虹が架かる恋物語   作:青井 空良

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こんばんは!青色Blueです!

今回の番外編は風間漣の恋物語!

アニメ第11話と13話の内容が入っています!

それではどうぞ!


番外編その8「風間漣」

風間漣の恋物語

 

どうも!俺は虹ヶ咲学園普通科2年の風間漣です!

(風間漣 かざま れん→第2章第8話に登場、キャラクター図鑑に詳しい内容が載っています)

 

基本は敬語ですが、同級生や年下の人にはタメ口で接することも、

 

まあ今回は俺が話しやすいようにタメ口で失礼します。

 

俺が虹ヶ咲学園に入学した理由は、

 

東京都の私立高で一番人気であり、共学になったから、

 

まあ単純な理由かな、

 

成績はそこそこ優秀で頭の良い学校に行っても良かったけど、それだとつまらないから、

 

趣味はアニメやドラマを見ることかな?特にスクールアイドルがすごく好き、でもライブやイベントには行ってない、

 

特にライブなんてお金かかるし、動画で見れば充分だと思った、

 

まあそんな所かな?

 

実は俺、好きな人がいる、

 

 

 

 

 

 

 

その人は、生徒会長の中川菜々さん

 

初めて彼女と会ったのは選挙で決まって最初の会議の時だった、

 

 

 

 

 

 

菜々「今年から生徒会長を務めさせてもらいます、中川菜々です」

 

漣「生徒会書記の風間漣です、よろしくお願いします」

 

「こちらこそよろしくお願いします、風間さん」ニコッ

 

 

 

 

 

 

 

「…⁉」

 

 

 

 

 

 

 

最初は真面目で頭のよさそうな眼鏡女子だったが、

 

 

 

 

 

 

彼女はなぜか俺の顔を見てニコッっと笑顔をした、

 

 

 

 

 

その時俺は見惚れてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日

 

生徒会室

 

「あの、風間さん」

 

「あ、はい?」

 

「風間さんの趣味は何ですか?」

 

「え?俺の趣味ですか?」

 

「はい、もしよければ教えていただけますでしょうか?」

 

「…アニメやドラマを見ることですね…」

 

「なるほど…」

 

「特に俺、スクールアイドルが好きなんですよ!」

 

「えっ⁉」

 

「ん?会長?」

 

「あっ、すみません、風間さんがスクールアイドルが好きとは驚きました…」

 

「あはは!会長は?」

 

「いえ、私はスクールアイドルが好きとは言えませんが…」

 

「そうですか」

 

「はい…あっ、この書類を記録してくれませんか?」

 

「分かりました」

 

 

 

 

俺は菜々に渡された部活や同好会の活動の書類を記録をしている時だった、

 

 

 

 

漣「ん?」

 

これって…

 

「スクールアイドル同好会?」

 

いつから?

 

「えっ…今年から?…」

 

活動報告には今年から始まってすでに10人もいる、(栞子抜きの10人、マネージャー侑を入れて10人、てか侑ちゃんって本当に何役?部長?マネージャー?裏方?どっち?)

 

 

 

 

 

「へぇ、本当に虹学にもスクールアイドルあったんだ…」

 

 

 

書類をよく見ると、

 

 

 

 

 

 

 

「ん?…普通科2年、優木せつ菜?」

 

 

 

 

 

普通科なら同じクラスでもある、

 

当然知っているはずだが、

 

 

 

 

 

 

「う~ん、優木せつ菜っていたっけ…」

 

 

 

 

仕方なく全生徒の名前を知っている中川菜々会長に聞いてみた。

 

 

 

 

「あの、会長」

 

菜々「はい?」

 

「この、普通科2年の優木せつ菜っていう方、知っていますか?」

 

「優木せつ菜さんですか?」

 

「はい」

 

「存じ上げていますが、彼女のことは一切誰一人も教えることはできません」

 

「えっ?」

 

 

 

誰一人も教えることができない?

 

 

 

「それはどうしてですか?」

 

「本人に聞いたらどうでしょうか?でも彼女は校内にはあまり姿を見ないので…」

 

「なるほど…分かりました」

 

 

 

 

校内ではあまり姿を見ないだと?

 

 

 

 

 

これは参ったな…

 

「それでは、私はここで帰りますので後はよろしくお願いします」

 

「あ、はい」

 

 

 

 

菜々さんは帰った。

 

 

 

よし、今のうちに生徒名簿を…

 

 

 

 

 

普段は会長の机の引き出しを触ることは禁止だが、

 

 

 

 

俺は優木せつ菜がどんな人物なのか調べる…

 

 

 

 

 

 

 

あれ?

