「もう卒業ですかぁ」
エマ「なんか早いよね」
彼方「彼方ちゃんずーっとここで寝たいよ~」
果林「ふふっ」
「果林さんはモデルの仕事に就くのですか?」
果林「えぇ、そうよ」
「果林さんのこれからの雑誌楽しみです!」
「ぜひ買ってほしいわ」
「はい!エマさんは大学ですか?」
エマ「私はもっと日本の勉強したいから大学行くよー!」
「いいですね!日本の歴史面白いですよ!」
「そう言ってくれるともっと楽しみが増えるよ!」
「えへへ、彼方さんは?」
彼方「彼方ちゃんはお仕事頑張らなきゃ」
「大変ですね、無理しないで頑張ってください!」
「ありがと~空良くん」
「えへへ、寂しいなぁ」
エマ「空良くんこっちおいで」
「ん?えっ⁉ちょっ!エマさん⁉」
エマさんに抱きしめられた、
ちょっちょっ待ってください!
エマさんの柔らかいおっぱいが…(こらやめなさい)
「空良くんはこうゆうの好きだよね?」
「いや、僕は///」
果林「エマ、ほどほどにしときなさいよ」
「果林ちゃん、空良くんが寂しいって言うからだよ?」
「はぁ、空良がひどい目に合うわよ」
「え?」
「ん?あっ」
歩夢「空良くん?」
やばい、歩夢ちゃんに見つかった、
え、何あの笑顔、
怖いんだけど、
「あっ、歩夢ちゃん?」
「後で二人で話そうか」
「ひいぃ!歩夢ちゃんこれは!」
そのまま歩夢ちゃんは行ってしまった、
果林「はぁ、エマ」
エマ「ごめんね空良くん」
「いや、いいですよ」
どうしよう(笑)
笑いごとじゃないけどね、
翔「失礼しまーす」
「あれ?翔?」
「おっす!ちょうどよかった空良!卒業式の準備手伝ってくれよ!」
「あぁ、分かった」
「サンキュー」
翔が言う通りに体育館に行く、
入学式とあまり変わらないな、
てかまだ椅子並べてない?
こりゃぁ大変だ、
侑「あ!空良くーん!」
「よっ!侑ちゃん」
「手伝いに来てくれてありがとう」
「いやいや、翔に頼まれただけだから」
「翔~!」
「なんだ?」
「空良くんはまだ体の調子悪いのにつれてきちゃだめだよ」
「あぁ、悪い悪い(笑)」
「いや、大丈夫だよ」
「ほんと?」
「体は大丈夫だけど記憶がね」
「あぁ、そうなんだね」
「うん」
「じゃあ早速あれ運ぶぞー!」
ボランティア部が来ていても人手不足だ、
虹学の在校生は各学年1000人以上だから、
3000人⁉(ネット調べ)
今日1日で全部できるか?
まあやるしかないよ、
「よいしょっと、ふぅー」
「空良!こっちもお願い!」
「えぇ、それも?」
「私やるから!空良くんは休んでいいよ」
「あぁ、ありがとう」
まあ、無理しなくていいよな、
僕は隅っこで休むことにした、
周りを見ると過去の記憶が蘇ってきた、
入学式懐かしいなぁ、
共学になったとはいえ、
あまりにも女子の多さにびっくりしたよなぁ、
翔の奴、目がキラキラして面白かったなぁ、
僕はこの学校に入学した理由は、
自分の人生を変えるためだった、
自分の作った道を進むために、
僕はあの日から変わったんだ、
翔がライブを誘ってくれて、
気になっていた子に一目惚れして、
もっと彼女のこと知りたくて、
やろうと決意したんだ、
あれ?
そういえば、
入学式の日
校門の前で新入生が記念写真を撮っている時だ、
歩夢「あの、すみません?」
「はい?」
「写真撮ってもらえませんか?」
「あぁ、いいですよ」
そうだ、
あの時会っていたのか!
でもなんで、
今思い出せたんだ?
