前回、土曜日に間に合わせると言いましたが、時間に余裕があって今日投稿しました!それではどうぞ!
昼休みを終え部室に戻り午後の部が始まった。
せつ菜「もっともっと!私たちのこと知ってもらうために次のライブの企画を考えたいと思います!」
次のライブかぁ
「まず会場決めですが、皆さん何処かやりたい場所を言ってください!」
かすみ「かすみんは、東京スカイツリーでやりたいです!」
しずく「明治神宮はどうでしょう?」
璃奈「サンシャインシティがいい」
エマ「上野動物園がいいな~」
彼方「大江戸温泉でのんびりとライブやりたいなぁ~」
果林「テレビ局の会場を借りるとかどう?」
愛「愛さん!国立競技場でやりたい!」
え?みんなこんな感じでライブ決めているのか?ソロアイドルだからできることか、でも誰がやるんだ?聞いてみよう。
空良「あの、次のライブって誰がやるんだ?」
せつ菜「以前、ライバーフェスでは果林さんがやりましたけど、あれは果林さん自身がやりたいと…」
「なるほどね、じゃあさぁ!投票で決めて1位になった子がライブをやるってはどうかな?」
「それはいいですね!皆さんどうでしょう?」
僕の提案、みんな賛成してくれた、
かすみ「それじゃあ!またこのかすみんBOXの役が来ましたね!」
空良「それで同好会のメンバー誰が人気でやってほしいと、そのかすみちゃんのBOXでスクールアイドルを知ってる生徒が投票するんだね」(文章合ってる?日本語合ってる?ごめんなさい多めに見てください)
「それでは早速、来週の月曜日から1週間後、投票期間としましょう!」
はーい!
誰が人気なのかな?
(ヒトリダケナンテエラベナイヨー!)(ならば全員投票してやる!)
(空良は誰に投票するのか?もちろん歩夢だよなぁ?)
そんな会議していたら午後4時を回っていた。
せつ菜「それでは今日はこの辺で終了です!」
お疲れ様でした~!
次々とみんな部室を出て行った。
空良「あぁ、疲れたぁ」
せつ菜「空良さんこの後、生徒会の仕事があるので部室のカギは私が返しておきます」
「そうなの?せつ菜ちゃん大変だね、じゃあお願いね」
歩夢「空良くん、途中まで一生に帰らない?」
空良「うん、いいよー」
正門前の橋
空良「あぁ、疲れたぁ」
歩夢「お疲れ様、どうだった?今日の流れは?」
「初日だから大変だったけどなんか楽しかったな」
「ふふっ、それは良かったね」
「いつもあんな感じでやっているの?」
「うんそうだよー」
「へぇ~」
「今日は…ありがとね」
「ん?あぁ、こちらこそありがと!」
「えへへ」
「今までの退屈だった日がこんなにも充実した日になるとはなぁ」
「え?」
「前まで翔と家でゲームばっかしてたけど、それが飽きちゃってさ、それで何か新しいこと考えてたんだよ、翔と話していたらこの前やったフェスティバルのライブがあるって翔が教えてくれたけど自分はあんまり興味がなかったけどその翔がテンション高くて、仕方なく行ったら世界が変わった」
「なんか、私と侑ちゃんがスクールアイドルを一緒に始めた頃と一緒な感じ」
「そうなの?」
「うん、本当なら予備校に通うつもりだったけど、せつ菜ちゃんのライブを見たら侑ちゃんがあんなにはしゃいでるの初めてだし、ほっとけないから私スクールアイドル始めようと決めたら応援するよって」
「ほう、せつ菜ちゃんがライブしなかったら…」
「今の私はいない」
「侑ちゃんに感謝しないとね、僕も翔に感謝しないとな(笑)」
「そうだね!」
「うん」
そんな話をしていたら歩夢ちゃんが乗るバスが来た
「じゃあまた明日ね!空良くん!」
「うん!じゃあね!」
バスのドアが閉まり出発した。
「あ!この後バイトじゃん!あーめんどくさい!」(空良頑張れ)
アルバイトを終え帰宅、時刻は夜の9時
「ただいまぁ」
母「おかえり、今日は大変だったね」
「疲れたよぉ」
「バイト少しの間お休みしたらどう?」
「え?」
「だってあんた、土日も同好会の活動あるなら夜のバイトまで行くと体壊すよ?」
「あぁ、でも僕の一か月のお小遣いが…」
「大丈夫、おじいちゃんが出してくれるって」
おいおい、
(この辺カットします!番外編の時に書きます!)
一週間後
待ちに待った投票結果、誰が1位なのか?
部室
せつ菜「それでは先週から始まった投票結果を発表します!」
みんな真剣な顔でかすみちゃんのBOXを見つめている。(てかもう集計終わってるよな?なんでかすみんBOXを睨むような感じで見るのか?)
せつ菜「1位は」
「歩夢さんです!」
なんと歩夢ちゃんが1位となった
(この前のセブンイレブンの投票結果は彼方さんだっけ?ごめんなさいこの物語は歩夢にさせてください汗)
歩夢「わっ私⁉」
みんな何も文句もなく拍手をしていた。
侑「おめでとう!歩夢!」
「あっ、ありがとう…」
侑ちゃんが歩夢ちゃんに抱き着いた、てか歩夢ちゃんはまだ心の気持ちが追い付かないのか?
