昨日はすみません、第7話を第4章の所に投稿したはずが、番外編に投稿していました、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
第4章第7話まだお読みになってない方ぜひお読みくださると幸いです!あと感想もお待ちしております!
今回の番外編は春休みシーズンのお話と3年生になった二人のお話です!
それではどうぞ!
3月下旬
空良「へっくしょん!」
歩夢「空良くん?」
「最近、花粉症で鼻水出るしくしゃみ出るし目も痒い…」
「だから今日は眼鏡なの?」
「うん」
「ふふっ」
「ん?」
「空良くんの眼鏡姿もかっこいいよ」
「えっ///あっ…えへへ、ありがとう」
「今日はどうする?」
「桜でも見に行こっか」
「うん」
目黒川
「「わぁー!」」
「見て!歩夢ちゃん!すっごい綺麗な桜!」
「うん綺麗だね!」
「あ!歩夢ちゃん!そこ立って待ってて!」
「え?うん」
空良はスマホ出し、写真を撮った。
「わぁー!歩夢ちゃん!見て!」
「ん?えっ⁉空良くん」
「どう?可愛く撮れたでしょ?」
「うん、ありがとう!空良くんって写真上手いね!」
「え?そうかな?」
「うん!あ!じゃあ次!私が空良くんを撮るね!」
「うん、よろしく!」
「撮るよー」
「どうかな?」
「うん!いいよ!なんか自分が俳優さんに見えるような笑」
「ふふっ、空良くんが俳優さんだったら私、空良くんのファンになっているかも」
「あはは!僕のファンかぁ」
「ねえ!一緒に撮ろうよ!」
「うん、いいよ!」
桜をバックにツーショット
「あぁ、お腹空いたなぁ」
「あ!お弁当作ってきたよ!」
「えっ⁉本当、歩夢ちゃんは気が利くなぁ」
「えへへ、屋台とかだと人が混むから」
「そうだね、じゃああの桜の木の下で食べよっか」
「うん!」
「今日は空良くんの好きなおかずとお茶を用意したよ!」
「あ!歩夢ちゃんの手作り玉子焼きだ!」
「「いただきまーす!」」
「はむっ、う~ん!美味しい~!」
「ふふっ、良かったー!」
「あぁ、幸せ~!」
「もう、空良くんったら」
「本当、歩夢ちゃんはいいお嫁さんになれるね!」
「えっ⁉いいお嫁さん⁉」
「うん!」
「そんな///大げさだよ空良くん///でも嬉しい」
「へへっ」
「ごちそうさまでした!」
「お粗末様でした」
「そういえば、来週は始業式だよね?」
「そうだね」
「新しいクラス…空良くんと一緒になれたら…」
「ん?」
「ううん、何でもないよ!あ!同好会の紹介ってどうするのかな?」
「かすみちゃんがやってくれるから大丈夫じゃない?」
「そうだね」
「そろそろ帰ろっか」
「うん」
「じゃあ、来週学校でね」
「うん!またね空良くん!」
「またねー!歩夢ちゃん!」
4月、
新しい生活、新しい環境、新しい出会い、新しい出来事、
新たな人生がスタート!
3年生、
クラス表…
普通科…
あれ?
青井空良
出席番号1番?
そりゃあ男子は少ないし各クラス数人しかいないもんな、
教室に行くと、
え?
歩夢ちゃん?
え?
夢でも見ているのか?
自分の頬を引っ張っても、
夢じゃない、
歩夢ちゃんは他の女の子と喋っている、
まさか一緒のクラスになるとは、
「あ!空良くん!」
「歩夢ちゃん、一緒のクラスなんだね」
「うん!だから今年はずーっと一緒だね!」
「そうだね」
「ん?空良くん嬉しくなさそう!むぅ!」
「あはは!いや、なんかクラスのみんなに噂されそうだし…」
「え?私はそんなの気にしないよ?」
「歩夢ちゃんがそう言うならいいけど」
「うん!」
まあ別にクラスに噂は広まっても僕たちには影響はないだろう、
校則には交際禁止とは言われてないから大丈夫、
共学になってからいきなり男女交際の禁止はさすがに厳しすぎる、
他の高校は交際禁止って校則あるのかな?
