虹が架かる恋物語   作:青井 空良

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こんばんは!青色Blueです!

今日は前田佳織里さんの誕生日ですね!おめでとうございます!

今日投稿するはずだったお話を急遽変更して今回はしずく!

予定時間に間に合わなくて申し訳ございません!

急いで執筆したので多分変な所あるかもしれませんがどうぞ!


第3話「恋愛妄想」

 

図書室

 

久しぶりに図書室来たな、

 

やっぱ広いな、

 

市民の図書館ぐらいの大きさ(虹学の図書室あった?)

 

中央のテーブルには、本を読んでいたり、勉強している生徒がいる。

 

図書室はとても静かな場所だ

 

僕は、とある小説を探している

 

それは何かというと…

 

恋愛小説…

 

は?

 

青井空良はなぜ恋愛小説を探しているんだ!

 

別にそんな本読まなくても?

 

いやいや、

 

まだまだ僕には足りない恋愛というものが…

 

えーっと…確かここに…

 

あ!あった!

 

手を伸ばした瞬間

 

「「あっ…」」

 

誰かと手が合ってしまった。

 

その相手の手は…

 

「しずくちゃん?」

 

しずく「空良先輩?」

 

「ごめん、気づかなくて」

 

「私こそすみません」

 

「へへっ、手が合っちゃったね笑」

 

「はっ///」

 

僕は彼女が取ろうとした本を手に取り表紙を見せる、

 

「しずくちゃんってこういう本好きなの?」

 

「いや、お芝居の資料として使おうと思ってて」

 

「へー、そうなんだ」

 

「先輩は?」

 

「僕は~?えーっと…恋愛をもっと!なんかね笑」

 

「先輩って…妄想好きですか?」

 

「へ?」

 

「あっ!変な意味ではないんですけど⁉(汗)その何と言うか…世界観が広がるような…」

 

「あぁ…結構好きだよ」

 

「え⁉」

 

「しー!声大きいって!」

 

「あ、すみません」

 

「そうだな…歩夢ちゃんが好きになった時かな」

 

「先輩…」

 

「もし歩夢ちゃんと付き合ったらどんな物語があるのかなっていつも寝るときに妄想して寝てね笑、人間って妄想大好きじゃない?だって妄想しないと生きていけないことだってあるし!しずくちゃんだってそうじゃない?」

 

「あ、はい!」

 

「じゃあ、いいよ!この本!」

 

「え?」

 

「お芝居や妄想に使ったりして」

 

「いいのですか?先輩もこの本を」

 

「僕は他の本探すから」

 

「分かりました!ありがとうございます!では失礼します!」

 

しずくちゃんは小走りで行った。

 

うーん、どうしよう…

 

他の本…

 

ないなぁ

 

ん?

 

お!これは…警部シリーズ!?

 

そういえば昔、結構読んでいたな、

 

これ借りよう。

 

 

しずく視点

 

本当に良かったのかな、

 

先輩もこの本探していたなんて、

 

遠慮しなくてもいいのに、

 

そこは先輩らしく私に貸してあげようと?

 

優しい…

 

私、なぜ妄想という言葉を先輩に聞いたらさすがに引いていた、

 

でも先輩は人間って妄想大好きだと、妄想しないと生きていけないことだってあることを教えてくれた、

 

よし、

 

まずはこの小説を読もう!

 

青春恋物語…

 

憧れの先輩に恋する物語…

 

(先輩!私、先輩のことが好きです!)

 

(先輩はいつも明るくて優しくて、特に私のお芝居に付き合ってもらえてアドバイスくれたりして感謝してます!)

 

(どうか、私と付き合ってくれませんか?)

 

なんてつい演技をしてしまう…

 

演技というより妄想、

 

この台詞…今私が思っていることと全く一緒

 

私…空良先輩のことが好き…

 

空良「へっくしょん!」

 

歩夢「空良くん?」

 

「誰かが僕のこと噂している…」

 

「ふふっ、噂なんて笑」

 

 

 

 

 

 

あぁ…この小説とても良かった…

 

そろそろ寝ようかな、

 

ベッドに寝転んだけど、寝れない…

 

だめだ、さっき読んだ内容が頭から離れないよ…

 

 

あ、そうか…

 

そのまま妄想して寝たら…

 

(ごめんね、しずくちゃん)

 

(え?)

 

(付き合うことはできないよ)

 

(そ、そうですよね、私何を言って)

 

ピピピ

 

目覚まし時計が鳴る

 

「ん、ん~…」

 

いい所で目覚まし時計が鳴るなんて、

 

いつもそうだけど…

 

妄想しすぎると悪いことも考えちゃうなぁ…

 

あ、この本もう全部読み終わったんだよね

 

空良先輩、早く読みたいって思っている

 

返してあげないと、

 

 

「あ、空良先輩!」

 

「お、しずくちゃん」

 

「あの、これ」

 

「ん?もう読んだの?」

 

「はい!とてもいいお話でした!お芝居の参考資料にも使えましたし、妄想までしちゃって笑」

 

「あはは!そうかそうか」

 

「あの先輩…」

 

「ん?」

 

「実は私…先輩のことが好きです!」

 

「え?」

 

「先輩はいつも明るくて優しくて、特に私のお芝居に付き合ってもらえてアドバイスくれたりして感謝してます!この前の本を私に譲ってくれたことも、本当に先輩って優しい人で私は好きです!」

 

「しずくちゃん?これって演技?」

 

「いえ!これは演技ではなく私は本気で言ってます!」

 

「えっ…」

 

「どうか、私と付き合ってくれませんか?」

 

「えぇ…」

 

「だめ…ですか?」

 

「うん」

 

「そ、そうですよね、私何を言って」

 

「でも気持ちは嬉しいよ」

 

「え?」

 

「しずくちゃん僕のことどう思っているかなって今初めて知って安心して嬉しかったよ、でも付き合うことはできないね、僕は歩夢ちゃんと付き合っているししずくちゃんだって知っているのに」

 

「ごめんなさい、分かっているのに私…」

 

「まあ落ち込まないでよ」ナデナデ

 

「せ、先輩?///」

 

「可愛いなぁしずくちゃんは」

 

「や、やめてください先輩!恥ずかしいです…あぁ私のばかばか」

 

「あはは!」

 

 

 

 

 

 

 




演技って言えば良かった...

分かっているのに...


キャラ崩壊しているかな笑


評価・感想お待ちしております!

青井空良(イメージCV 小林裕介)

桜坂しずく(CV 前田佳織里)

上原歩夢(CV 大西亜玖璃)
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