新しい物語を今日投稿しました!ぜひ読んでくれると幸いです!
5月になりました!今日はラブライブ!スーパースター!!の渋谷かのんちゃんの誕生日!おめでとうございます!
そして!皆さんは見ましたか?劇場版ラブライブ!The School Idol Movie
私は用事で見れませんでしたが録画したので後ほど見ます!
明日は大西亜玖璃さんの誕生日ですね!ライブ配信楽しみ!
それではどうぞ!
5月!5月と言えば…体育祭!
毎年5月ごろに行われる体育の祭りだ。
リレー、二人三脚、綱引き、玉入れ、大縄跳び、デカパン競争、借り物競争、パン食い競争、ムカデ競争、騎馬戦など色々と競技種目がある。
3年生今年最後の体育祭だ。
競技種目…どうしようかね…
空良「う~ん…」
大縄跳びとクラス対抗リレーはクラス全員参加だから、それ以外の種目を決めないと
リレーは50m走7秒前半台の人が選ばれる…
漣「空良」
「ん?」
「空良って50m走7秒台だよね?」
「まあ、そうだけど?」
「やってくれる?」
「え?」
「え?って言われても空良は7秒台だから、これはあくまでも強制だよ?」
「強制って言われても去年も7秒台だったけど強制じゃなかったし走らなかったし…」
「はぁ、知らないの空良」
「何が?」
「このクラスの中で一番速いのは君だよ?」
「はぁ?いや、漣って去年僕より速かったはず…」
「0.2秒の差だよ」
「0.2秒…」
「だから、俺も走るから、お願い!」
「えぇ…」
食堂
歩夢「リレー?」
「うん、5人中、僕と漣が走ることになってさ」
「そうなんだ、すごいね!空良くん!」
「歩夢ちゃんは?」
「私は…まだ何も決まってないんだ」
「そうか…う~ん」
歩夢ちゃん何も決まってないか
今年最後の体育祭だし
なんなら、歩夢ちゃんと一緒にやれる種目と言えば…
「あ!二人三脚はどうかな?」
「二人三脚?」
「うん!僕と一緒に!」
「えっ⁉そ、空良くんと⁉」
「どうかな?」
「あ、いや、いいよ…恥ずかしいし…」
「あぁ…そっか、ごめんね急に言っちゃって」
「…///」
歩夢ちゃんは少し顔を赤くし目をそらした
「歩夢ちゃん?」
やっぱ恥ずかしいかな?男女で二人三脚なんて
別に僕ら付き合っているから何も問題ないけど、
「そ、空良くん」
「ん?」
「空良くんとなら…いいよ…」
「歩夢ちゃん?」
「空良くんがやりたいなら、私…いいよ」
「本当⁉」
「うん!最後の体育祭だもんね!」
「歩夢ちゃん!ありがと!」
「えへへ」
侑「えー!いいなぁ歩夢」
「ゆ、侑ちゃん⁉」
僕たちの話し声が聞こえたのか、侑ちゃんが来た
空良「そっか、侑ちゃんって翔とはクラスに学科違うからね」
「そうなんだよ!いいなぁ歩夢は!」
「あ、はぁ」
あきれたような顔をする歩夢ちゃん
そうだなぁ、二人三脚以外に何か…
空良「借り物競争だったら?」
「借り物競争?」
「確かお題に好きな人に付き合っている人ってあるから、もしかしたら侑ちゃんがそのお題でたら」
「あ!翔と一緒に走れるの?」
「そう!」
「ありがと!空良くん!私!その借り物競争に出るよ!」
歩夢「走れるといいね!侑ちゃん!」
「うん!」
なんか、僕も借り物競争やりたくなってきた、
お題に好きな人と、付き合っている人
まだ好きな人に勇気が出ない人にはいいチャンス
三角関係だったら迷うよね
一人だけだから、
運が良ければその人と新しい恋物語が始まる。
青春はいいものだ。
そういえば、初めてだったな、
去年、まだ彼女には会ってもいないし知らないし、
好きな人なんていない、ただ退屈で普通な高校生活を送ろうとしていた。
もし翔があの時、僕に言ってくれなかったら、
歩夢ちゃんと会っていなかったら
今の自分はいなかっただろう。
やりたいこと、
高校生のうちにやりたいことをやらないと、
後悔する。
ならば、今、僕は
彼女と思い出の残る体育祭をやりたい。
歩夢ちゃんと一緒にやりたい、
一度しかできないことを、
今までにない経験をやっておけば、
後悔なんてしない。
じゃあ!やろう!
思い出の残る体育祭を!
あと二人で過ごす時間はあと何日なのか...
評価・感想お待ちしております!
青井空良(イメージCV 小林裕介)
上原歩夢(CV 大西亜玖璃)
高咲侑(CV 矢野妃菜喜)