 

毎年長く感じていたけど、

 

今年はなぜか早く感じる。

 

そうだ、

 

僕は9月から自分を変えようと動き始めたんだ、

 

あの日から世界が変わったような出来事、

 

自分にしかできないことを、

 

空良「へぇ、お前もか」

 

翔「なんだよその反応は!」

 

「まあお互いライバルとして頑張ろうな」

 

「おう!」

 

翔は侑ちゃんと付き合い始めたって

 

クリスマスの日に告白したみたい(番外編で紹介します!)

 

二人とも科目違うけど、

 

まあそこまで聞く必要はないけど、

 

「え?大晦日はお前の家で?」

 

「おう!4人で新年迎えようぜ!」

 

「翔がそう言うならやるか」

 

どうやら僕と翔と歩夢ちゃんと侑ちゃん4人で大晦日と新年迎える会をすることに

 

「どうかな?」

 

歩夢「侑ちゃんと翔くんならいいよー」

 

「よし、じゃあ決まりだな」

 

すんなりとオーケーもらった。

 

「あ、お泊り会だよね?」

 

「あぁ、確かにお泊り会ともいえるよな、何か問題でもあった?」

 

「いや、大丈夫よ」

 

大晦日、新年、あの真夜中で帰るのは危ないし、

 

4人でお泊り会は初めてだな、

 

楽しみだな~!

 

僕ら3人は翔の家に行った。

 

 

翔の家

 

インターフォンを鳴らし待つ。

 

「お!待ってたぞみんな!」

空良「お待たせ」

 

「さあ入って入って!」

 

空良・歩夢・侑「お邪魔しまーす」

 

「そういえば翔の家来るのいつぶりなのか?」

 

「俺もわかんねー(笑)あ、年越しそば用意するからそこ座ってー」

 

侑「あ!翔!私も手伝うよー!」

 

「サンキュー侑!」

 

歩夢「空良くん?」

 

「ん?」

 

「もしかして侑ちゃん翔くんと…」

 

「あぁ、クリスマスの日に付き合い始めたって」

 

「えぇ⁉」

 

「僕もびっくりしたよ」

 

「そうなんだ…」

 

そう言っていると

 

侑「はい!お待たせ!」

 

翔「俺特製の年越しそば!」

 

「え?」

 

「あれ?覚えとらんか?子供の頃うちそば屋だって」

 

「あー、思い出した」

 

歩夢「すごいね翔くん」

 

「えっへん!」

 

侑「やるじゃん翔!」

 

「さ!食べようぜ!」

 

いただきまーす!

 

ズルズルーッ!(効果音文字分からん)

 

空良・歩夢・侑「おいしいー!」

 

翔「お!それは良かった!」

 

「翔のそば小学生以来だよ」

 

「よく食べてたよな空良は」

 

「あはは!」

 

翔の作ったそばを食べ終えて

 

ごちそうさまでした!

 

空良「ガキ使が始まるまで時間あるね」

 

侑「マリカーでもやらない?」

 

「いいね!みんなで対戦だ!」

 

ガキ使が始まるまでみんなでマリカーをやることに

 

翔「おりゃおりゃおりゃ!」

 

空良「逃がすもんか!」

 

侑「うわぁぁ!待ってー!」

 

歩夢「侑ちゃん⁉」

 

あれ、ゲームってこんなに楽しいだっけ?

 

いつも一人でやっていたけど、

 

みんなでやるとすごく楽しい!

 

空良「やったー!1位!」

 

翔「あー取られたぁ」

 

侑「ビリだぁー」

 

歩夢「やったー!2位だぁー!」

 

空良「じゃあ次はスマブラだぁー!」

 

翔「よし!次は負けねーぞ!」

 

次はスマブラ対戦なう。

 

タイマンで(1対1)

 

空良VS翔

 

歩夢・侑「頑張ってー!」

 

翔「負けたら罰ゲームな!」

 

空良「罰ゲーム?何するの?」

 

「うーん、炭酸水一気飲みしてゲップ出さずに彼女の目の前で好きだー!って叫ぶ」

 

「結構キツイな、よし!やるか!」

 

罰ゲームをかけたスマブラ対戦スタート!

 

おりゃおりゃおりゃああああああああ!

 

絶対負けねー!

 

あ!やばいやばいやばいやばい!

