虹が架かる恋物語   作:青井 空良

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おはようございます!青色Blueです!

早速ですがどうぞ!


第8話「未来の話」

母「空良―!」

 

「なんだよ母さん」

 

「ちょっと来なさい」

 

「へいへい」

 

いきなり呼び出される、

 

「空良…」

 

「何?母さん」

 

と言いお茶を飲んだら、

 

「あんた女の子と付き合ってるの?」

 

「ブッー、ゲホゲホ…はぁ?」

 

お茶吐いちゃったじゃないか

 

「正直に言いなさい!」

 

バレたのか?

 

家には爪痕なんて残してないのにな、

 

「はぁ、そうだよ」

 

そう言ったら母さんは、

 

「ほほう、やるじゃないあんた!」

 

「え?」

 

なぜか褒められた、

 

「ねえ!どんな子?可愛い子?」

 

「あはは…なんて言えば」

 

「明日紹介してよ!」

 

「え?」

 

「これから先の話とかしたいから!」

 

「えぇ、ちょっ」

 

「絶対うちに連れてきなさいよ!じゃないと明日のご飯無しにするからね!」

 

「えぇ…」

 

「いいね?分かったら返事!」

 

「はーい…、って何で知っているの?」

 

「今日の帰りにたまたま学校の横を通ったの、それで空良を見かけたら横にいた子が女の子だからもしかしたらって」

 

「なるほどね…」

 

はぁ、

 

まじかよ、

 

しかも急だな、

 

 

歩夢「えぇ⁉」

 

「うん、だからお願い!」

 

「空良くんのお母さんが言うなら仕方ないよね、いいよ」

 

「ほんと?」

 

「うん、今まで隠していた私たちが悪いから、挨拶もなしは良くないから」

 

「ありがと!歩夢ちゃん」

 

というわけで、

 

「ただいまー」

 

「おかえり、あら!空良ちゃんと連れてきたね!」

 

「約束通り連れてきたよ」

 

「初めましてこんにちは、上原歩夢といいます」

 

「初めまして空良の母です、いつも空良がお世話になっております~」

 

「いえいえこちらこそ」

 

「母さん…」

 

「あ、ごめんね、さあ上がって!」

 

「お邪魔しまーす」

 

家に入りテーブルに座った、

 

なんか母さんは機嫌がよい、

 

「えーっと、上原さんって呼んだらいいかな?」

 

「はい、構いませんが、」

 

「空良とはどういった関係なの?」

 

まずそこから話しますよねー

 

「えっと、私はスクールアイドルをやっていて、二学期からサポーター募集をしていてそれで空良くんが来てくれて、特に私に積極的にサポートしてくれて、それで私のこと好きなのかなって…」

 

「なるほどねー、やるじゃない空良」

 

「いや、僕は…」

 

「空良くんのおかげで私ここまでやってきているから」

 

「歩夢ちゃん///」

 

「なに恥ずかしがって空良」

 

「そりゃあ恥ずかしいわ!///」

 

「ふふっ」

 

母さんは普段僕が何しているか気になったんだろう、

 

学校や同好会の活動、休日など色々な話をした、

 

そして歩夢ちゃんがどんな子かすごく質問する、

 

「へぇー!家事とかできるの⁉」

 

「あ、はい」

 

「将来結婚したらいい奥さんになれるわよ!」

 

「えっ⁉そんな///まだ将来のことなんて///」

 

「母さん…///」

 

「母さんは二人の結婚賛成だわ!孫の顔早く見たいなぁ~」

 

「えぇ…///」

 

「空良くんと結婚///なんて///(小声)」

 

もう飛びすぎ、

 

恥ずかしくて全身が熱い、

 

「あれ、空良?」

 

「空良くん?」

 

そのまま自分の部屋に行ってしまった、

 

「ちょっと喋り過ぎたかな?」

 

「そうですね…」

 

 

はぁ、

 

あかんて、

 

母さん喋り過ぎや、

 

思った通りに話すから、

 

どうしよ、

 

戻るの気まずい、

 

「私、そろそろ帰りますね」

 

「あら、そうなの?ごめんね空良があんなに恥ずかしがって」

 

「いえいえ、今日はありがとうございました」

 

あ、帰っちゃった、

 

はぁ、

 

 

次の日

 

空良のクラス内

 

翔「おーい、空良?」

 

漣(元Aくん)「さっきから起きないぜ」

 

祐介(元Bくん)「何かあったか?」

(第1章第5話に出てきた二人です、名前適当でごめん)

 

「…」

 

翔「今日の空良は曇り空だ」

 

漣「曇り空(笑)」

 

祐介「青井空良じゃなくて雲井空良なんちゃって」(雲井ってなんだよ)

 

「人の名前で遊ぶなよ…まったく」

 

翔「あっ喋った」

 

漣「どうした?空良?」

 

祐介「また暗い顔して」

 

「なんでもない」

 

翔「おい…」

 

祐介「行っちゃった」

 

漣「変な奴」

 

 

同好会の部室

 

歩夢「お疲れ様でーす、あれ?空良くんは?」

 

せつ菜「歩夢さん、空良さん今日はお見えになりませんね」

 

「え?そうなの?」

 

かすみ「かすみんも空良先輩見かけませんでしたよー」

 

「どうしちゃったんだろう」

 

東棟屋上でずーっと学校の校舎を見ている僕、

 

あーダメだ、

 

昨日のことで頭がいっぱいだ、

 

もう、母さんのせいだ、

 

母さんがあんなこと言って、

 

結婚賛成までするなんて、

 

将来まだ分からないのに、

 

はぁ、

 

歩夢「空良くん?」

 

「わっ⁉あっ歩夢ちゃん?」

 

「あ、ごめんね、驚かすつもりじゃなかったけど、どうしたの?同好会にも行かずここで何してたの?」

 

「あぁ、ぼーっとしてた」

 

「ふーん、私はそんな感じには見えなかったけど?」

 

「…、昨日のことで頭がいっぱいで」

 

「昨日のこと?もう空良くん考えすぎだって」

 

「そっ、そうかな…」

 

「そうだよ、あまり考えなくてもいいよ」

 

「あぁ…」

 

「私、空良くんのこと大好きだから///その空良くんのお嫁さんになってもいいから///」

 

「え?///」

 

「これから先のこと分からないけど、お互い支えあえばきっと、上手く行けるから///ね?」

 

「歩夢ちゃん///」

 

「はい!気持ち切り替えて同好会行くよ!」

 

「うん」

 

考えすぎた、

 

まだこれから先、どんな出来事があるだろう、

 

あまり考えずお互い支えあうように、

 

行こう。

 




いかがだったでしょうか?

そろそろネタ切れですかね...

文字数が段々と少なくなっていってます(笑)

頑張ります!

次回もお楽しみに~!
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