 

 

 

 

 

 

おかしいなぁ

 

 

この生徒名簿には虹学全員の名簿があるはずなのに、

 

優木せつ菜優木せつ菜優木せつ菜…

 

 

 

 

 

 

ない?

 

 

 

 

俺は少し考えてみた、

 

じゃあ、優木せつ菜って名前は偽名か?

 

でも偽名を使ってスクールアイドルやるなんて…

 

ちょっと調べるか、

 

動画で優木せつ菜と調べると、

 

 

 

 

あった!

 

 

 

 

その動画を見ると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…⁉」

 

 

 

 

 

かっこいい…

 

なんてすごい歌声の声量とかっこいいダンス…

 

今まで見てきた中でもすごいかも…

 

俺、せつ菜さん好きかも…

 

 

 

その時、俺は疑問する。

 

 

 

「ん?誰かに似ているような…」

 

 

 

髪色や顔の輪郭…

 

 

 

 

まさか!

 

 

 

 

いや…そんな訳ない、菜々さんが優木せつ菜なんて…

 

 

 

 

菜?

 

 

 

 

 

菜々?せつ菜?

 

 

 

 

いやいや、

 

 

 

あんな真面目な生徒会長がスクールアイドルなんてないって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休み下旬

 

生徒会室

 

侑「スクールアイドルフェスティバルの申請書です!」

 

かすみ「承認をお願いしまーす!」

 

スクールアイドルフェスティバル⁉

 

菜々「ふむふむ、とても面白そうな企画ですね」

 

侑「はい!スクールアイドル好きのみんなが楽しめるイベントにするつもりです!」

 

副会長「あの…」

 

侑・かすみ「んぇ?」

 

「すみません、私が疎いだけかもしれませんが、スクールアイドルとはどういうものですか?」

 

侑・漣「えっ?」

 

副会長知らないのか!(黒澤ダイヤ「一般教養ですわ!一般教養!片腹痛いですわ!」)

 

活動内容とか目を通しているはずだが…興味なかったのか?

 

かすみ「元気でかわいい!かすみんのことでーす!」

 

副会長「う~ん…う~ん?」

 

侑・かすみ「えぇ…」

 

菜々「一般の生徒たちが、学校の部活としてアイドル活動をするのです」

 

副会長「会長、よくご存知ですね」

 

「げっ…えっげふん…生徒会長たるもの…当然です」

 

ん?

 

副会長「ん?私も会長を見習ってもっと勉強しなくてはいけませんね、この申請書ですが…」

 

ん?なんか菜々さんの様子が…

 

生徒会委員1「まず、どこの学校と合同なのか書いてありません」

 

生徒会委員2「具体的な行動予定も欲しいところです」

 

生徒会委員1「進捗状況も知りたいですね」

 

副会長「何より、開催地の希望を出していただかないと」

 

侑「じゃあ、それが決まれば承認してもらえるのですか?」

 

副会長「そうですね」

 

かすみ「分かりました!では急ぐのです!侑先輩!」

 

侑「うん!」

 

侑・かすみ「失礼します!」

 

侑さんとかすみさんが帰ると副会長が

 

副会長「スクールアイドル好きのみんなが楽しめるお祭り…」

 

侑・かすみ「ん?」

 

「素晴らしいライブになるといいですね」

 

ん?

 

副会長、すこしは興味を持つようになったか?

 

侑「はい!」

 

一週間後

 

再び侑さんとかすみさんが生徒会室に来た、

 

副会長「申請書、拝見しました」

 

生徒会委員1「大分内容が進んでいますね」

 

侑「はい!」

 

生徒会委員2「やはり、会場の記載がないようですが」

 

侑「ずっと同好会で話し合ってきました、どこならみんなが楽しめるライブになるのか、でもそうじゃなかったです!」

 

ん?

 

副会長「どういう意味ですか?」

するとかすみさんが何か物を出す。

 

かすみ「これを見てください!」

 

あ!これってかすみんBOXではないか!

 

えぇ⁉しかもメッセージが多い…

 

副会長「これは?」

 

侑「口コミでフェスのことが広まったみたいで本当にたくさんの人からメッセージをくれました!」

 

副会長「メッセージ?…こんなにたくさん…」

 

一つ一つメッセージを読むと…

 

すっすごいな…みんな…

 

侑「メッセージを読んでみんなで話し合いしました、本当にスクールアイドル好きのみんなが楽しめるお祭りってなんだろうって、それはきっとライブをするだけじゃないだって気づいたんです!」

 

副会長「ライブをするだけじゃない?」

 

ライブをするだけじゃない?

 

それは?