今まで知らなかった記憶も、
思い出せるなんて、
なんか、
面白いな、
なんて考えていたら準備は終わったようだ、
翔「あーぁ!疲れた!」
侑「重い物運んでくれて助かったよー翔!」
「おう、侑もありがとな!」
「えへへ」
空良「お疲れ様二人とも」
「空良くんもありがとね!」
「まあ僕は…」
「後片付けもよろしくな!空良!」
「えぇ、まじかよ」
まあ別にいいけどね、
部室に戻ると、
「ん?」
そうか、もうみんな帰ったのか、
「空良くん」(怖い笑顔)
あ、
僕は大きな忘れ物をした、
「あ...歩夢ちゃん?」
「さぁて、たっぷりとお話しよ?」
「ちょっと待って歩夢ちゃん?あのね、エマさんが勝手に」
「空良くん、私よりエマさんのほうが好きでしょ?」
「いや、そんなことないって、僕は歩夢ちゃんのっ」
「私見ていたよ?空良くんの顔」
「ひいぃ⁉ごめんなさいごめんなさい!」
「ふふっ、空良くん素直だね」
「え?」
「帰ろっ!空良くん!」
あの笑顔はちょっと怖いな(笑)
次の日、
侑「空良くん!」
空良「ん?」
「ちょっと来てくれる?」
と言って音楽室に来た。
「果林さん達に送る曲作ったんだ」
空良「え?あの定番の卒業生を送る曲じゃなくて?」
「うん、翔が作詞してくれてね」
「え?あいつが?」
「それがすごいんだよ!とりあえず聴いて!」
翔の奴が作詞してそれを侑ちゃんが作曲する、
二人のオリジナル卒業生を送る歌(曲)
ん?
思い出した、
そういえばあの時、
侑ちゃんが発表会のとき最優秀賞を取ったあの曲とは全く違う音源、
記憶がどんどん蘇る、
あぁ、
癒される、
歌声も綺麗、
曲が終わると
「いい曲だね」
「えへへ、ありがと!」
「でも卒業式まであと3日じゃない?」
「大丈夫!もうみんなには練習済みだから」
「あぁ、そうか、僕病み上がりで全く」
「ううん、繰り返しやれば余裕でしょ?空良くんは!」
「まあね」
「じゃあ卒業式までちゃんと覚えてね!」
「うん、分かった!」
翔と侑ちゃんが作った曲
すごく良かったな、
天才作詞家と天才作曲家が作る曲と言ってもいいだろう、
よし!
やるぞ!
「♪~」
3日間練習を続けた、
こんなに歌うの初めてだ、
好きな曲って一度聴いただけでハマって何回も聴いちゃうよね、
自分だけの世界に入れるから、
そして卒業式当日
校長「卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。」
ほんと、
多いなぁ、
来年は僕らだ、
もう3年生かぁ、
早いなぁ、
なんて考えていたら、
「在校生起立!」
危なっ(笑)
「卒業生送る歌、指揮、未来翔、伴奏、高咲侑」
指揮が翔かぁ、
かっこいいよ翔!なんてね!
♪~
「卒業生退場!」
今日で果林さん達の姿を見るのは最後、
短かったけど、
出会って良かったと思う、
部室
1、2年生「卒業生おめでとうございます!」
エマ「みんなありがとう!」
果林「侑が作った曲とても良かったわ」
彼方「彼方ちゃん最後まで寝ずに頑張ったよ~」
果林「空良!」
「はい?」
「短い間世話になったわ」
「いえいえこちらこそ」
「空良くんがサポーターで良かったよ!」
「え、そんなこと」
「彼方ちゃんも空良くんのおかげだよ~」
「…ッ」
思わず涙が出た、
役に立ったんだ、
「もう、泣くなんて空良らしくないわね」
「だって///」
愛「最後にみんなで写真撮ろうよ!」
せつ菜「そうですね!」
みんなで写真を撮った、
僕を入れて12人
これが最後の写真、
また会えるといいな、
こんばんは!青色Blueです!
今日発売されたLoveLive!Days ラブライブ!総合マガジン、表紙が葉月恋さん!良い脚してますね!
ちょっとネタバレしますが虹学のメンバー、スーツ姿載っています!みんなかっこいい!
あと3月31日に発売されるRainbowDaysシリーズ3!表紙がもう完全にトキメイちゃいました笑
あゆむぅ...表紙が可愛すぎ...しず子も果林さんもいいけど...歩夢...絶対買う!
あとウエハース?一つ買って中身カードは...かっ、かすかす?かすみんです!
まあ私の中での推しランキング一位かすみんですからいいでしょう笑
それでは次回もお楽しみに~!