艦隊これくしょんー黒から白へ変わる物語・改ー   作:きいこ

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ルーンファクトリー5とファミコン探偵倶楽部が最近の気になるゲームです。


第11話「純黒の白いハンカチ4」

 

 

大和との面会の翌日、南方はいつもより30分ほど早く目が覚めた、昨日の大和の事もあり向上したやる気が南方の目を早く覚まさせたのだろう。そこからの行動は早く、手早く着替えなどの身支度を整えると早々に執務を始めていた、今のうちに出来るだけ仕事を終わらせて面会の時間を作っておこうという考えだ。

 

 

「さてと、今日も仕事に励むか」

 

 

そう言って南方は届いている書類をチェックしていく、とは言え幕張鎮守府はまだ本稼働とは程遠い状態であることや、そもそものこの鎮守府の使われ方も相まって届いている数はとても少ない。

 

 

その中で取り分け南方が重要そうだと判断したのは大本営から送られてきた幕張鎮守府の復興状況の報告書を送るように、という内容のものだった。報告書の雛型が同封されており、報告内容次第では大本営側で資源等の便宜を図ると書かれている。

 

 

「ふーむ…これは早急に書いて送る必要があるけど、まだ書けることが少ないんだよなぁ…」

 

 

南方はうーん…と頭を捻りながら報告書の内容を考える、単純に報告するだけなので内容の薄い濃いはあまり関係無いのだが、あまりに中身のないものではせっかく自分を選んでくれた元帥にも申し訳ない。記載されている返信期限にはまだ余裕があるので、もう少し成果を上げてから送ろうか、と若干セコい事を考える南方。

 

 

「あら?もう起きてたの?」

 

 

すると金剛が驚いた顔をして提督室に入ってきた、いつもは自分が先に提督室に来て仕事の準備をしているので、予想外の先客に驚いている。

 

 

「あぁ、早くみんなの事を救っていかないとって考えたら早く目が覚めちまったんだ」

 

 

「へぇ?それはいい心がけね、今日は昨日行けなかった瑞鶴と青葉たち重巡組の所へ行く予定だけど、さぞかしいい成果を出してくれるんでしょうね?」

 

 

「が、頑張るよ」

 

 

金剛が挑戦的な視線を向けてくるのを感じ、南方はたじろぎながら答える、これは何が何でも結果を出さなければならないだろう、自ら退路を絶つような事を言ってしまい後悔しかけるが、自分に泣き言を言っている暇などないのだ、むしろこれくらいがちょうどいい。

 

 

(とりあえず、これを書くのはもう少しだけ成果を出してからだ)

 

 

南方は報告書の雛型を机の引き出しに仕舞うと、改めて気を引き締めるのであった。

 

 

 

 

「あぁ、早くみんなの事を救っていかないとって考えたら早く目が覚めちまったんだ」

 

 

(とりあえず昨日大和を落とさせたのは成功だったみたいね)

 

 

南方のやる気に満ちた台詞を聞き、金剛は南方のモチベーションが高水準で維持出来ている事に満足する、これなら今日の面会も頑張ってくれるだろう。

 

 

「へぇ?それはいい心がけね、今日は昨日行けなかった瑞鶴と青葉たち重巡組の所へ行く予定だけど、さぞかしいい成果を出してくれるんでしょうね?」

 

 

それに対して金剛はそう言葉を返して南方のやる気をさらに出させる。

 

 

(そう簡単に物事が進むと思ったら大間違いよ、今日は目一杯苦しんで貰うわ)

 

 

そしてそれと同時に、真実を何も知らない南方を心の中で(あざけ)るのであった。

 

 

 

 

早起きが功を奏したのか、午前中の早いうちに執務が一段落したので昨日の面会の続きを行うことになった、最初は金剛の勧めで瑞鶴に会いに行ったのだが…

 

 

「何度来ても同じよ、話すことは何も無いわ」

 

 

昨日と全く変わらない冷たい態度で南方の事を拒絶する瑞鶴、相変わらず取り付く島は無いようだ(加賀は用事があって居ないらしい)。

 

 

「瑞鶴、お前の気持ちは分かるよ、今まで辛かったよな、でも何度でも言うけど、俺はみんなのことを救う為にここに来たんだ、すぐじゃなくてもいい、俺を味方だと思って信じてほしい」

 

 

「っ!!」

 

 

その言葉を言った瞬間、瑞鶴が目にも止まらぬ早さで南方に飛びかかり顔面を殴りつけた、凄まじい衝撃と共に視界が歪んだかと思うと、次の瞬間には壁に叩きつけられていた。

 

 

「あんたに…!あんたに何が分かるって言うのよ!」

 

 