 

吹っ飛び率が高くなっていく、

 

「どうした空良!」

 

「くっそーやられてたまるかあ!」

 

あっ

 

負けた。

 

「あぁぁ(泣)」

 

「よっしゃー!じゃあ約束通り罰ゲームな!」

 

炭酸水一気飲み

 

まじかよ

 

「はい!一気!一気!一気!」

 

炭酸水のペットボトルのキャップを開ける、

 

プシュッ!

 

ゴクッゴクッゴクッ…

 

うわっこれきっつ!

 

ペットボトル全て飲み干した、

 

「うっ」

 

これゲップ出したらさすがに引くよなぁ

 

歩夢「空良くん…?」

 

心配そうに見る歩夢ちゃん

 

よし、

 

「歩夢ちゃん!大好きだあああ!ウェええええー!」(ゲップの効果音文字分からん)

 

あー出ちゃったよ

 

「ぷっ!あはは!もう空良くんたら~!あはは!」

 

あれ?

 

笑っている

 

「あはは」

 

侑「むぅ…翔!」

 

翔「なんだ?」

 

「翔も炭酸水一気飲み!はい!」

 

「えぇ⁉ちょ俺負けてないのに!てか炭酸水苦手なんだって!」

 

無理やり侑ちゃんが翔に炭酸水を飲ませる、

 

「うっ」

 

「はい!翔言って!」

 

「侑!大好きだあああ!ウェええええー!」

 

「あひゃひゃひゃっ」

 

「もうそれ罰ゲームじゃないやん」

 

「もう侑ちゃんはすぐこうするよね」

 

もう外は暗くなってきた、

 

空良「夕飯どうする?」

 

翔「ケンタッキーでもいいか?」

 

侑「いいね!歩夢はどう?」

 

歩夢「うん!いいよー」

 

ウーバーでケンタッキーのフライドチキンを頼んだ。

 

そして届いてみんなで食べた、

 

ガキ使も始まっていた、

 

途中で紅白も見た、

 

気が付いたら23時50分を回っていた、

 

空良「あはは!あれ?」

 

翔・侑「スヤァ…」

 

歩夢「ふふっ、二人とも寝ちゃっているね」

 

「もうこれじゃあ寝たまま年を迎えてしまうな」

 

「起こしちゃったらかわいそうだからこのままにしようよ」

 

「そうだね」

 

「ねぇ、空良くん///」

 

「ん?」

 

「来年も///その、ずっと一緒に居てくれる?///」

 

「うん、もちろんだよ歩夢ちゃん」

 

「本当に?///」

 

「うん、これからもずっと一緒に」

 

「空良くん///」

 

「大好きだよ歩夢ちゃん」

 

「私も大好きだよ空良くん///」

 

大好きを叫ぶ

 

その言葉は、

 

大いに好きな様子を表す表現、

 

相手に好意を伝える意味である。

 

二人の恋物語は

 

これからも続くであろう。

 

新年を迎えるカウントダウンが始まった、

 

2020年、大変な年であった、

 

2021年は良い年で過ごそう。

 

3、2、1、

 

ハッピーニューイヤー!2021!

 

空良・歩夢「あけましておめでとう!」

 

「今年もよろしくね!歩夢ちゃん!」

 

「こちらこそよろしくね!空良くん!」

 

新しい年の恋物語が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなで初詣に行くことに、

 

明治神宮

 

5円玉を投げ

 

二礼、二回拍手、願い事

 

今年も良い年になりますように、

 

歩夢ちゃんとずっと一緒に居られますように、

 

よし、

 

礼、

 

歩夢「空良くん何願い事したの?」

 

「ん?今年も良い年になりますように、あと歩夢ちゃんとずっと一緒に居られますようにってね」

 

「空良くん私の願い事と全く一緒!」

 

「そうなの?えへへ」

 

「ふふっ」

 

翔「みんなで写真撮ろうぜ!」

 

侑「お!いいね!撮ろっ!」

 

みんなで初詣行った写真を撮った。

 

 

 

 

あれ、

 

虹が見える、

 

それは雨上がりに出る虹ではなく、

 

永遠に架かっている虹

 

これからも新しい出来事があると思う

 

この虹が消えない限り。

 




いかがだったでしょうか?

ご感想お待ちしております!

次回もお楽しみに~!
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