虹が架かる恋物語   作:青井 空良

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こんばんは!青色Blueです!

お気に入り登録ありがとうございます!

今日新しい物語を投稿しました!

とは言ってもこの物語の先のお話なんですけどね(笑)

詳しくはこちら
https://syosetu.org/novel/252506/

第2章最終話です!

それではどうぞ!


第10話「突然の出来事」

歩夢「空良くん!」

 

「ん?」

 

「今日はどこに行く?」

 

「うーん、ボウリングでも行かない?」

 

「ボウリング?いいね!行こっ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も彼女はご機嫌が良い、

 

同好会が休みの日はいつもどこか行くことが多い、

 

もう付き合って半年?それ以上かな?

 

考えもしなかった、

 

そんな毎日がずっと続いたら、

 

あの虹が途切れなかったら

 

僕らはずっと居られるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

空良「ボウリングやったことある?」

 

「もちろん!よく侑ちゃんとやっていたの!空良くんは?」

 

「僕は結構久々かな?小学生以来かも」

 

1ゲーム

 

歩夢「えい!」

 

えっ⁉

 

初っ端からストライク⁉

 

「やったー!ストライク!」

 

「えっ⁉」

 

「次、空良くんの番だよ!」

 

「あぁ、うん」

 

歩夢ちゃんってボウリング得意のかな?

 

かっこいいところ見せないと、(フラグを立てる空良)

 

「そりゃ!」

 

よし!真っすぐ行った!

 

あれ?

 

どんどん斜めに行く、

 

ちょちょちょちょ!

 

「あっ…」

 

初っ端から0…

 

「あはは、空良くん…」

 

「えへへ、ちょっと狙いすぎたかな?」

 

なんてね、

 

それから調子が良くなったのか、

 

次々と点数を稼いでいる、

 

だけどまだ歩夢ちゃんには勝っていない。

 

「空良くん!良くなっているよ!」

 

「そう?」

 

「うん!私の点数に追い付てきたし」

 

「よーし!そい!うわぁぁ!ちょっ!どこ行ってんねん!」

 

「ふふっ、もう空良くんは~」

 

調子に乗ったら外す、

 

結果は…

 

「やったー!私の勝ち~!」

 

しょぼん…

 

「くっそー!じゃあ次はダーツだ歩夢ちゃん!」

 

「いいよ!」(あれ、この二人はラウンドワンに来ているのか?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダーツ

 

歩夢「えい!」

 

また歩夢ちゃん初っ端から100点を取る、

 

「歩夢ちゃんすごいなぁ」

 

「えへへ、私こうゆうの得意のかな?」

 

「何でもできるっていいことだよ」

 

「ふふっ、そうだね、次だよ空良くん」

 

「よし!行くぞー!」

 

あれ、

 

「ぶっwww」

 

投げた矢が思いっきり違う方向に行った、

 

それを彼女は大爆笑、

 

「むぅ、歩夢ちゃん」

 

「だってwww空良くんwww」

 

「もう!笑いすぎだって!矢、歩夢ちゃんに刺すぞ!」

 

「ちょwww空良くんやめてwww」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ローラースケート

 

「それっ!」

 

「空良くんすごーい!」

 

「ほら、歩夢ちゃんこっちおいで!」

 

「えっと…あっ!」

 

「歩夢ちゃん⁉」

 

やばい、

 

転んでしまう、

 

「ふぅ、危なかったー」

 

「空良くん///」

 

「ほら、手つないで」

 

「うん///」

 

ペースを合わせてやったら一人でできるようになった。

 

「できるじゃん歩夢ちゃん!」

 

「えへへ、空良くん!」

 

「ん?」

 

「ありがと!」

 

「えへへ、どういたしまして!」

 

「ふふっ、たくさん動いたらお腹空いちゃったな」

 

「そうだね、あ!新作のコッペパン食べようよ!」

 

「うん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新作のコッペパン

 

ピーチホワイトコッペパン(ごめん適当に作った)

 

「うん、おいしいー!」

 

「はむっ、うん、おいしいーね!」

 

コッペパンを食べ終え、そろそろ帰らないと、

 

「そろそろ帰るか」

 

「うん、そうだね」

 

お店を出て渋谷の街並みを散歩する、

 

途中で見知らぬ人に声をかけられた。

 

?「あの、歩夢ちゃんですか?」

 