瑞鶴は吹っ飛ばされた南方の胸ぐらを掴んで怒鳴りつけながらまくし立てる、一方の南方は殴られたときと壁に叩きつけられたときの痛みが今になってキており、その上大声で矢継ぎ早に怒鳴られているので脳と神経がかなりパニックになっていた。

 

「“気持ちは分かる”?“辛かったね”?そんな月並みな薄っぺらい同情でよく私たちを救うだなんてふざけたことを抜かそうと思えたわね!本気で救うつもりがあるなら翔鶴さんを返しなさいよ!あんたたちのせいで翔鶴さんは!翔鶴さんはぁ!」

 

 

瑞鶴はそう叫びながら溜まりに溜まった恨み辛みを吐き出すように南方を殴りつける、その一切手加減されていない力は凄まじいの一言につき、気を緩めれば意識を持って行かれそうになる。

 

 

「……………………」

 

 

一方で金剛は瑞鶴に殴られる南方を助けるような素振りもなく、冷めた目をしながらその一部始終を見ていた。

 

 

 

 

 

 

『やってしまった』

 

 

殴られて腫れ上がっている箇所をさすりながら南方は激しい自己嫌悪に陥っていた、軽はずみな同情は逆効果だと前回の面会で金剛からたしなめられたばかりだというのに、またしても同じような失敗をしてしまった。

 

 

「まさか二回連続で地雷を踏むなんて、ある種の才能かもしれないわね」

 

 

「…返す言葉もない」

 

 

金剛の皮肉めいた指摘に文字通り何も言い返せない南方、ぐうの音も出ないとはまさにこの事だ。

 

 

「まぁ、何とか寄り添おうと努力したのは認めるけどね、地雷だったけど」

 

 

南方の頑張りを部分的に認めつつも死体蹴りを繰り返す金剛、おかげで南方のメンタルはすでにズタボロであった。

 

 

「それで、どうする?この後重巡組の所へ行く予定だけど、またにする?」

 

 

「…いや、行くよ、こんな所で挫けていられない」

 

 

「分かったわ、部屋はこっちよ」

 

 

金剛は南方を重巡組の部屋へと案内する。

 

 

 

 

 

「はぁ…」

 

 

金剛が退室した後、瑞鶴はベッドに寝ころびながらため息を吐いた、理由は先程の面会での行動である。

 

 

瑞鶴が激情に駆られて南方を殴るというのは金剛の台本には無く、本来は前回同様無視を決め込むという流れだった、早い話が瑞鶴がカッとなってやった本音の行動だ。

 

 

演劇の予定を狂わせてしまったかもしれないと金剛に対して悪かったと思う反面、南方を殴った行為に対しては後悔はしていなかった。

 

 

(翔鶴さんを娼婦みたいに扱って精神的に追い詰めて、最後には盾として沈めた、そんな提督達(あいつら)を私は許さない、絶対に復讐して思い知らせてやるんだから…!)

 

 

 

 

「ここが重巡組の部屋よ、青葉、鳥海、鈴谷の3体が居るわ」

 

 

金剛が重巡組の部屋のドアをノックすると、“はーい”という声と共にドアが開く、ドアを開けたのは青葉だった。

 

 

「昨日言ったとおり、南方を面会のために連れてきたわ、別にどうしてくれても構わないわよ」

 

 

金剛はそう言って後ろにいる南方のことを指差す、青葉が南方の方へ視線をやると、途端に表情が険しくなる。

 

 

(“どうしてくれても”って事は、つまり煮るなり焼くなり好きにしろってことか…?またエラいことをサラッと言ってくれるぜ…)

 

 

これからどうなってしまうのかとヒヤヒヤしつつも南方は青葉たちの部屋へ通される、部屋の内装は間取りや家具類に至るまで他の艦娘たちのものと全く違いはない。

 

 

しかしそれは逆に言えば私物などの類が一切置かれていない事を意味するため、それが余計にこの鎮守府での生活の壮絶さを物語っていた、ベッドの上では鳥海が体育座りをしながら俯いており、南方が部屋に入ってきたことにも気付いた様子はない。

 

 

「確かお前たちは初めましてだよな、俺はこの幕張鎮守府に着任した南方彰だ、俺はお前たちを救うためにここに来た、前任がしてきたような事は俺はしない、まだ新米で頼りないかもしれないが、よろしく頼む」

 

 

青葉たちは着任挨拶には参加しておらず南方とは初対面のため、自己紹介から入る、表面上は平静を保っているように見えるが、瑞鶴の時のようにいきなり鉄拳が飛んでくるのではないかと内心怯えていた。

 

 

「青葉型重巡洋艦1番艦の青葉です、面会だか何だか知りませんが来てほしくなかったですね」

 

 

「最上型重巡洋艦3番艦の鈴谷、アンタを提督と認めるつもりは無いよ」

 

 

予想通りと言うべきか、青葉も鈴谷も南方の挨拶をのっけから突っぱねる、やはり取り付く島は全くないようだ。

 