空良「良かったじゃん」
「うっ、うん」
かすみ「ぐぬぬ、せつ菜先輩!かすみんは?」
せつ菜「えっと、最...下位」
「えぇ⁉そんなぁ⁉」(最下位は草)
あはは!みんな大笑い。
歩夢ちゃんのライブは来週の日曜日、今週中に曲作りや練習をしないといけない、結構ハードだな、でもすでに侑ちゃんが曲を作っていたのだ。
それでできた曲を3人で聴いてみた。
侑「こんな感じでどうかな?」
歩夢「うん、いいと思うよ!侑ちゃん!」
空良「もうすでに完成しているとはなぁ」
「まあね!あの投票期間中にもし歩夢が1位だったらいいなと思って作ってみたら私の予想が当たったのかな(笑)」
「もう侑ちゃんったら!」
「あはは!いいじゃん、少しは楽になったからあとはダンスの振り付けや歌の練習だな」
「うん、でも間に合うかな?」
「大丈夫!僕が全力でサポートするから!」
「歩夢ならきっとできるから!」
「そうだね!私、頑張るよ!」
その日の夜
僕はスマホで動画を見ている時だった。
1件のメッセージ
高咲侑 今、時間大丈夫?
自分 うん、どうした?
高咲侑 電話してもいい?
電話?まあそっちのほうが楽だもんな。
自分 いいよー!
侑「もしもし、ごめん急に電話で」
空良「いいよ全然、んで、どうした?」
「同好会どう?慣れてきた?」
「うん、慣れたよ」
「そう?良かった!これで私は安心して音楽の勉強に集中できるよ!」
「それはどうも、でも大変だな(笑)」
「私だってみんなのこと応援するの大変だったよ?」
「へへっ」
「今後もみんなのことサポートしてね!」
「おう!」
「まずは歩夢のライブを成功しないと!」
「そうだね!当日までに間に合わせてやるよ!」
「うん!よろしくね!それじゃあおやすみー」
「うん、おやすみ」
通話が終了、ちょっとしたやり取りだった。(なんで歩夢とのやり取りが無いんだ?)
僕は窓を開けベランダに出て夜空を見上げた。
「歩夢ちゃんのライブ、絶対に成功して見せる!」
これは初めての大きな仕事であった。
ライブ当日まであと三日
順調に歌やダンスが完璧であった。あっ結局会場は学校の正門の中央でやることになった。
そんな時であった、
歩夢ちゃんが練習している途中、
歩夢「あっ!」
バタン!足を滑らせ転んだ。
空良「大丈夫か⁉」
すぐ駆け付けた。
「あっ、足が…」
「足?」
どうやら足をつったのだ。
「ゆっくりと足伸ばして」
「うっうん」
ゆっくりと歩夢ちゃんの足を伸ばし、戻し、筋肉を解した。
「どう?」
「少し治ったけど、」
確かに完全に治るまで歩くのはちょっときついな。
「今日はこれで終わりにしよ」
「え?でも私」
「それだと踊れないでしょ?このまま続けたらアキレス腱でも切ってしまうかもよ?」
「そうだね、空良くんの言う通りにするよ、」
まあただの足をつるだけでよかった。
「少しは歩ける?」
「うん、大丈夫」
と言って部室に戻った。
せつ菜「大丈夫ですか⁉歩夢さん⁉」
歩夢「大丈夫、ちょっと転んじゃって」
空良「ライブ当日までには治るから大丈夫」
「それならいいですけど、」
「今日はこれで帰るよ、ダンスと歌はばっちりだから、ね?歩夢ちゃん」
「うっ、うん」
ちょっと不安そうだ。
「大丈夫、君ならできるよ」
「でも、」
「自分を信じて」
「うん」
ちょっと歩夢ちゃんの目がウルっと涙が出そうで我慢していた。
帰宅
ベットに寝ころんだら…
「ああああああああ!滅茶苦茶恥ずかしい!」
地雷が落ちたように叫んだ。いつもの自分ではない、あんなかっこいいこと言うの初めてだ。
母「うるさいわね!空良!」
母さんに怒られた。
「あぁ、ごめん」
「何があったの?」
このことを母さんに言うにも恥ずかしい。
「いや、別に何でもない」
「何よもう、ご飯できたから来なさい」
「はーい」
夕飯を食べ終えて再び自分の部屋に戻ったらスマホの通知が鳴っていた。
1件のメッセージ
上原歩夢 空良くん、今日はありがとね、だいぶ足治ってきたよ。
自分 良かったね!じゃあまた明日頑張ろうね!
上原歩夢 うん!
自分 でも無理しちゃいけないよ?
上原歩夢 うん!じゃあまた明日ね!
自分 また明日
はぁ、好きだからこうなっちゃうのかな?
そんなこと考えながら彼女のライブのサポートを続け、いよいよ明日、虹学投票ランキング1位の上原歩夢のイベントライブが開催される。
いかがだったでしょうか?次回はいよいよ歩夢のライブ!
1週間頑張った成果は出るのか?次回第5話お楽しみに~!