シキミちゃんの兄として   作:喪家の狗

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御足労いただきありがとうございます。
喪家の狗です。


作者今日は休日なのに珍しくお出かけをしたんですよ。

まあ、ライズの予約しに行ったんすけどね。

その帰りに初詣して来ましたよ。
ええ、初詣です。今年が始まってもう3ヶ月経つのに初詣です。

その神社地元の神社じゃないんだけどマジでガチャ運のご利益があるのでコンバージョンしようかどうか迷っとります。


あ、長々とすんません。

それでは本編どうぞ


第10話 遠足の前日、子供は寝ることが出来ない

 

 

 

 

まだ日も出てない早朝

 

 

何日も前から準備していた荷物を持ち玄関に立っている子供が2人いる。

 

 

1人は未来の四天王、現在10歳なりたてほやほやのうら若き少女。

 

綺麗な紫色のボブカットと丸眼鏡が特徴の少女。

 

僕の自慢の妹、シキミちゃんだ。

 

 

もう1人は自称前世の記憶持ち。中二病かよwwwと笑われてしまいそうなその設定。

 

野暮ったく伸びた黒の前髪は両目を覆い、宛らギャルゲ主人公のよう。

 

朝早くに起こされて眠たい僕、サフラだ。

 

 

...いや、めっっちゃ眠いの。

 

 

そもそも今だっていつも寝てる時間だし、昨日はシキミちゃんがずっと、

 

「明日は楽しみですね」

 

って言ってきて寝れなかった。

 

 

なぜか当の本人は睡眠時間僕と同じはずなのにめっちゃ元気だし...。

 

 

ははっ...。子供は元気だね(15歳)

 

 

ん? 時間が進んでる?

 

 

子供基準と大人基準では時の流れの感じ方が違う。前世では確か僕は...何歳だったかな? それプラスで今の歳が換算されるからね...。シキミちゃんとの時間の感じ方が...

 

...ああ、もう! そーだよう! また時飛ばしだよ!

 

 

...電車の時間もあるんだしそろそろ行こうか。

 

 

ここイッシュ地方も原作のガラル地方同様各町に駅があって電車でGO!ってすることができる。

 

それにより空を飛ぶ要因がいなくても様々なところへ行くことができる。

 

 

ゲーム時代にはなかった便利要素ですね。

 

 

さてと、

 

 

 

「シキミちゃん。忘れ物はない?」

 

 

「はい! 準備万端です!」

 

 

 

よし。

 

 

 

「じゃ、行ってきます。父さん、母さん」

 

 

 

一生の別れって訳では無いけど、一気に子供2人が旅に出るんだもんね。

 

ちょっとしんみりしちゃうね。

 

 

 

「シキミ、頑張れよ? サフラ、シキミのこと頼んだぞ」

 

 

 

と、そんな事を言ってくるお父様。

 

もぉー、僕は実年齢よりも年取ってんだよ?

 

 

そんな事言われなくてもわかって...

 

 

 

「3人とも、サフラをよく見張っててくれ」

 

 

 

おい。

 

 

 

「いってらっしゃい。3人とも、サフラのこと頼んだわよ?」

 

 

 

おいて。

 

 

...。

 

 

 

「...それじゃ、行こうか」

 

 

「はい!」

 

 

「ラプ~」

 

 

「シャーラ―」

 

 

 

____あ、そういえばシキミちゃんに進化越されたんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

え? 電車内の様子?

 

...生憎誰かさんは乗って速攻で寝たらしいですよ?

 

 

思い出と言ったら起きた時に3人に寄りかかられてたってことくらいかな?

 

...なんか寝苦しいと思ったら。

 

 

 

 

そんなこんなでやって来ました、カノコタウンー。

 

 

いやー、なんもねーな。

 

 

原作では家が少ないようなところにも大抵は何かしらあるんだけど、ここにはホントに何も無かった。

 

 

よし、アララギ研究所も主人公と幼馴染たちの家も見れたし、ここにはホントになんもないから1番道路に1歩踏み出してみようか。

 

 

...BWの最初、1番道路に3人で1歩踏み出すのすごい好きなんだよね。

 

 

そんなわけで僕たちも横1列に並んでやってみた。

 

 

はいせーの、はーじめのいーっぽ!

 

 

 

...うん、感動とかは特にないね。

 

 

 

「「「???」」」

 

 

 

シキミちゃん達も疑問符浮かべてるよ...。

 

 

よし、気を取り直して進もうか。

 

 

 

 

...なんか後ろから3人くらいの視線と、

 

「ボクたちもあれやってみようか」

 

とか聞こえた気がしたけど気のせいかな?

 

 

気のせいだよね?

 

 

ま、いっか。

 

そのままこれまた特に何にもない1番道路、カラクサタウン、2番道路を抜けて最初のジムがあるサンヨウシティに到着。

 

 

___さあ、1個目のジム行ってみようか。

 

 






という訳でお待たせしました! シキミちゃん10歳編です。いよいよ旅が始まるー!



この先もオリジナル設定、亜種個体などがございまする。

他の地方も旅をする欲張りものです。新無印のアニポケみたいなかんじね。

出てくる公式キャラ達も一応口調とか調べて描いてますけど違うーとかあんま言わんでくれると嬉しいっす。

年代とかのこともかーなーり適当です。

ご注意しろ?

苦手な方はお控えください



こんな作者ですけどこれからも読んでくれたら嬉しいぜ。

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