 

 

 

 

 

(初対面の艦娘相手に自己紹介するのを何回か見るけど、本当に同じようなことしか言わないわね、新米って設定だからある程度未熟さを演出したいのかしら)

 

 

金剛はそんな事を考えながら青葉と鈴谷にメンチ切られている南方を見ていた、本人が自覚しているかは分からないが、よく見ると指先がわずかに震えている、大方先程の瑞鶴の鉄拳制裁が再び来るのではと怯えているのだろう。

 

 

瑞鶴が南方を殴りつけたのは完全に想定外であったが、それは彼が瑞鶴の地雷を踏んだことによる自業自得であるため瑞鶴を責めるつもりはない、もとよりこの程度では演劇の予定は狂わないし、この後にやる予定の()()()に対する予行演習と考えれば問題ない。

 

 

(さて…この男は()()をどうやって救うつもりなのかしらね)

 

 

そう心の中で呟きながら金剛は目線の先にいる艦娘、鳥海を見つめていた。

 

 

 

 

「初めまして、お前は鳥海だよな、俺は幕張鎮守府に着任した南方彰だ」

 

 

南方はベッドの上で体育座りをしている鳥海に目線を合わせて自己紹介をする、大和の時のように俯いているので表情は伺えない。

 

 

「…?」

 

 

それから十秒程が経った後、鳥海はゆっくりと顔を上げる、その目は酷く濁りきっており、本当にこちらが見えているのかを疑いたくなるほどだ。

 

 

(大和の時もそうだったけど、本当に酷いもんだな…)

 

 

その様子に悲しみと怒りを覚えていると、鳥海が不意に口を開く。

 

 

「あぁ…司令官さぁん…今日のご奉仕の時間なのですねぇ…この鳥海にお任せくださぁいぃ…」

 

 

「へ…鳥海…?」

 

 

ご奉仕という発言の意図が分からず困惑していると、鳥海が突然南方の事を押し倒した。

 

 

「うごっ…!?」

 

 

押し倒された弾みで南方は後頭部を床に打ち付ける、瑞鶴の部屋で壁に叩きつけられた時の感覚が抜けきっていなかったので実質ダブルパンチの痛みが襲う。

 

 

「ち…鳥海…!?」

 

 

ジンジンと痛む後頭部をさすりつつ、一体何を…と問おうとしたが、そんな事はすぐに頭から吹き飛んだ。

 

 

「それではぁ…始めさせていただきますねぇ…」

 

 

鳥海は南方のズボンのベルトを手際良く外すと、パンツ諸共脱がしにかかる。

 

 

「な…!?何してんだ鳥海!!止めるんだ!」

 

 

頭の痛みなどすぐに飛んでいった南方は鳥海を引き剥がそうとするが、その身体は全く動かない、艦娘の艤装の加護のみを発現させる簡易展開を使って身体能力を上げているようで、既に露出している南方の一物を咥えようとしている。

 

 

「金剛!鳥海を止めてくれ!マジで洒落にならない!」

 

 

南方が悲鳴に近い声で金剛に助けを求める、金剛は青葉から布切れを受け取ると、それを鳥海の顔に押し当てる。

 

 

「ふぇ…」

 

 

すると鳥海は電池の切れたおもちゃのように動かなくなり、その場で眠ってしまった、どうやら即効性の睡眠薬を嗅がせたようだ。

 

 

「青葉、鳥海を寝かせてやって」

 

 

「分かりました」

 

 

青葉は鳥海を抱きかかえるとそのままベッドに寝かせる、その手際はとても良く、()()()()()()()()()()()()()()()()馴れたものであった。

 

 

「鳥海の面会はこれで終わりよ、さっさとその見苦しいモノを仕舞いなさい」

 

 

「あ、あぁ…」

 

 

南方はすぐに服装を直すと、さっさと部屋を出て行く金剛に慌てて続いた。

 

 

「「………………」」

 

 

青葉も鈴谷はその姿を何も言わずに見ていた。

 

 

 

 

 

 

「はぁ…今日は疲れた」

 

 

その日の夜、一日の執務を終えた南方は満身創痍といった様子で机に突っ伏した、その要因は今日のアグレッシブかつエキサイティングな面会であろう。

 

 

「お疲れ様、今日は大変だったわね」

 

 

南方同様執務を終えた金剛が労いの言葉をかけながらお茶の入った湯呑みを机の脇に置いた。

 

 

「ありがとう、瑞鶴の様子はある程度予想できるものだったけど、問題は鳥海の方だ、一体何をしたらああなっちまうんだ…」

 

 

南方は金剛の淹れたお茶をすすりながら言う、何をしたら…とは口で言ってみたものの、鳥海の行動からどんな目に遭ってきたかは何となく想像がついた、それだけに前任に対して怒りが沸き上がる。

