ガンダムビルドリンカーズ   作:HAL9000

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(2021/02/17)
シーン0ばっかり投稿してもあれなので、まぁ早速本編始めてくよー

PC(キャラクター)のセリフの時は、各話初回登場時のみPLネーム併記していく予定です。


第一話『GBNへようこそ』
シーン1「ガンプラバトルとの邂逅」


長田空真(以下GM):シーンプレイヤーはPC1とPC2です。

ebosi:ウェイ

桜花嵐:はい

 

GM:本編より数年前、暁登は聖一に誘われてガンプラバトルのオンラインマッチの観戦に行くことになります。

チャンプたち上位プレイヤー達のエキシビションマッチというだけあって人が詰めかけ、行列が出来ています。

 

桜花嵐:暁登(アキト)「人がたくさんいるね。聖一、今回の試合ってそんなに人気なの?」

ebosi:聖一(せいいち)「ああ。何分、上位ランカーの試合だ。見どころの多さが違う」

暁登「上位ランカー… つまりとても強い人達同士が戦うんだね?」

聖一「そういうことになる。私たちとは文字通り、立っているステージが違う」

聖一「…私たちがまだガンプラに触れたことすらない、という意味でもな」

 

暁登「そうだね。でもそんな俺達でも、見る価値があると思っているんでしょ?」

聖一「然り」

 

GM:そうこう話ししているうち、やっと君たちが観戦する番が回ってきます

暁登「俺達の番が来たみたいだね。」

聖一「そのようだな。行くぞ、暁登」

暁登「うん、どんな人達が戦うのかちょっと楽しみだなぁ」

聖一「ふむ…今回の対戦カードは…」

 

GM:今回のマッチは乱戦であり、その中には少しは耳にした事あるプレイヤーなどもいます

暁登「すごい、色々なガンプラが動いて戦っている…」

 

GM:──そして、君たちは絢爛豪華なガンプラたちの戦いを目にする。

ある機体は高機動で翻弄し、ある機体はビームを容易くいなして反撃するなど世界の頂を決める戦いにふさわしい戦いを繰り広げており、君たちは思わず見入ってしまう。

そして、そんな天に煌く星々のような戦いの中……何よりも光る星があった。

 

 

本宮ハル(以下サブGM):????「行け!ファンネル!」

 

 

GM:ガンプラバトルのチャンプの機体、AGE3マグナムだ。かつての伝説すら打ち破り、頂点を何年も死守してきた生ける伝説。

 

暁登「あのガンプラ、あれだけの相手を一人で圧倒している…。聖一、あれはもしかしてチャンプって人?」

聖一「そうだ。機体名はAGE3マグナム。彼が王位についてから何年か立つが、未だに継承された気配はない」

 

GM:暁登は、チャンプの戦いを見て感じた。

ガンプラバトルをしたい、そしてあのチャンピオンのように煌く星の一つとして戦いたい。

気づくと、手を伸ばしていた。

 

サブGM:AGEアセム編OP(もっと早く駆け抜けてゆくあの星になり~た~い~)

 

暁登「そうなんだ。……聖一、いつか俺達もあの場所にたてるようになるかな?」

  「まだガンプラも作った事もないけど… 俺はあの場所に立って、チャンプと戦ってみたい。」

聖一「フッ、ならば始めてみるか?ガンプラバトルを」

暁登「うん、やってみよう! 聖一も一緒に!そして、チャンプと戦いたい!!」

聖一「実のところ、そろそろ私も始めることを検討していたんだ」

暁登「そうなんだね。いつも冷静だから、聖一は見る方がいいのかなぁと思っていたよ。」

聖一「少し前に、今のチャンプとは別に羨望を抱いているプレイヤーと生で対面してな」

  「その時に、私もこの世界に入ることを勧められたのだ」

暁登「そうなんだ。しかも本人からかぁ…。だったら、尚更始めるしかないんじゃないかな?」

聖一「その通りだ。暁登、覚悟はできているか?」

暁登「勿論だよ!」

 

 

GM:君たちはチャンプの戦いを通して、ガンプラバトルを始める決意をする。

 

 

──そして、限りなく遠く限り無く近いどこかにある花園で一人の少女が目を覚ます。

見る輝きこそ違えど、彼女もまた空の星へ手を伸ばしていた。

 




なぜなにGBL

第二回の今日はガンダム系の基本用語について

ガンダムシリーズ(作品)
科学技術が高度に発達し、巨大人型ロボット、モビルスーツ(MS)が兵器となった世界での戦争を描く。
主人公たちの境遇は様々だが、いずれもが戦いの中で出会いと別れを繰り返し、運命に翻弄されていく。
ガンダムシリーズと言っても世界観は様々。

ビルドシリーズ
ガンダムシリーズがアニメなどとして放映されており、ガンプラ(以下に記載)も発売されている、現実に近い世界。
ただし、ガンプラを何らかの形で動かして戦うガンプラバトルが世界的大流行を見せている。

ガンダム(作品中の兵器)
シリーズにも世界観がいろいろあるため、その作品ごとに定義は違うが、
ツインアイ(目が二つ)で、V字型のアンテナがついていることがほとんど。
付いていないガンダムも居るし、付いててもガンダムじゃないのもいる。

ガンプラ
ガンダムシリーズに出てくるMS達のプラモデル。
ガンダムじゃないMSでもガンプラ。
時には戦車もあるけど、ガンダムシリーズに出てくるならガンプラ
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