虹が架かる恋物語   作:青井 空良

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こんにちは!青色Blueです!順調にオリジナル小説を書いてきてます!
今回は歩夢のライブがいよいよスタート!そして空良は歩夢と原宿巡りに行くお話です!それではどうぞ!


第5話「初めて彼女と一緒に過ごした休日」

ライブ当日の昼

夕方にライブが始まるからそれまでにリハーサルをやらなければならない。

そういえば一昨日、歩夢ちゃんの足の具合は大丈夫そうだ。

 

ライブの会場や機材のトラブル無し、17時から始まるけどすでに生徒たちが集まっていた、そこには翔や僕のクラスメイト達が来ていた。

 

翔「よお!空良!お疲れ!」

空良「みんな来てくれたんだね」

クラスメイトA「空良がちゃんと仕事しているか見に来ただけだよ!」(ごめん名前付けるのめんどくさいからクラスクラスメイトAで許して!)

クラスメイトB「違うだろお前?本当は歩夢ちゃんのライブ見に来たんだろ?」

A「うっ、うるせぇ!」

翔「バレバレだよ(笑)だってペンライトやカバンについてるキーホルダーさ、全部歩夢ちゃんのグッズじゃん(笑)」

あはは!大笑い。(Aくんはツンデレ男子)

 

空良「ライブ始まるまで1時間ぐらいあるけど?」

B「ちょっと同好会の話を聞きたいけどいい?」

「あぁ、いいけど?ちょっと待ってね」

歩夢ちゃんに電話をしたらOKをもらった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場から離れた場所で男子4人で同好会の話をした。

 

翔「最近どうだ?あれからお前楽しそうな顔をして来てるよな(笑)」

空良「え?」

B「いつもお前って退屈な顔してるけど最近いいよな!」

A「羨ましいよー!サポーター変わってくれよー!」

空良「あはは!そうか、確かに言われてみれば毎日楽しいよ」

翔「それは良かったな!」

空良「ありがとな、翔」

「え?別に俺何もしてないぜ?」

「いや、なんかお前に感謝しないといけないかなって…」

「あぁ、サポーターとか募集なんて俺何も知らなかったし、まさかお前がサポーターになるとは、なれとか一言も言ってないのに自分から行動したんだろ?俺はただお前とライブを見に行きたかっただけだぞ?」

「自分から行動?」

 

そういえば翔から一言もサポーターになれとか言ってない、無意識に?いや違う、僕は彼女のライブ見て恋をしたんだ、自分を変えたいと思ってサポーターになったんだ

 

 

B「すごいなぁほんと」

A「それな!」

翔「ちょっと見直したよお前のこと、小さい頃からずっと見てたけどさ、いつかは変わるだろうって、ずっと思ってたさ」

 

翔はいい奴だ、こんなにも僕のことちゃんと見てくれるなんて、

 

「これからもがんばれよ、お前のこと応援するら」

「あっ、ありがと…」(空良も少しツンデレだよな?これってツンデレって言う?)

 

やっべ、涙が出そう、

 

A「俺たちも応援するから、泣くなって!」

B「そうだよ!」

 

あ、バレた?

 

「ダサいな、こんなことで泣くとか(笑)ありがとうみんな、」

 

あぁ、頑張るよ、全力で!

みんなと話していたらライブ開始15分前、

 

侑「あ!いた!空良くーん!歩夢が最終チェックしたいから来てー!」

「はーい!今行く!そんじゃあ行ってくるね!」

翔「おう!行ってら!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ歩夢ちゃんのライブが始まる。

今回のライブは5曲、それから先週新しく作った曲入れて6曲

 

空良「問題無しっと」

侑「準備はいいかな?歩夢?」

歩夢「うん!いいよ!」

「よし!始めるぞ!」

 

 

 

 

 

ライブ会場

歓声がすごいこと…

 

アナウンス「皆さんこんにちは!今日は会場にお越しいただきありがとうございます!今回のライブは皆さんが投票してランキング1位になった上原歩夢さんのライブです!それではどうぞ!」

 

アナウンスが終わり、いよいよ歩夢ちゃんのライブがスタート!

