おーまーたーせしーまーしーた作者でーすー。
いや、ホントにお久しぶりですね。覚えてますか? 散々さぼってた作者ですよ~?
お休み宣言したとき、怒られるかな、お気に入り減っちゃうかな、なんて思ってましたけど杞憂でしたね。
むしろ良い感想いただいちゃいました。えへへ。嬉しい。
危ない危ない病むところでしたわ。
優しい皆様のおかげです。
まあこんな作者のこんな拙作を楽しみにしてたかどうかは知らんけど良かったら楽しんでいってくださいな。
逃げるようにホドモエシティを飛び出し電気石の洞穴を抜けた。
あーあ、これならコンテナ秘密基地にしたらどうですかとか言わなきゃ良かったなあ。
迷惑かけるぜ、主人公。
という事で久しぶりに戻ってきましたね。我が故郷、フキヨセシティ。
うん、相も変わらずに滑走路の近くに位置してやがりますね。
僕の家でもまあまあ飛行機の音とかするけどこの辺の人たちは大丈夫なんでしょうか? 耳ぶっ壊れそうですよね。
さてと久しぶりってことなんで一旦両親に会いに行きましょうか。
「あら、お帰りなさい。もう終わったの?」
お母さんが出迎えてくれた。
お久しぶりですね。
「いやいや、まだだよ。明日辺りにでもここのジムに挑戦する予定」
「あら、まだだったのね」
あー、うん。ここら辺の人たちからしたら変な回り方してるもんね...。
何度シキミちゃんに疑問符を打たれたことか。
まあいいやと一家全員でここまでの旅の話や捕まえたポケモン、あまり言わなくていいけど僕が迷子になったことも楽しくお話しした。
迷子の報告の時やっぱりかって反応されたよう..。
あ、タワーオブヘブンにも顔出したけどめっちゃ泣き着かれたよ。
...お、おう。
なんかこんなにもヒトモシに群がられると絶景というかなんというか...。
集合体恐怖症の人は見ちゃだめだね。
あれ? なんか数増えた?
因みに帰ろうとしても泣き着かれたよ。
どうしろと...。
うん、まあこの日はそんな感じで楽しく過ごしゆっくり休んでからさあジム戦。
何の苦労もなくジムリーダーにまでたどり着いたんだけど、
あれ? この子どっかで...
「...ってシキミちゃん!? と、お兄さん!?」
「あ、フウロちゃん」
あ~、この子どっかで見たことあったと思ったらあの時遊びに来てたシキミちゃんのお友達か。
お久しぶりです。
ジムリーダーになったんですね。
公式ではカミツレさんとの交流があるのは知ってたけどシキミちゃんともあったのか...。
オリジナル要素ですな。
そういえばあの時から面影があったような...。
赤い髪とか、ぶっ飛んでるとことか。
そんなジムリーダーことフウロちゃんから声をかかられた。
「あ、あの。お兄さんに謝りたいことがあって...」
謝りたい? 別に殴られたり、いじめられたり、車で事故起こされたりはしてないと思うけど...。なんかあったっけ?
「ごめんなさい、お兄さん。
...私、あのときお兄さんと結婚するって言ったと思うんですけど、ジムリーダーとして仕事に専念したいので、お兄さんとは結婚できません!」
あ、そーなんだ。
僕としてはそのこと軽く忘れかけてたし(最低)、別に気にしなくていいんだけど...。
あれ? 僕なんかフラれたみたいになってない?
「ホントにごめんなさい!」
うん、だから気にしてないって。落ち込んでもないし、な、泣いてないって!
ほらそんな大声出すから周りのジムトレーナーさんたちから「あらら...」って声と可哀想な人を見るような視線が...。
「私が言うのもなんですけど、お兄さんにはきっといい人がいると思うんです」
うんうんと頷くシキミちゃん。
あ、シキミちゃんにも慰められた...。
「なので私のことは忘れてください!」
や、やっぱりフラれたみたいになってるな...。
シキミちゃん、何ガッツポーズしてるの?
兄がフラれてそんなに面白いですか?
「あ、あの。私が言うのもなんですけどお兄さんさせよろしければ何人か紹介しましょうか?」
え? いや...
「よろしくないです!」
シキミちゃんに拒否を強いられた。
え~...。まだ落ち込む兄を見たりないんですか~?
いや、話を受ける気はなかってけどね?
ホントだよ?
そんなこんなあったけど特にジム戦に関してはスムーズに攻略できた。
終始泣いてたけど...(泣いてないってば!)
お久しぶりです。いつもどうもです。
てなわけであの子フウロちゃんだったんですんね。作者もさっき書いたから知りませんでした。(休み中何も考えてなかったから雑に投げた)
だけれどサフラさんフラれてしまいましたね。ドンマイです。
ま、まあ、人生なんてこれからなところありますからね。
きっといい出会いが...
お前が言うな?
......あ、はい。