虹が架かる恋物語   作:青井 空良

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第2話「浮気、嫉妬」

 

 

 

空良のクラス

 

クラスメイト2「ねえ!青井くん!」

 

空良「ん?」

 

「この前見ちゃったけど」

 

「何が?」

 

「青井くんの彼女、浮気してるよ?」

 

「はぁ?歩夢ちゃんが?いや、ないって~!」

 

「これ!見てよ!」

 

「ん?誰この人?」

 

「私も知らないけどさぁ、見てよこれ!手!繋いでいるよ!」

 

「えっ…ほんとだ…」

 

「これ完全に浮気だよ!」

 

歩夢ちゃんが?

 

いやそんなことない、

 

浮気なんてするはずなんて、

 

ないよ…

 

バイト終わり

 

空良「お先に失礼します。お疲れ様でしたー」

 

店長「お疲れ様」

 

ふぅー、

 

疲れたぁ、

 

今日の夕飯な何しようかな?

 

よし、

 

ハンバーグにしよう!

 

コンビニ

 

「ふふ~ん♪」

 

あ、このハンバーグ美味しそう!

 

あ、こっちも美味しそうだなぁ…

 

やばい、よだれ出ちゃいそうだ笑

 

あーでもなぁ、値段的に考えると…

 

よし、こっちにしょう。

 

秋葉原駅周辺

 

今日も賑やかだなぁアキバは、

 

「ふふ~ん♪…ん?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道路の反対側に見たことのあるような女の子が見える、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「う~ん?」

 

 

 

 

 

 

よく見ると、

 

 

 

 

あ!歩夢ちゃんだ!

 

 

 

「歩夢ちゃ…?」

 

 

 

 

 

 

え?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰だ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横にいる男は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話している?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あんな笑顔で話している…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横断歩道の信号が青になると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、これじゃあ見つかっちゃうな、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顔、下向きながら歩くと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近づいてきた、

 

 

 

 

 

 

 

 

誰だ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩夢ちゃんと一緒にいる人は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…⁉」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あいつ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで歩夢ちゃんと一緒にいて…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも手を組んでまで…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これって浮気?

 

 

 

 

 

 

 

浮気なのか?

 

 

 

 

 

 

 

は?そんな訳ないって、

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな訳なっ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

振り向くと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抱きしめられている…

 

 

 

 

 

 

 

「あっ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜか僕は手を彼女の方に伸ばしていた…

 

 

 

 

 

 

なんだこれ、

 

 

 

 

 

無意識に手を伸ばしている…

 

 

 

 

辛い気持ちなのかな…

 

 

 

 

 

 

僕の彼女が別の男に取られるなんて…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一週間後、

 

歩夢視点

 

よし、

 

用事が済んだところで、

 

体育館に行く。

 

あ!空良くんがドッチボールしている、

 

 

愛「そりゃあ!」ビュンッ!

 

バシッ!

 

「お!やるじゃん空良!」

 

かすみ「空良先輩!すごいです!」

 

空良「ふん!こんなの余裕だって!それっ!」ビュンッ!

 

せつ菜「わぁっ!」

 

愛「あちゃ~、せっつーに当たっちゃった」

 

「愛さん!そこはボールキャッチだろ?」

 

「いや、取ろうと思ったけど空良が投げたボールが速すぎてつい(テヘ)」

 

「よし、これで愛さんだけだな!」

 

「よっしゃー!かかってこいや!」

 

「それっ!」ビュンッ!

 

バシッ!

 

「そりゃあ!」ビュンッ!

 

かすみ「わぁっ⁉」

 

「あ!危ない!かすみちゃん!」

 

バシッ!

 

「痛てて…」

 

「先輩///?」

 

「もうかすみちゃん、そこにいたら危ないだろ?」

 

「せんぱい///」

 

愛「ふぅー!空良イケメンー!」

 

「あはは、痛てぇここ」

 

もう空良くんったら、

 

かすみちゃんにかっこいい所見せちゃって…

 

悔しい…

 

いや、別に悔しくないもん!

 

だって私は空良くんの彼女だし?

 

いつもかっこいい所私に見せてくれるわけ…

 

「歩夢ちゃん?」

 

「ふぇ⁉そっ、空良くん⁉」

 

「もしかして、あれ終わったの?」

 

「うん、そろそろ一緒に帰ろうかなって」

 

「あぁ、ごめんね、ドッチボールの後、先生に呼ばれているから先に帰って」

 

「え?…」

 

かすみ「空良先輩!次3回戦行きますよー!」

 

「今行くー!じゃあまたね」

 

「空良く…」

 

行っちゃった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日の放課後、

 

私は空良くんの教室へ向かう、

 

今日もお友達と話している、

 

クラスメイト1「青井!今度カラオケ行かない?」

 

「カラオケ?」

 

クラスメイト1「行こうぜ~!」

 

クラスメイト2「あ!私も行きたい!」

 

クラスメイト3「私も私も!」

 

えっ?

 

カラオケ?

 

しかも私以外の女の子まで…

 

空良「じゃあ、行こっかな~」

 

え?行くの?