 

侑「はい!そうです!」

 

かすみ「だってかすみん達の夢を叶えるより、応援してくれるみんなのやりたいことも叶ったほうが絶対楽しいじゃないですか!」

 

応援してくれるみんなのやりたいこと…

 

侑「会場についても、いっぱい希望が集まりました!だから会場は一つに絞りません」

 

ん?

 

侑「全部でやります!」

 

「「えっ⁉…」」

 

侑「街全体を巻き込んでお祭りみたいにしたいんです!色んな所で色んなアイドル達が自分らしいライブを披露する、そしてスクールアイドルが大好きな人達も自分の好きを自由に表現できる、みんなの夢が集まってそれを全部叶える場所、みんなが好きになってくれたスクールアイドル同好会らしいフェスの形ってそういうものだと思うのです!」

 

なるほど…素晴らしいことだ…

 

副会長「なるほど、スクールアイドル好きのみんなが楽しめるお祭り、ということですか」

 

侑「はい!ワクワクしませんか!」

 

副会長「…分かりました、会長、私からもう何もありません、会長はいかかですか?」

 

菜々「…はい、いいと思います」

 

おぉ!

 

これで承認された!

 

かすみ「やったー!やりましたよー!」

 

侑「うん!ありがとうございます!」

 

すると副会長がこんなことを言う

 

「私も…参加してみたくてなりました…」

 

え?

侑「えっ?」

 

かすみ「それって?」

 

副会長「実はあの後、スクールアイドルについて、少し勉強したんです、それで」

 

侑「分かります!見ると好きになっちゃうよね!」

 

「ちなみに誰が好きなの?」

 

「うっ…優木せつ菜ちゃん///」

 

えっ⁉優木せつ菜さんが好き?

 

侑「ふぇ?」

 

副会長「でも私///好きになったばかりで///好きというもの…」

 

ん?菜々さんの様子が変だな…

 

侑「そんなことないよ!好きに早いも遅いもないって!」

 

菜々「…ッ、そうです!…ゆ優木さんも好きだって言われたら…喜びます…絶対!」

 

ん?菜々さん?

 

副会長「…もしかして会長?」

 

菜々「えぇっ⁉」

 

「せつ菜ちゃんのファンですか⁉」

 

「…え?」

 

「力説されるから!そうかなって!うっ嬉しいです!こんな近くで同士がいるなんて!」

 

「えっ…えぇ…」

 

「今度一緒にライブに行きませんか⁉」

 

もしや菜々さんって…

 

そうか、分かったぞ!

 

 

 

 

 

 

その後、俺は菜々さんに話をする、

 

漣「会長、ちょっとお話いいですか?」

 

菜々「あ、はい?」

 

「会長、いや、中川菜々さん…」

 

「あなたは優木せつ菜さんですよね?」

 

「えっ⁉いえ…私は…」

 

「もう、バレバレですよ」

 

「あっ…」

 

「あなたはすごいですね」

 

「えっ?」

 

「実は俺、あなたのライブ動画見たとき感動しました!」

 

「えっ///そんな///私は///」

 

「俺、あなたのライブ見たいです!会場の手伝いもやりますので!いいライブにしましょう!」

 

「あっ///はい///ありがとうございます///」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日

 

俺はせつ菜さんのライブ会場の打ち合わせの教室に行くと、

 

副会長「あの、風間さん」

 

漣「はい?」

 

「会長は?」

 

「あぁ、別の打ち合わせがあるみたいなので」

 

「えっ⁉勿体ないですね、せつ菜ちゃんに会えるのに…」

 

「あはは…」

 

すると、

 

せつ菜「失礼します!」

 

副会長「わぁぁああ!せつ菜ちゃんだ!」

 

せつ菜「わぁっ⁉…」

 

「お会いできて光栄です!」

 

「そっそれはどうも…」

 

これが本当の優木せつ菜さん、

 

うん、確かに眼鏡を外していても菜々さんに見えるが、副会長はそれに気づいていない。

 

まあ、髪型も変えたら別人になるもんね、

 

漣「では会場の打ち合わせ、始めますか!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その次の日

 

会場の機材の準備をする

 

俺は一つアイディアを思い浮かべる、

 

漣「ななっ…せつ菜さんこれはどう?」

 

せつ菜「えっ?これは?」

 

「この機材をつかってせつ菜さんの必殺技!せつ菜スカーレットストーム!って感じでやってみたらどうですか?」

 

「…っ、なるほど」

 

「歌うだけじゃなくてこういう演出もいいのかなって」

 

「いいですね、それだと会場の皆さんが楽しくなりますね!」

 

「はい!じゃあやりましょう!」

 

