虹が架かる恋物語   作:青井 空良

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こんばんは!青色Blueです!

今回から第4章!

それではどうぞ!








第4章 友人、恋人関係
第1話「距離」


空良「ふふ~♪」

 

今日は随分とご機嫌が良い空良

 

「今日は天気がいいな!」

 

~♪

 

 

空良のクラス

 

「おっはよー!漣!」

 

漣「おはよう、空良」

 

クラスメイト1「おいっす!青井!」

 

「おいっす!」

 

クラスメイト2「青井くん!おはよ!」

 

「おはよ!」

 

クラスメイト3「おはようございます!青井さん!」

 

「おはようございます!」なんちゃって笑

 

漣「どうしたの?いつもより元気でいて?」

 

「記憶がやっと全て取り戻せたの!」

 

クラスメイト1「え⁉まじで⁉」

 

「うん!」

 

クラスメイト2「良かったね!青井くん!」

 

クラスメイト3「彼女さんのおかげでしょうか?」

 

「うん!歩夢ちゃんのおかげで!さらに記憶力が上がってさ!」

 

漣「さらに記憶力上がるとか、じゃあこれは?」

 

漣の鞄の中から何か物を出した

 

「あ!これって!新作のアニメの漫画⁉」

 

「正解!」

 

「やったー!」

 

「じゃあこれは?」

 

「う~ん…あ!今日公開される映画!」

 

「正解!」

 

「うっひょー!」

 

クラスメイト1「すっごいな!」

 

「えっへん!」

 

クラスメイト2「それより今日の6限目」

 

クラスメイト3「先生がいないので自習ですよ」

 

「自習か…」

 

クラスメイト1「なにか遊ぼうぜ!」

 

漣「こ~ら」ポコッ

 

クラスメイト1「痛っ!なんだよ漣!」

 

漣「君はいつまで中学生なのかって」

 

クラスメイト1「うるさいな!」

 

クラスメイト2「○○くん中学生~!」

 

クラスメイト1「うっ、中学生って言うな!」

 

クラスメイト3「まあまあ、その辺にしてください」

 

「「あはは!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

昼休み

 

翔「よお!空良!」

 

祐介「やあ!空良!」

 

「よっ!翔!祐介!隣いい?」

 

翔「おう!いいぜ!」

 

「サンキュー!」

 

祐介「そういえば、空良って記憶どうなの?」

 

「うん!戻ったよ!」

 

翔「そっか!じゃあ、これ!覚えてるか?」

 

「あぁ、これって小学校5年生の時だったかな?翔がリレーで1位取った時の!」

 

「正解!」

 

祐介「すごいな、小学5年まで覚えているなんて」

 

「えへへ~」

 

翔「まあ、これでいつもの青空に戻ったし」

 

「青空って(笑)もうそこは青井空良ってちゃんと言ってよ!」

 

「あはは!」

 

 

 

 

 

 

 

 

スクールアイドル同好会の部室

 

「お疲れ様でーす!」

 

かすみ「空良せんぱーい!」ダキッ

 

「わぁっ⁉かすみちゃん?」(いつもの恒例)

 

しずく「かすみさん!空良先輩が困っているでしょ!」

 

「あれれ~?しず子~?私に先越されて悔しいの~?」

 

「うっむぅ!」

 

「やっぱ、しず子も子供だね~」

 

「かすみさん!!!」

 

空良「まあまあ…あれ?歩夢ちゃんは?」

 

せつ菜「今日は来ないみたいですね」

 

「え?」

 

愛「連絡しても返事来ないし」

 

「返事なし?」

 

 

 

うーん、どうしたんだろう?

 

 

 

高咲侑トーク

 

空良 侑ちゃん!

 

高咲侑 どうしたの?空良くん?

 

空良 歩夢ちゃん知らない?

 

高咲侑 歩夢?今日来てないの?

 

空良 うん、部室にいないんだ

 

高咲侑 え?

 

空良 何か知ってる?