(歩夢の曲聴きながら続きをどうぞ!この辺はカットします!ごめんなさい!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すべての曲を終え無事にライブが終わった。

観客席では歓声と拍手であふれていた。

 

侑「歩夢~!すっごいときめいちゃった!」

と言って歩夢ちゃんに抱き着いた侑ちゃん

 

空良「お疲れ様!歩夢ちゃん!すごく良かったよ!」

歩夢「えへへ、ありがとう!」

 

無事にライブが終わった、成功した、初めての大きな仕事が終わった。

 

 

 

会場の片づけが終えた頃、

 

歩夢「あの、空良くん?」

空良「ん?」

「明日って予定空いている?」

そいえば3連休で月曜日が祝日だった。

「うん、何もないけど?」

「その、お礼がしたくて...原宿とか行かない?」

原宿?原宿巡り?これってデート?

「え?原宿?」

「うん、二人で...行かない?」

両人差し指を合わせながら僕に言ってきた。(☞☜こんな感じ)

「いいよ!」

「ありがとう!何時に行く?」

「何時でもいいよー」

侑「歩夢~!そろそろ帰ろう!」

「侑ちゃん、うん、じゃあまたあとで連絡するね!」

「うん、分かったよー」

嬉しそうな顔をして二人は帰っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰宅

「あー、疲れたぁ」

 

ベットに寝ころんで天井をずーっと見ていた。

今日の歩夢ちゃんのライブを振り返ってみると良かったなぁ、

できたよ、うん、できた、成功した、

 

スマホが鳴った。

 

1件のメッセージ

上原歩夢 明日の10時に品川駅でいいかな?

(空良が住んでいるところは品川区)

自分 うん、いいよー!

上原歩夢 じゃあよろしくね!

自分 うん!

 

現地集合でもいいけど、歩夢ちゃんがそう言うならそうしよう。

とにかく今日はこの前より倍に疲れた、睡魔が襲ってきた、早く寝よ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日、昨日疲れたせいか目覚ましの設定を忘れていた、そう、やらかしてしまった。

 

1件のメッセージ

上原歩夢 空良くん?

 

通知で目が覚めてスマホのロック画面を見たら…

 

「ああああああああ!」

目を大きく開き慌てて支度をする。

母「空良⁉もう朝から大きな声を出してもう!」

「起こしてよぉ母さん!」

「知りません!昨日何も言わないで寝てたあんたが悪いでしょ?」

あぁ、ほんとやらかした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩夢視点

 

今日は空良くんと原宿巡り!品川に着いたけど改札口で待つことにしょう。

楽しみだぁ~!えっと、今何時だろう。

あれ?約束の10時なのに来ない?どうしちゃったんだろう。

空良くんにメッセージを送った。

 

自分 空良くん?

青井空良 ごめん!今から行く!

自分 気をつけてね?

青井空良 うん、ほんとごめんね!

 

まぁ、仕方ないよね?(本当にごめんなさい!ってなんで主が誤るねん!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空良視点

ああああ!寝ぐせひどい、ってコンタクト付けている暇がない!仕方ない今日は眼鏡だ、

えーっと今日の服どれにしよう…あーもう!時間ないじゃん!

 

「行ってきまーす!」

家から品川駅まで徒歩10分だけど走った、5分で着くだろう。

 

 

 

 

 

 

 

やっと着いた、はぁはぁ、あ!いた!

 

「歩夢ちゃ~ん!」

「あ!空良くーん!」

「はぁはぁ、」

「空良くん?大丈夫?」

「本当にごめん!昨日疲れちゃっててそのまま寝て気づいたらこんな時間になっちゃって、ほんとごめん!お詫びに何か欲しいものがあったら買うから!」

「いや、いいよーそこまでしなくてもー!今日は空良くんにお礼がしたいからいいよ」

 

優しいな、普通の人なら怒るはずだが、歩夢ちゃんは優しい、

 

「あぁ、」

「ね?」

優しい顔で僕を見る。

「うん、分かった。」

「ふふっ、じゃあ行こ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改札口を通り、電車に乗った。

 