「はい!」

 

さらにこの演出には小悪魔のかすみさんとヒーローのしずくさんも入っている、

 

「よし!これで完璧ですね!」

 

「はい!風間さん!」

 

「ん?」

 

「色々とありがとうございます!」

 

「いえいえ、じゃあ俺は観客席から見るので明日頑張ってください!」

 

「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてライブ当日

 

せつ菜「皆さん!こんにちは!スクールアイドル同好会の優木せつ菜です!今回は私の会場にお越しいただきありがとうございます!それでは行きますよー!」

 

かすみ「ぐっはっはは!盛り上がってますねー!」

 

観客「うわっ⁉」

 

かすみ「ですが、今日一番輝くのは、かすみんとかすみんのファンなのです!」

 

せつ菜「かすみさん⁉それは?」

 

「コッペパン同好会のみなさんと作った移動型ステージ!どこでもかすみんです!」

 

「いっきますよー!」ポチッ

 

プシュー!

 

「ゴッホゴホ…これでは歌が」

 

「くっくく、終わりです!」

 

しずく「そこまでです!」

 

「ん⁉」

 

「スクールアイドル数あるの、正義のアイドルただ一人!ここからは私のステージよ!」

(ごめんセリフよく聞こえなかったので半分カットします)

 

「しずくスカイブルーハリケーン!!!」

 

かすみ「ずっひゃーん!風で煙がぁ!」

 

「そこまでです!」

 

「おのれ…」

 

「せつ菜さん!今です!」

 

「しずくさん!ご協力感謝します!」

 

「せつ菜スカーレットストーム!!!」

 

ドッカン!

 

「わぁっ⁉ぐぬぬ…覚えててくださいよー!」

 

「ふぅ、今日もまた世界を救ってしまいました!」

 

観客席「わぁー!」

 

「「いっきますよー!」」

 

 

 

 

ライブを終えると

 

漣「せつ菜さん」

 

「あ、風間さん」

 

「ライブすごく良かったですよ!」

 

「ほっ本当ですか?」

 

「はい!観客席のみなさんもすごく喜んでいて特に最後の曲なんて一人一人のダンスがあってサビに入るとみんなが一つになって踊っている姿がとても素晴らしかったです!」

 

「俺、もっともっと!あなたのライブ見たいです!」

 

 

 

 

 

「あっ///」

 

 

 

 

 

「ん?」

 

 

 

 

 

「か、風間さん///私…」

 

 

 

 

 

「ん?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私!あなたのことが好きです!///」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ⁉」

 

えぇ⁉えっ?これって告白?

 

 

 

 

 

 

 

「そっそれは?」

 

 

 

 

「えっと///その///初めて男の人からこんなにも私のこと応援してくれる方がいるなんて思ってなくて///ライブの打ち合わせの時もアイディアなど積極的にやってくれるあなたの姿がとてもとても///良くて///私///」

 

 

「あはは!…俺もあなたのこと、好きだよ」

 

「ふぇ⁉///」

 

 

「初めて会った時、なぜか俺の方を見てニコって笑顔したよね?」

 

 

「えっ⁉私そんなことを///」

 

 

「うん、俺はその笑顔見た瞬間見惚れてしまって、あと虹学をいい学校にするために色々と意見を聞いてくれる所も、動揺してるところも…」

 

 

 

 

「俺、ずっと前から好きでした」

 

 

 

「はっ///」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺と付き合ってくれませんか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…はい///」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあこんな感じで付き合い始めた、

 

 

 

 

 

 

あの時、菜々さんから好きですって言われるなんて思ってもいなかった、

 

 

 

 

 

もし彼女が好きと言ってくれなかったら俺も自分の気持ち伝えられなかったと思う、

 

 

 

 

 

 

いい人に出会えてよかった。

 

空良「何書いているの?漣?」

 

「ふぇっ⁉」

 

「ちょっと見してよ!」

 

「ちょっ⁉空良⁉」

 

「何々?俺は優木せつ菜さんが好き?…」

 

「はぁ、…そう、俺はせつ菜さんが好きなんだよ///」

 

「へぇ、そうなんだ!じゃあ!せつ菜ちゃんの本名知っている?」

 

「もちろん、中川菜々さん」

 

「正解!へぇ漣も彼女できたのか~」ニヤニヤ

 

「なっ///何だよ///」

 

「あはは!漣って彼女できないタイプだと思ってたけど」

 

「ばっ、ばか!君だって彼女できないと思ってたし///」

 

「いや違うね~!」

 

「うっ///うるさい!///」

 

そんな風間漣の虹が架かる恋物語であった。

 





































長っ!



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