シキミちゃんの兄として   作:喪家の狗

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御足労いただきありがとうございます。
喪家の狗です。


友達がXをくれたので、中古の2DSを買って遊んでいました。途中でBボタンが壊れてることが判明してサイドンから降りれずに詰んでしまいました。





第7話 コレはペンですか? いいえ、兄の指です

 

 

 

____ンなぁ〜んてイキってた時が僕にもありました。

 

 

 

前回、

 

よし、この世界での目標が決まった。

 

とりあえずシキミちゃんを四天王にすることから始めようか(キリッ)。

 

 

 

と、意気揚々としていたのだが。

 

冷静に考えたら、

 

 

ま、まあ。シキミちゃんも四天王になるほどだから、元からバトルセンスはすごそうだよね...。

 

...僕が教えることあるかな。

 

......逆に教えてもらいそうで心配なってきたな。

 

てなった。

 

 

僕には転生チートがある訳でもない(前前話ラスト参照)し、前世からバトル狂だった訳でもない。

 

 

あーあ。やる気が高かった反面、穴を見つけてしまうと一気に落ちますね...。

 

 

はぁ〜...。

 

 

あ、そんな嫌な気分すらも浄化してしまうほどの愛らしいシキミちゃんの笑みを見てよ。

 

ベビーベットに寝転ぶ姿も様になってるね。

 

 

...シキミちゃん。前世ではシャンデラ使いという所から好きになった。

 

 

列車に乗ってる人もいた?

 

...僕、BWシリーズは1番好きなシリーズを豪語してる癖に厳選も何もしてないんだよ。

 

ヒトモシの色違い2体出してノロノロ遊んでただけなんだよ。

 

 

話を戻すけどねシャンデラ使いっていう共通点から好きになって、pi〇ivで絵を漁ったり、ポケ〇スでシキミちゃん出るまで初回10連リセマラしまくったり。

 

...色々してなあ(あんましてない)。

 

 

憧れすらもしたシキミちゃんが今は妹...。兄妹の禁断の恋を描く究極のラブストーリーにはならないと思うけど(フラグ)、僕はこの子の兄になったからね。

 

今世では僕の思い描く理想の兄になってみせるよ...。

 

 

うん、あんま自信ないけど...。

 

 

ま、まあ、今はこのちっこいシキミちゃんだ。

 

可愛いね。

 

 

ほらほら、テラーも見てみ?

 

 

「モシ? モシッ! モシモシ!」

 

 

え、見ない? そんなことより遊びたい?

 

い、いやね。僕も遊んであげたいのは山々なんだけど、やわっこいお手々で指を掴んだまま離してくれないんだよ...。

 

 

そりゃね。相手は赤ちゃんほどの握力だから抜けないってわけじゃないんだよ。

 

この前も同じ状態になって手を引っこ抜いたら大泣きしちゃってさ...。

 

 

流石に赤ちゃん、増してや僕の妹だからね。僕でもそんな鬼畜ムーブはしないよ...。

 

 

 

てわけでさ、ほら。

 

テラーはここ、お膝の上おいで?

 

「...モシ」

 

うん、いい子。かわいいなあ。撫でてあげようか。

 

よーしよし、テラーはいい子で可愛いねー。

 

 

「〜♪」

 

嬉しそう。

 

 

優しく撫でてあげてると気持ち良さそうにウトウトしだした。

 

眠いのかな?

 

寝ててもいいよ。

 

...僕もまだ動けそうにないし。

 

ちらりと腕の先を見ればこれまた心地よさそうに眠るシキミちゃん。

 

 

よく寝ますね。

 

通りで。

 

寝る子は育つと言うからね(セクハラ)。

 

 

暖かい部屋に和やかな雰囲気。僕もその雰囲気にのまれていき...

 

 

 

 

 

____起きたときには腕と腰、首がしこたま痛かった。

 

...変な姿勢で寝たからね。





またまた感想を頂けました。嬉しいねえー。


あと、気づかないうちに評価もされてましたー。ありがとです。


まいにちとうこうがんばるぞ、おー
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