 

クラスメイト1「おっけー!」

 

歩夢「空良くんー!」

 

「あ、歩夢ちゃん」

 

「お迎えが来たようだな」

 

「えへへ、そうだね、じゃあ日程決まったら教えてね!」

 

「うん!分かった!」

 

 

 

歩夢「空良くん、クラスの子とカラオケ行くの?」

 

「うん、そうなんだ」

 

「…」

 

「ん?」

 

「あっ、楽しんでね」

 

「うん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お昼休み

 

いつも空良くんとお昼を食べているけど、

 

今日は、

 

翔「空良!隣いいか?」

 

「ん?いいよー!」

 

「お!今日はとんかつ定食か!」

 

「そう!朝ご飯食べるの忘れちゃったからすっごくお腹空いていた!」

 

「あはは!そうか!」

 

えっ…

 

今日は翔くんと食べている

 

まあ、いいよね、

 

空良くんと翔くんは子供の頃からの親友だし、

 

空良くんったらちゃんと朝ご飯食べないといけないよ、

 

今日は侑ちゃんと食べよう…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部室

 

 

「あはは!これ面白いなぁ」

 

空良くんが珍しく漫画を読んでいる、

 

せつ菜「何を読んでいるのですか空良さん?」

 

「あぁ、これだよ!せつ菜ちゃんも知っているでしょ?」

 

「うううわわわぁぁあ⁉」

 

「この漫画すっごく面白いですよね!特にここシーン!私大好きですよ!」(オタク特有の早口)

 

わぁっ、せつ菜ちゃん空良くんの手を握っちゃって…

 

「あぁ!確かにここいいよね!」

 

「はい!それとなんですけど!」

 

「ん?」

 

せつ菜ちゃんの鞄の中から別の漫画本を出した、

 

「これ!空良さんにお勧めしたい漫画がありまして!ぜひ読んで感想聞きたいですけど」

 

「へぇ、せつ菜ちゃんがそう言うなら読ませていただくよ!」

 

「ありがとうございます!感想お待ちしております!」

 

「うん!」

 

かすみ「空良せんぱーい!」

 

「わぁっ⁉」

 

「せつ菜先輩はあっち行ってください!次はかすみんの時間です!」

 

「かすみちゃん?(笑)」

 

「えへへ~、今からかすみんの時間ですよ!」

 

「ちょっ⁉ちょっとかすみちゃん⁉」

 

あぁ、

 

かすみちゃんに取られちゃったよ、

 

かすみちゃんったら、空良くんをどこに連れて行くの?

 

私は後をついて行った

 

調理室?

 

かすみ「じゃじゃーん!」

 

空良「わぁー!これって?」

 

「えっへん!かすみん新作のコッペパンですよ!」

 

「新作?」

 

「はい!先輩に1番最初に食べてほしくって!」

 

「え?いいの?」

 

「はい!」

 

「じゃあ、いただきまーす!はむっ」

 

「どうですか?」

 

「うん!美味しい!とても美味しいよ!かすみちゃん!」

 

「本当ですか⁉」

 

「うん!特にこのトマトが良くて!」

 

「やったー!ありがとうございます!」

 

いいなぁ、

 

私も食べたかったなぁ、

 

空良「ん?」

 

はっ…

 

危ない…

 

空良くんに気づかれるところだった、

 

部室に戻ろう、

 

 

 

 

 

 

 

 

「「お疲れ様でしたー」」

 

「空良くん!」

 

「あ、ごめんね歩夢ちゃん、今から翔と遊ぶからまた今度ね」

 

「あっ…」

 

今日も一緒に帰りたかったのに、

 

最近一緒に居てくれないなぁ、

 

「はぁ…」

 

侑「どうしたの?歩夢?」

 

「ゆ、侑ちゃん⁉」

 

「一緒に帰ろっ!」

 

「うん…」

 

 

 

 

 

 

帰り道

 

「久しぶりだね、一緒に帰るの」

 

「そ、そうだね…」

 

「ん?歩夢?」

 

「あのね侑ちゃん、最近、空良くんと一緒に居ることができなくて」

 

「なんか周りの子に時間取られちゃっていて…」

 

「あぁ、なるほど…」

 

「うん…」

 

「歩夢は今、嫉妬しているとか?」

 

「えっ?」

 

「だって前にあったじゃん、私だけの侑ちゃんで居てって嫉妬してたじゃん」

 

「うん…侑ちゃんは嫉妬しないの?」

 

「私だって嫉妬することあるよ、翔が構ってくれなかったらね」

 

「そうだね…」

 

「もっと積極的に一緒にあげればいいじゃない?」

 

「うん…そうだね…」

 

 

 

 

 

 

 

歩夢の部屋

 

「はぁ…」

 

明日って空いているのかな?

 

聞いてみよう。

 

空良くんトーク

 

歩夢 空良くん、明日って空いている?

   もしよかったらデート行かない?

 

数分後…

 

1件のメッセージ

 

あ!来た!

 

空良くん ごめんね!明日は一日バイトだから

 

バイトなのか…

 

はぁ、

 

バイトが終わったら会える?

 

いや、やめとこう…

 

1日バイトの後は疲れているしさすがにね…

 

歩夢 そうなんだ、バイト頑張ってね

 

空良くん うん!ありがと!

 

はぁ…

 

空良くん…

 

どうしたんだろう…

 




こんばんは!青色Blueです!

今日は校内シャッフルフェスティバル1日目ですね!

あと今日からドン・キホーテさんのお店で虹学のグッズ商品が販売されております!無くなり次第終了らしいのでぜひ買ってください!私はもう早速購入しました!歩夢のバスタオル!あとかすみんも買うか迷う...なんで侑ちゃんないのかな?アニメ版なら出してほしかった...

それでは次回もお楽しみにー!
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