「あ、はい」

 

?「この前のライブ見ました!」

 

「あっ、ありがとうございます」

 

?「これからも頑張ってください!」

 

その人は歩夢ちゃんのファンだった、

 

「さすがアイドルだね」

 

「えへへ、街を歩くとたまに声かけられるんだ」

 

「有名人って大変だね」

 

「そうだね」

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、

 

有名人になると大変だ、

 

大人気俳優や女優さんは顔を隠さないとファンが大勢と寄ってくるのだ、

 

ラブライブで歩夢ちゃんが出ていても知名度は低いだろう。

 

でもいつか歩夢ちゃんも有名人になるだろう、

 

 

 

 

 

 

 

「空良くん、カラオケ行こうよ!」

 

「うん、いいよー!」

 

次はカラオケだ、

 

そういえば、

 

カラオケ行くの久しぶりだな、

 

初めて歩夢ちゃんと休日過ごした日以来かな、

 

「今日はたくさん歌うぞー!」

 

「ふふっ」

 

 

 

 

 

 

 

自分の曲を歌う歩夢ちゃん

 

彼女が歌う姿はスクールアイドル

 

いや、本当のアイドル、

 

それを近くで見る僕はなんて特別な存在。

 

僕はファンではなく、

 

歩夢ちゃんの彼氏だ、

 

だから近くで居られるんだ。

 

「次、空良くんだよー!」

 

「うん!」

 

 

 

 

 

 

歌っていると過去のことを思い出した、

 

スクールアイドル?

 

おぉ、

 

すごい、

 

僕は歩夢ちゃんのライブを見て一目惚れしたんだ、

 

なんて可愛い子なんだ、

 

ちょっと気になる、

 

サポーター募集?

 

しかも男子?

 

これはチャンスかもしれない、

 

初めまして!今日から同好会のサポーターになりました!

 

青井空良です!

 

空良先輩!空良!空良くん!空良さん!

 

色んな子から空良って呼んでくれるだけでうれしい、

 

楽しい、

 

同好会の活動が楽しい!

 

みんなを全力でサポートして大変だけど、

 

頑張った、

 

人気投票1位

 

歩夢ちゃん⁉

 

ライブを開催

 

それに向けて僕は彼女をサポート!

 

途中ケガをして落ち込んだけど、

 

僕の一声で彼女は元気になった、

 

ライブを終えると

 

彼女は僕にお礼をしたいのだ。

 

これもそうだけど、初めて彼女と過ごす休日は最高だった。

 

休日いつも一人で何かしていたけど、

 

誰かといると、

 

楽しい、

 

すごく楽しい!

 

一人で楽しむよりか、

 

誰かと一緒に楽しめば、

 

その楽しさは倍になる。

 

この楽しい時間は他にはない楽しい時間。

 

時々、彼女の楽しい姿を見ると、

 

いい気分になれる。

 

悩みや嫌いなこと全て忘れられる、

 

歩夢ちゃんと出会って良かったと思う、

 

彼女は元気で優しいし、女子力が高い、話を聞いてくれる、からかうと頬を膨らませて僕の顔をじっと見る姿が一番かわいい、

 

そんな歩夢ちゃんのことが好き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「空良くん?」

 

「ん?あっ」

 

気が付いたら曲が終わっていた、

 

「もう、空良くんたらぼーっとして」

 

「あはは」

 

「じゃあこれで最後にしよ?」

 

「うんいいよー」

 

最後の一曲を歌い終え退店。

 

 

 

 

 

 

 

「もう夕方なんだね」

 

「うん、暗くなる前に帰ろ!空良くん!」

 

「そうだね、あ!家まで一緒に行ってあげるよ!」

 

「え?いやいいよ」

 

「ううん、夜女の子を一人で歩かせると危ないからね?」

 

「空良くん///ありがとう///」

 

家まで彼女を送ってあげる。

 

夜一人で歩かせるのは危険だ。

 

僕が守ってあげないと、

 

その時であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横断歩道の信号が青になった、

 

渡ると、

 

ん?

 

スピードを落とさない車が近づいてくる、

 

あ、

 

居眠り運転してる⁉

 

しかも左右にふらふらと、

 

そのまま交差点に、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ッ、歩夢ちゃん!危ない!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぇ⁉」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は彼女を安全な所に押した、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「空良くーん!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




第3章に続く...
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