 

高咲侑 知らないなぁ…

 

空良 そうなんだね、ありがとう

 

 

 

 

侑ちゃんも知らないのか…

 

なら、生徒会室かな?

 

栞子ちゃんと一緒かな?

 

「ちょっと生徒会室行ってくるね」

 

せつ菜「あっ、はい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒会室

 

コンコン

 

?「はい」

 

「普通科2年の青井空良です」

 

?「どうぞ」

 

「失礼しまーす」

 

栞子「どうしたのですか?空良さん?」

 

「歩夢ちゃん知っている?」

 

「歩夢さん?」

 

「うん、部室にもいなくって」

 

「…そういえば」

 

「ん?」

 

「先ほど、正門前で誰かと」

 

「え?」

 

「はい、私の考えだと、ファンの方じゃないでしょうか?」

 

「あぁ、歩夢ちゃんのファンか…」

 

「…空良さん?」

 

「あ!ごめんね!急に!ありがとね!」

 

「はい…」

 

 

 

 

なんだー!ファンならしょうがないよね!

 

歩夢ちゃん人気だし

 

それにアイドルだからファンとの交流がないとね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日の放課後、

 

 

 

廊下

 

「あ!歩夢ちゃん!」

 

「あ、空良くん」

 

「昨日どうしたの?部室に来ないまま帰っちゃって」

 

「あ、ごめんね、昨日はファンの人が正門前で待っていてね」

 

「へぇ、そうなんだ!」

 

「うん」

 

「今日は来るよね?」

 

「今日は、用事があるの…」

 

「用事?」

 

「うん…」

 

「…分かった、用事があるなら仕方ないよね」

 

「えっ?」

 

「いいよー、あ!でもみんなにはちゃんと連絡してね!」

 

「うん、ごめんね、じゃあまた明日ね」

 

「うん!じゃあね!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日

 

「「お疲れ様でしたー」」

 

「歩夢ちゃん!」

 

「ん?」

 

「明日、水族館行かない?」

 

「…ごめんね、空良くん、明日予定入ってしまったの」

 

「あ、そうなの?」

 

「うん」

 

「そっかー!こちらこそごめんね!急な誘いしちゃって」

 

「ううん…」

 

「そんじゃあまた今度ね!」

 

「うん、そうだね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空良のクラス

 

クラスメイト2「ねえ!青井くん!」

 

空良「ん?」

 

「この前見ちゃったけど」

 

「何が?」

 

「青井くんの彼女、浮気してるよ?」

 

「はぁ?歩夢ちゃんが?いや、ないって~!」

 

「これ!見てよ!」

 

「ん?誰この人?」

 

「私も知らないけどさぁ、見てよこれ!手!繋いでいるよ!」

 

「えっ…ほんとだ…」

 

「これ完全に浮気だよ!」

 

歩夢ちゃんが?

 

いやいやそんなことない、

 

浮気なんてするわけないって!

 

そうだよ!絶対!するわけないって!

 

ないよ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイト終わり

 

空良「お先に失礼します。お疲れ様でしたー」

 

店長「お疲れ様」

 

 

 

 

 

ふぅー、

 

 

 

疲れたぁ、

 

 

 

秋葉原駅周辺

 

 

 

 

今日も賑やかだなぁアキバは、

 

 

 

「ふふ~ん♪…ん?」

 

 

あれ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道路の反対側に見たことのあるような女の子が見える、

 

 

 

 

 

「う~ん?」

 

 

 

 

 

よく見ると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ!歩夢ちゃんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「歩夢ちゃ…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰だ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横にいる男は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話している?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あんな笑顔で話している…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横断歩道の信号が青になると、

 

 

 

 

 

あ、これじゃあ見つかっちゃうな、

 

 

 

 

 

 

顔、下向きながら歩くと、

 

 

 

 

 

 

近づいてきた、

 

 

 

 

 

 

誰だ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩夢ちゃんと一緒にいる人は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

振り向くと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あっ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




to be continued...
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