「珍しいね空良くんが眼鏡かけるなんて」

「あぁ、時間なくてつい、」

そういえば眼鏡で出かけるのはあまりない。

 

「ふふっ、眼鏡姿の空良くんもいいよ(^▽^)」

「えへへっ、でも歩夢ちゃんの私服すごくいいよ!」

「え⁉そっ、そうかな?」

「いつも制服や練習着しか見てなかったし」

「うん、そうだね」

かわいいなぁ、ずーっと見てみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

原宿駅に着いた

 

「ここが原宿かぁ」

「空良くん原宿来るの初めて?」

「あぁ、東京に来てからあまりこういう所行ってないなぁ、歩夢ちゃんは何回か来たことあるの?」

「うん!侑ちゃんと何回か来てるよー!」

「へぇ、翔の奴、こういう所誘ってくれよなぁ」

「ふふっ、じゃああのお店行こ!」

 

恋愛漫画のヒロインみたい、笑顔ですごくウキウキしながら行く。

 

「あ!この服、空良くんに似合うと思うよ!」

「ん?」

あまりオシャレなどしない自分だったけど、

「あぁ…僕こういうのあんまり着ないけど」

「じゃあ、一回試着してみない?」

「うん」

 

歩夢ちゃんの言う通り試着してみた。

 

「どう?似合ってる?」

「とっても似合っているよ!」

黒の長袖で青色のチェックに灰色のジーパン

「じゃあ、これ買おうかな?」

「私が買ってあげるね!」

「え?いや、」

「いいよー!お礼がしたいから買わせてね?」

「あぁ、なんか悪いな」

 

そうだよ、歩夢ちゃんは今日僕にお礼がしたくて誘ったんだ。それにこたえてあげないと。

 

「ありがとう」

「どういたしまして!」

「でもこんなにも高かったけどいいの?」

「いいのいい!あ!次あそこ行こ!」

「あぁ、うん」

 

ゲームセンターだ、行った先にはプリクラ…え?ぷっ、プリクラ?こんなの初めてだよ。

 

「プリクラ?」

「そうだよ?いつも侑ちゃんと撮ったことあるけど」

てか周りの人カップルだらけ、僕らまだ付き合ったりはしてないのに、

 

「空良くんってプリクラ初めて?」

「うっ、うん」

「ふふっ、じゃあ撮ろうよ!」

 

プリクラの中に入った。

(主も入ったことないです)

 

へぇ…恥ずかしいなぁ、機械の指示通りに写真を撮った。

そして加工をする、え?かっ、加工?

 

「ふふっ、空良くんにはこれ!」

 

僕の本当の顔が歩夢ちゃんの手で加工されていく、うわっ、目が大きい、

何じゃこの顔ぉ(笑)

 

「あっ、歩夢ちゃん?」

「ん?自分の顔にびっくりしてるの?」

「それなんだけど、歩夢ちゃん?の顔が…」

「ふふっ、(^▽^)」

「いや、なんかこうやって加工しなくてもかわいいと思う」

「え⁉」

「うん、だって歩夢ちゃんはスクールアイドルだし、いい顔してるから、」

「ふぇっ…空良くん///」

 

歩夢ちゃんは顔を左下の方向に向けて隠した。

 

「…この写真は大事に取っておくよ」

「うっ、うん///」

 

この後、ランチを食べ、カラオケなど行った。

(原宿巡りこの辺でカットします!番外編で書きますのでお楽しみに!)

 

そんな楽しい時間があっという間に終わった。

 

品川駅

 

「今日はありがとう、服とか買ってくれて」

「ふふっ、こちらこそありがとう!じゃあまた明日ね!空良くん!」

「うん、またねー!」

 

あぁ、この時間がずっと続いたらいいのになぁ、(そうだよな)

 




いかがだったでしょうか?今回はちょっと少ない感じ?あんまり得意ではないのですが、どんどん空良は歩夢のことが好きになってきます!そんな歩夢も空良のことが好きになってきます!それでは次回もお楽しみに~!
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