「ん?空良くん?」
「ふぇ?何でもないよ!」
また考えすぎた、
先生「はい皆さん席についてください」
一クラス50人中10人は男子、
変わらないなぁ、
先生「皆さんおはようございます!」
おはようございます!
先生のお話、
4月の始まり内容は同じ
聞かなくても分かる(本当にか?)
先生「虹学の先輩として新入生にかっこいいところ見せてやって下さい」
大先輩な、(大先輩!)
体育館に移動すると、
ん?
今年の1年生…
男子増えている⁉
「え⁉」
思わず声が出てしまった。
「今年の1年生、男子多いね」
「そうだね」
一学期始業式
栞子「新入生の皆さん、入学おめでとうございます、私は虹ヶ咲学園の生徒会長、三船栞子です」
去年はせつ菜ちゃ、いや菜々さんが生徒会長やっていたのを思い出す、
栞子ちゃんが新入生歓迎のことばを言う、
「自分の夢に向かってこれからの学校生活を送ってください」
自分の夢、
一人一人それぞれの夢がある、
同好会のみんなみたいに
生徒会委員「次は部活動、同好会の紹介です」
部活動と同好会の紹介、
打合せするの忘れたけど(おいおい)
かすみちゃんが紹介してくれるだろう、
かすみ「空良先輩(小声)」
「ん?」
「ちょっと来てください」
かすみちゃんに呼ばれた、
「どうしたの?」
「今年の1年生、男子多くないですか?」
「確かにそうだよね」
「スクールアイドル、女子だけって偏見を持たれてしまいますので」
「あー!なるほど!男子も募集するってか」
「そうです!さっすが!先輩!なので一緒に同好会の紹介しましょ!」
「おう!」
男子も募集か、
いいね、
「次はスクールアイドル同好会の紹介です」
アナウンスが呼ばれた。
かすみちゃんは自分の曲を歌い踊り始めた。
かすみ「新入生のみなさ~ん!私は小悪魔系スクールアイドル!中須かすみで~す!かすみんの魅力であなたのハートをキュンキュンさせちゃうぞ!そして!」
「新入生のみなさん!こんにちは!僕はスクールアイドル同好会のサポーター、青井空良です!」
「ちょっと空良先輩!サポーター役でもアイドルの一員ですから!」
「アイドルの一員⁉」
コントみたいなことになった(笑)
「そうですよ!」
「うーん、もしスクールアイドルやってみたい方、僕が全力でサポートしますので一緒にやりましょ!あと今年の新入生は男子生徒が多く見られますので男子も募集です!」
「見学会もやっていますので是非とも皆さんかすみんに会いに来てくださいね!」
「このかすかすじゃなく」
「かすみんです!」
「えっとかすみちゃん以外にもメンバーいるので詳しくは掲示板をご覧ください!以上です」
もうコントやん
裏側で
「もう!先輩!かすかすってみんなの前で言わないでくださいよ!」
「あはは!ごめんごめん!」
「まあこれで興味を持ってくれるといいですね!」
「そうだね!」
在校生の席に戻る、
「あぁ」
「空良くんお疲れ様」
「どうだったかな?同好会の紹介」
「うん良かったよー!男子も募集なんていつ決めたの?」
「今さっきかすみちゃんが決めたみたいだよ」
「え⁉大丈夫かな?」
「まあかすみちゃんが責任取ってくれるって!」
「そうだね…」
今日の始業式が終わった、
中庭には桜が咲いている、
今日は風が吹いていて桜の花びらが散っていく、
「空良くん!桜綺麗だね!」
桜の木を眺める彼女、
その姿はこれからの未来のことを夢見ているようだ、
これから先、どんな出来事があるだろうか、
僕はスマホを出し桜の木に歩夢ちゃんの後ろ姿を撮った、
まるでモデルの写真を撮っているようだ、
その写真に虹が映った、
その虹は雨上がりに出る虹ではなく、永遠に架かる虹。
また新しい恋物語が始まる。
リクエスト募集しております!ぜひ下の感想の所に今回のお話の感想とリクエスト書いていただくと幸いです!よろしくお願いいたします!
それではまた!