山田祐介の恋物語
やあ!みんな!俺は虹ヶ咲学園情報処理学科2年!山田祐介だ!
(山田祐介 やまだゆうすけ→第2章第8話に登場、キャラクター図鑑に詳しい内容が載っていますが一部変更しましたのでもう一度キャラクター図鑑の方をお読みになった後、こちらを続けて読んでください)
前回の漣くんの恋物語、長かったよね笑
あれは漣くんじゃなくて主さんが悪いからね、(なんで私が悪いんだよ←いやお前だろ)
今回は俺が短くするからゆっくり読んでいってね。(結局私が書きますが…)
ある日俺はテニスコートで自主練している時だった、
祐介「はぁはぁ」
コンクリートの壁の音が響く、
打ったボールが跳ね返ってくるのをひたすら打ち返す、
「195、196、197、198…199!はぁ…200!」
「あー!やっと終わったぁ」
毎日毎日部活が終わった後も一人で自主練、
全国大会に出るため、
ペアではなく個人でトップを目指したい、
だけど…
俺はそこまで実力はない。
中学時代から始めたテニス…
神奈川ではトップ10だった俺はあの最後夏の大会の試合負けてしまった。
悔しかった、もう少しで全国に出れるはずだったのに体力的に最後まで戦えなかった、
「あぁ、あの時体力さえあれば勝てたのになぁ」
テニスコートで一人大の字で寝ころんで空を見ていた時だった、
愛「どうしたの?」
「あっ、」
「えっへへ、君っていつも部活の練習終わった後一人で頑張っているね!」
「あぁ、確か君は同じクラスの…」
「そう!私!宮下愛!君は山田祐介だよね?」
「えっ?…」
「クラスメイトだから当然なことだよ!」
「そうか」
「うん!明日もここで練習するの?」
「うん」
「じゃあ私!練習に付き合うよ!」
「えっ?いいの?」
「もちろん!」
流石部室棟のヒーローだ、
バレーやバスケの大会、彼女のおかげで全国優勝している、
俺はそんな彼女の姿に憧れていた
次の日
顧問「今日はここまでだ!片付けに入れ!」
部員たち「はーい!」
部員1「よいしょっとっ」
祐介「それ、俺が持っていくよ」
「え?いいんですか?山田先輩」
「いいよ、いつも俺みんなが帰った後自主練しているから」
「そうなんですか」
「うん、それ持っていくから帰りな」
「はい!じゃあお願いします!」
「うん、お疲れ」
「お疲れ様でした!」
さてみんな帰ったし、やるか…
愛「祐介ー!」
「あ、愛」
「わざわざありがとう」
「いいのいいの!それじゃ!始めよっか!」
そこから週に2、3回、俺の練習に付き合ってもらってくれた、
彼女のおかげボールの打ち方が良くなってきた、
「それっ!」バシッ(ラケットの効果音文字これで良いの?)
「くっ」バシッ
「いいよ!祐介!」バシッ
「あぁあ!」バシッ
「あっ⁉」
「やったー!愛の負け―!」
「今のは私がわざとわざと!」
「えー?本当か?」
「そうそう!」
「あはは!」
彼女と練習をやっていると楽しい、
部活以上に楽しいと、
「愛」
「ん?」
「今度の土曜日、大会出られるようになったんだ」
「え⁉すごいじゃん!」
「君のおかげで前より上達できたし」
「えへへ、あ!祐介!」
「ん?」
「応援しに行くよ!」
「えっ?」
「祐介の実力見たいから!」
「…ありがとう」
「ちょっと照れてるんじゃない祐介?」
「照れてはないよ…」
「あはは!」
大会当日
最初の前半は余裕に連勝してトップ10まで来た、
よし、
ここからが本番だ
ここまでは俺の実力
そしてここからは、
俺と愛との実力
うん、
今日の俺は調子が良い
すごいな、
いつもならここで終わっていたが、
行ける、
うん、行けるぞ!
最終試合
「くっ」バシッ
なんだこいつ、
思った以上強いじゃないか、
ラリーが結構続く、
これってまたあの時と同じようになっちゃう
「あっ」
相手のマッチポイント…
やばいな…
このまま負けたら、俺は…
「祐介!」
えっ?
「ここで諦めたら試合終了だよ!」
愛…
そうだ、
来たんだ、来てくれたんだ愛…
試合に集中して全然気付かなかった
よし、行くぞ!
「はぁあ!」バシッ
いいぞ、
いいぞいいぞ!
よし、マッチングポイントだ!
このスマッシュで決めてやる!
審判の合図が出た、
「はぁあああ!」バシッ
ビュンッ!
「やったー!」
観客席「わー!」
部員たち「山田!(先輩!)」
勝った…
勝ったんだ!俺!
バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!
愛「優勝おめでとう!祐介!ゆうだけに!」
「あはは、なんだよそのダジャレ」
「えへへ」
「ありがとう、愛」
「どういたしまして!」
「愛、ちょっと聞きたいことあるがあるけど」
「ん?」
大会会場の外
「愛って俺のことどう思っている?」
「祐介のこと?」
「うん」
「クラスの友達!」
「そっか」
「祐介は?愛さんのことどう思っている?」
「俺は…」
「友達じゃなくて…恋人として」
「えっ///」
「俺、愛のこと好きなんだ!」
「ゆう…すけ?///」
「あの時、愛と練習に付き合ってからテニスが楽しくなってもっともっと頑張りたいと思って!上手くなったし大会にも出られたしそして、トップ1になったんだ」
「俺は愛のおかげでここまで来れたことに感謝している」
「…///」
「愛さんも!祐介のこと好きだよ!///」
「愛…」
「祐介の頑張っている姿かっこよくて大会出られるようになっときすごく嬉しくて応援しに行こうって///祐介のために///」
「両想いだったんだね、俺たち」
「うん!///」
あの時、愛が来なかったら俺はここにはいなかったかもしれない、
いつも笑顔で楽しく俺のために練習付き合ってくれて、
友達じゃなく恋人として…
俺は愛のこと好きだ。
「はぁあああ!」バシッ!
空良「わぁっ⁉」
翔「あちゃ~」
漣「すごいね!祐介!」
「えへへ」
空良「ちょっと!少しは手加減しろって!それっ!」バシッ!
「あ!ああー!」
「いえーい!」
「空良!今の反則だろ!」
「反則ではないでーす!祐介がよそ見したのが悪いのでーす!」
「空良!この!」バシッ!
「うわっ⁉痛ってー!」
そんな山田祐介の虹が架かる恋物語であった。
なんか適当な感じで書いてしまった
ごめんなさい
愛さん難しい...
これ大丈夫かな...