虹が架かる恋物語   作:青井 空良

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こんにちは!青色Blueです!

本日をもちまして、虹が架かる恋物語の投稿を休止させていただきます!

というのは嘘なんですけど笑

エイプリルフール...

ふざけんな!

ごめんなさい笑

それではどうぞ!


番外編その11「エイプリルフール」

 

4月1日はエイプリルフール!

 

説明しよう!エイプリルフールとは、毎年4月1日には嘘をついても良いという風習のことである。エイプリルフールは、日本語では直訳で「四月馬鹿」難語的表現では「万愚節」中国では「愚人節」フランス語では「プワソン・ダヴリル」(誰やねん!)と呼ばれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩夢視点

 

空良「歩夢ちゃん、ちょっと話があるんだ」

 

歩夢「え?空良くん、話って?」

 

「歩夢ちゃん、実はさ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「引越しするんだ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「本当?」

 

 

 

 

 

 

 

 

「うん…」

 

 

 

 

 

 

 

 

「そんな…」

 

 

 

 

 

 

「ごめんね、急な話で、来週にはここを出るんだ」

 

 

 

 

「いや…嫌だよ!空良くん!私嫌だよ!空良くんと離れ離れになるなんて、嫌だよ!」

 

 

 

 

 

「ずっと一緒にいるって言ったじゃないの?」

 

 

 

 

「離れても、僕たちは…」

 

 

 

 

「はっ⁉」

 

ゆ、夢?

 

夢か…

 

はぁ…

 

スマホを見ると

 

あ!いけない!遅刻しちゃうよー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空良視点

 

今日は4月1日

 

エイプリルフーかぁ

 

翔「よっ!空良!」

 

空良「おはよー!翔!」

 

「なあ!なあ!空良!」

 

「ん?何?」

 

「聞いてくれよ!実はさ!」

 

「俺、原宿でスカウトされたぜ!」

 

「スカウト?」

 

「おう!俳優になりませんか?ってスカウトされてさぁ!このチャンス逃したらいけないと思って引き受けたぜ!」

 

「へぇ、すごいじゃん」

 

「おい、空良!なんだよそのリアクションよ!親友の俺が俳優になるって喜べよ!」

 

「翔」

 

「あ?」

 

「今日って何の日か知ってる?」

 

「エイプリルフール」

 

「そう、翔が俳優なるわけないでしょ」

 

「ちっ、つまんねえな空良」

 

「あはは!」

 

「去年までは引っかかっていたのになぁ、まじでつまんねえ、あーあ!空良のバカ!」

 

「おい、ちょっと翔~!」

 

 

 

 

 

 

 

 

かすみ「おはようございます!空良せんぱーい!」

 

「おはよー!かすみちゃん!」

 

「先輩、実は…かすみん…」

 

「ん?」

 

「スクールアイドル今日で辞めます」

 

「ん?辞めるの?」

 

「先輩!本当のこと言ってますよ!」

 

「え~?かすみちゃんが流石にスクールアイドル辞めるなんてないし?」

 

「ぐぬぬ…もう!嘘です!」

 

「あはは!嘘だよね~?」

 

「もう!先輩!」

 

「かすみちゃん!」

 

「はい?」

 

「大好きだよ」

 

「え⁉せっ先輩…今なんて?」

 

「大好きだよ、かすみちゃん」

 

「そんな~///先輩がかすみんのこ大好きなんて~///」

 

「うっそー!」

 

「ふぇ?」

 

「嘘だよ~!」

 

「もう!先輩!酷すぎですよ!かすみん!先輩のこと大嫌いです!プン!」

 

「ちょっと!かすみちゃんー!」

 

「嘘でーす!」

 

「え?」

 

「やったー!引っかかったー!」

 

「おらぁ!かすかす!」

 

「わぁっ⁉やめてくださいよー!空良先輩!」

 

 

歩夢「あ!空良くん!おはよー!」

 

「おはよー!歩夢ちゃん!」

 

「ごめんね、遅くなって」

 

「ううん、全然!じゃあ練習始めよっか!」

 

「うん!」

 

練習を終えると

 

「「お疲れ様でしたー」」

 

「歩夢ちゃん、ちょっとこの荷物を体育館倉庫に運ぶの手伝ってくれる?」

 

「うん、いいよー」

 

体育館倉庫へ

 

「よいしょっと!ここでいいの?」

 

「うん、ありがとう」

 

「どういたしまして」

 

「あ、歩夢ちゃん」

 

「ん?何?」

 

「ちょっと話があるんだ」

 

 

 

 

 

歩夢視点

 

え?

 

話って何だろう…

 

「空良くん、話って?」

 

「歩夢ちゃん、実はさ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしかして…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「引越しするんだ…」

 

「え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり…そうだ…

 

 

 

 

今朝、私が見た夢は本当だったんだ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「本当?」

 

 

 

 

 

 

 

「うん…」

 

 

 

「そんな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ごめんね、急な話で、来週にはここを出るんだ」

 

 

 

「いや…嫌だよ!空良くん!私嫌だよ!空良くんと離れ離れになるなんて、嫌だよ!」

 

 

 

「離れても、僕たちは…」

 

「いやっ!」

 

「歩夢ちゃん⁉」

 

私は空良くんを押し倒してしまった

 

 

 

 

 

「空良くん…ずっと一緒にいるって言ったじゃないの?…」

 

 

 

 

「歩夢ちゃん…」

 

 

 

 

「私…いやだよ…」

 

 

 

「歩夢ちゃん…ちょっと」

 

 

 

「?」

 

 

 

「今日何の日か分かる?」

 

「ふぇ?今日って…」

 

「4月1日」

 

「うん、エイプリルフール…あ!」

 

「はぁ…歩夢ちゃん」

 

「もう!空良くん!エイプリルフールだからってそんな話しないでよ!」

 

「あはは!ごめんごめん!」

 

「はぁ…良かった」

 

「まさか信じるとはな笑」

 

「むぅ!空良くんの大嫌い!プン!」

 

「あ、歩夢ちゃん!ちょっと!」

 

「うっそー!」

 

「ふぇ?」

 

「嘘だよ!空良くん!」

 

「もう!歩夢ちゃんまで!」

 

「えへへ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁ…

 

 

 

あっけなく引っかかってしまった、

 

 

 

いつも侑ちゃんに毎年引っかかってしまうけど…

 

 

 

もう!悔しいー!

 

 

 

 

来年は絶対!引っかかるもんか!

 










ご感想お待ちしております!

それではまた!
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