 

 

「それじゃ今日の仕事も終わったし、私は一足先に休ませてもらうわね」

 

 

「あぁ、お疲れ様」

 

 

金剛は執務室を後にしようとしたが、思い出したように“そうだ”と呟いて振り返る。

 

 

「南方、あんたにひとつ言っておくことがあるわ」

 

 

「ん…?何だ?」

 

 

「もう知ってると思うけど、ここの艦娘達はみんな提督に…人間に対して強い恨みを持ってる、あんたは今後も面会を続けていくんだろうけど、そうしたら今日の瑞鶴の時みたいに攻撃的な艦娘が手を出す事もあると思う」

 

 

そこまで言って金剛は一度言葉を区切ると、ハッキリと南方にこう言った。

 

 

「でも、もしそうなったとしても私はその艦娘を止められないわ、あんたがどれだけ暴力を受けたとしても、命に関わるような事にならない限りは私はあんたを助けるつもりはない」

 

 

「っ!」

 

 

そうキッパリと宣言され、南方に若干の緊張が走る、しかしそれは至極当然のことであった。

 

 

金剛が南方の秘書艦として世話を焼いているのはあくまでも南方人となりや害になるかどうかを見極めるためであり、決して南方の味方になったわけではない、金剛は初めから艦娘側の立場であり、艦娘達の味方だ、よって南方がどんな目に遭おうが知ったことではないし助ける義理も必要も無い。

 

 

「あんたからすれば酷いこと言ってるかもしれないけど、私はここの秘書艦として艦娘達が受けてきた仕打ちを見てきたのよ、それを考えれば、恨み辛みをぶつけるあの娘達を止めるなんてとてもじゃないけど出来ないわ」

 

 

そう口にする金剛の表情はとても悲しげで、今にも泣きそうな程であった、おそらく今までの日々を思い出しているのだろう。

 

 

「…あぁ、もちろん分かってるさ、何があっても何をされても俺はそれに耐えてみせるし、その上でお前たちを救ってみせるさ」

 

 

南方は自分の立場を改めて再認識しながら金剛に言った、そうだ、金剛は何かと自分に対して色々としてくれているが、決して味方になってくれたわけではない、そこだけは勘違いしてはいけないのだ。

 

 

「そう、ならいいわ」

 

 

それだけ言うと、金剛は今度こそ執務室を後にする。

 

 

「…ふぅ…頑張らないとな」

 

 

南方は気の緩みを正すかのように両手で頬を叩くと、明日の執務の準備を始めた。

 

 

 

 

金剛が退室してから約5分後、そろそろ自分も自室に戻ろうか…などと考え始めたとき、執務室の扉がノックされた、こんな時間に誰だろうと思いながら“どうぞ”と返す。

 

 

「すみません、夜分遅くに失礼します~」

 

 

入ってきたのは青葉と鈴谷だった。

 

 

「…どうしたんだ?こんな時間に」

 

 

突然の訪問に南方は驚きつつもふたりに尋ねる。

 

 

「実は鳥海の事で折り入って相談したいことがあるんだけど、話いいかな?」

 

 

「…鳥海の…?」

 

 

これまた驚いた、昼間あれだけこちらに敵意と警戒心を剥き出しにしていたというのに、こうして今話があるとやってきた、どんな心境の変化だろうか?。

 

 

「分かった、とりあえずそこに座ってくれ、今お茶を淹れよう」

 

 

まぁ何にせよ、自分たちからこうして歩み寄ってくれたのは嬉しいことだし良い傾向だ、そう思った南方は青葉たちを応接用のソファへ掛けさせ、お茶を淹れるためにミニキッチンへと足を運ぶ。

 

 

「あ、そこまでしてもらわなくても…そうだ、その前にちょっと見てもらいたいモノがあるんですよ」

 

 

「ん?何だ?」

 

 

そう言って南方が振り向いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「っ!?」

 

 

刹那、ドスっという鈍い音と共に下腹部に衝撃が走り、少し遅れて激しい痛みが神経を駆け巡る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「本当に話をしに来たと思ってるんですか?見た目通りの馬鹿なんですね、あなたは」

 

 

一瞬、何が起きたのか理解できなかったが、すぐに青葉が南方の腹にフルスイングで右ストレートを叩き込んだということが分かった。

 

 

 

「ぐぅおぉ…!」

 

 

全くの無防備な状態で強烈な腹パンを食らった南方はあまりの痛みに苦悶の表情を浮かべてその場にうずくまる。

 

 

「私たちは“警告”しに来たんですよ、もう鳥海に関わるなってね」

 

 

そう言って青葉と鈴谷はこちらを蔑むような目で見下していた。




次回「歪な鉄拳制裁」

だんだんと引き返せない所へ向かっていきます。

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